コアラ貸します

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動物の値段(白輪剛史)

『動物の値段』という本を読んでいました。
 タイトルの通り動物の値段が紹介されている本です。
 白輪さんは動物商の経験があり、動物の値段以上に作者本人の体験談も面白かったです。
(もちろん動物の値段を知りたくて買って読んでも役立ちます。)

 色々感想を書きたいのですが、ネタバレになってしまうので、タイトルの通りコアラの話だけでも。

 コアラは初上陸時には熱狂的な人気をもって受け入れられたものの、先日の日記でも書いたように見て面白い動物ではなく、人気は年々下落。オーストラリアでも数が増えすぎており、間引かれているとか。コアラの販売を禁止しているので、販売せずに射殺って、ちょっと残念ではあります。

 オーストラリアに頼めば無料で借りられるのに日本で不人気な理由は、コアラを買う為の維持費でしょう。
 新鮮なユーカリの葉を1年間空輸で九州から取り寄せるとなれば、年間のエサ代は1200万円になるとか。
 先日行ってきた多摩動物公園にもコアラはいましたが、600円の入場料でよく維持できているなと驚くばかりです。

 命の価値に上下は無いけれども、経済の価値に上下はあるのでしょうねえ。
 
 というわけで、動物好きな方にはオススメの1冊でした。

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[ 2017/03/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

三日坊主

 Mixiの日記をこちらに移植するという作業を開始し、3日分を移植した時点でくたびれました。
 こういうの、三日坊主と言うのかな。
 いや、書いたのは3日分だけど実際作業をしたのは1日だから、一日坊主なのかしらん。

 あと12年前の話なんかさっぱり覚えていませんね。
 Mixiや旧サイトのバックナンバーは、当時を知る人くらいしかコメントに返事を書けませんよ。
 もはや書いた本人も覚えてないので。

 懐かしいなあと思ったのは、愛犬の話題。
 12年前のまだ若かりし頃の話をしていました。 
 当時紹介していた愛犬は、先日獣医さんより夏までの余命を宣告されました。
 彼も人間で言えば90歳を超えましたからねえ。

[ 2017/03/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

決められない人

 世の中、完璧な選択と言うのは存在しません。

 例えば会社員が会社へ、歩いて通勤するか、車で通勤するか、電車で通勤するか。
 どれもメリットデメリットがあり、最終的にコストや手間も考慮され、判断されます。
 
 電車で通勤すれば人身事故で遅刻するリスクがあり、車で通勤すれば渋滞や交通事故のリスクがあります。
 だからといって歩いて通勤できる人ばかりではありませんよね。
 完璧を求めようとすると、永遠に答えを見つけられずに彷徨う事になります。

「ああ、この人は本気で完璧な選択肢を求めているのだな。」

 最近、小池都知事に対してそういう感情を抱いています。 
 築地豊洲の市場移転問題についてです。
 いや、オリンピックの件でも都知事は同じような印象ですけれども・・・・・・。

 私は豊洲への移転に賛成派です。

 実際に築地へ行ってみればわかりますが、あそこは公共の場所であって公共の場所ではありません。
 本来は道路交通法の適用範囲である公道(市場の外)であっても、ノーヘルメットでバイクを運転している人はいる、横断歩道に人がいても運転手は気にしない、ターレが好き勝手に移動する。左側通行すら守られていないエリアも多々あります。
 おまけに屋外の市場なので衛生面ではかなり問題があります。
 PM2.5のような好まれない物質が付着する可能性だってあるでしょう。
 
 豊洲は室内設備なのでその点は安心です。
 車やターレが移動する動線も築地よりが改善されています。 
 汚れの基準を超える地下水はそもそも利用もせず、分厚いコンクリートの下にあるので、問題にしなくても良いでしょう。
 仮に問題点として挙げるとしても、他のメリットがデメリットを上回る為、豊洲移転を変更する必要性は感じません。
 それとも毎日のように築地で起こる交通事故より、さわりも飲みもしない豊洲の地下水の方が危険なのでしょうか?

 それを色々な人からまた意見を聞き直して納得できる形にするとは、不思議でならないんですよね。
 どのような選択肢を選んでも、反対する人が出てきますから。
 みんなで決めようとすると決まらないから選挙で選ばれた都知事が決めるという制度があるのに、その都知事がみんなで決めようとするから上手くいかないのです。

 小池都知事は新しい考え方をお持ちの方だと思っていましたけれども、実際は典型的な日本人教の方であられました。

[ 2017/03/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

オーラパワー

 水戸黄門が6年ぶりに復活し、今年10月から新シリーズが放送される事になりました。

 6代目の黄門様は武田鉄矢さん。
 親しみやすい黄門様を目指されるそうです。

 時代劇ファンとしては、春日太一さん著作の『なぜ時代劇は滅びるのか』の一文が気になります。
 簡単にまとめると「黄門様は脇役俳優が演じた方が上手くいく法則」というものでしょうか。

 水戸黄門の主人公は確かに黄門様なのですが、物語中で動くのは助さん格さんであり、弥七であり、お銀であり。
 黄門様は最初に物語の舞台までたどり着くのと、最後にみんなを跪かせるだけで、印籠を出すのも自分で行いません。
 そうなると黄門様はむしろ目立たない俳優にして、助さん格さんを濃い配役にした方が成功するのではないか?というわけです。

 実際に歴代の水戸黄門では、初代の東野英治郎さん、二代目の西村晃さん、三代目の佐野浅夫さんと、時代劇現代劇問わず悪役経験者が多く、そちらだと1話内でバッサリ斬られる人ばかり。その配役のおかげで、助さん格さんが光っていたように思えます。
 5代目の里見浩太朗さんは、本人が戦った方が良さそうなくらい、強そうなオーラを放っていましたからね。

 6代目の武田鉄矢さんは、どちらのタイプになるのでしょう?
 周りを引き立てるか、それとも自分が目立ってしまうのか。
 まだまだ先の事なれど、今から気になりますね。

[ 2017/03/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

美少女らしさ

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 1ヶ月ぶりにスープカレーカムイさんへ行ってきました。
 今日は美少女ゲーム「お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?」の続編の発売を記念した限定メニューが提供されていました。
 ゲームは、主人公が実の妹たちと恋愛をするという物語のようです。

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おにキスHカレー(1200円)

 ゲームは知らないのですが、このベーコンオムレツが好きなので今回はこれにしました。
 ハンバーグにはチーズが入っており、これも美味い。

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 うまい!!

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 食後にパフェでも食べようかなとカフェメイリッシュさんに行ってみると、こちらでも美少女ゲームのコラボイベントが開催されていました。
 こちらはクロシェットさんの「はるるみなもに!」のコラボカフェだそうです。

 それにしても、最近の美少女ゲームはキャラクターがものすごく可愛いですね。
 上手く説明できないのですが、色彩が濃いというか、濃密しているというか、しっかり描きこまれているというか。
 みんなおっぱいもでっかいし。 

 私はPC98時代の人間なので、綺麗なゲームができる今のゲーマーさんが羨ましいです。



 え? ああ、うちですか?
 うちの娘はですねえ、素敵なイラストレーターさんのおかげで誰もが可愛いんですけど。
 原作者の影響からか、みんなウケ狙いに走るんですよねえ。


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 はい、上から半田屋、十万石饅頭、すしざんまいのパロディです。
 先に紹介したスープカレーカムイさんの店内に飾られている、うちの娘達なんですけどね。

 残念系美少女なのでしょうか。
 女性からの人気が高いのが救いではあります。
 ありがたいお話ですね。

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 そうそう。
 カフェメイリッシュさんでも、私の同人誌「メイドカフェABC」が読めるようになりました。
 お店の本棚に入って閲覧できますので、メイリッシュさんへ御帰宅の際は是非お読みくださいませ。


[ 2017/03/20 17:15 ] 日記 | TB(0) | CM(2)