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オオバン書店/C93新刊 MAIDEN SURVEY

 この記事では、当サークルが出版した「MAIDEN SURVEY ~コンセプトカフェ初心者の為のガイドブック~」の追加情報やサポートを行います。


【通信販売のお知らせ】
 新宿や秋葉原に店舗を持つ、COMIC ZINさんでの通信販売が始まりました。
 店舗に置いてるかは未確認ですが、通販だと確実に手に入ります。
 コミックマーケットへ行かれなかったみなさんは、こちらでお求めください。



【追加情報】
 本書の制作過程で移転中だったメイドカフェのひよこ家さんが、新店舗での営業を開始しました。
 
[ひよこ家 移転先データ]
 新住所:東京都台東区上野1-8-10 上野一丁目ビル2F
 新営業時間:金土日月 ランチタイム 12:00~15:00 居酒屋タイム 17:00~22:00




【誤植】

[P17:カフェメイリッシュ紹介ページ]
 SDキャラクター結菜の上にある三角形は、レイアウト考察段階に置かれていたオブジェクトの削除を忘れたものです。

*上記誤植は、二版が出る際に修正致します。


【本書が読めるお店/施設】

・国立国会図書館(東京)
・Honey Honey秋葉原店(東京/秋葉原)
・めいどるちぇ(大阪/日本橋)
・茶々娘(香川/高松)

 現在、上記の店舗や施設で本書を読むことができます。



 こちらのページは随時更新致します。

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[ 2018/06/30 12:34 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

C93情報 31日 東/ト-11b オオバン書店

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 今月29日から31日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットに、我がオオバン書店がサークル参加します。

 サークル:オオバン書店
 日程:12月31日(日)
 エリア:東
 スペース:ト-11b


 新刊名は『MAIDEN SURVEY ~コンセプトカフェ初心者の為のガイドブック~』
 その名の通り、コンカフェ初心者さんの為に作ったガイドブックです。
 新刊の内容は、
 
・ショート漫画(ミニ漫画)の続・メイドカフェへ行こう
・SDイラスト付おすすめカフェガイド
・衣装で見るコンセプトカフェガイド
・ビジュアルで学ぶスタイル別コンセプトカフェガイド
・ミニコラム

 
 など。

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 オススメはSDイラスト付のカフェガイド。
 相変わらずゲーム脳なので、ステータスで表現しようとする悪い癖が出ていますが、前回より楽しめるはずです。
 また紹介店舗ほぼすべて(ひよこ家さんのみ移転中につき不可)にQRコードが付いているので、お店に迷う心配もありません。
(お時間のある方は上の画像のQRコードを読み取ってみてください)

 このおすすめカフェガイドは前回の9軒を大きく上回り、新刊ではなんと26軒!
 地方のメイドカフェやすでに閉店してしまった名店なども紹介され、読む楽しみが倍増です。

 加えてページ数も倍増し文字も小さくなったために、コンテンツ量が倍以上となりました。
 SDキャラのイラストは数枚前回の物を利用しておりますが、文章は全編新規書下ろしですとなります。

 本の構成はB5サイズで56ページ。
 価格は700円を予定しております。

 漫画とSDキャラはたぬさん、表紙の人物は茶々丸さん、編集はフェレさんが、それぞれ制作を担当してくださいました。
 この場を借りて、御礼申し上げます。

 
[ 2017/12/30 23:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

C93新刊 開発話 Part.3 ちょっとだけマイナスのお話も

 新刊について良い報告ばかりしているのも悪いので、ちょっとマイナスなお話もします。

 まず昨年の素材はいくつか流用しています。
 前回紹介したお店のいくつかのSDキャラは、今年も同じものを利用します。
 ただし当サークルの本を置いて下さっているお店については新規描き下ろしとなります。
「どちらも同じイラストなんですね」
 って、言われたくないかなあと。もちろんお礼の意味も込めて。
 新規描き下ろしのキャラはさらに可愛くなっているので、これはセールスポイントですね。

 月夜のサアカスのメモリアルブックで寄稿した思い出の漫画も再利用しています。
 こちらはメモリアルブックをお持ちでない方には朗報ですね。
 塗り足しなどはしていないので多少レイアウトに難があるかもしれませんが、たぬさんの可愛い漫画をお楽しみください。
 4年位前に描かれた我が娘の長谷川結菜が、今とは別人のような点も見所(!)です。

 新刊で紹介されている店舗は増えていますが、前回紹介されたお店が今回は紹介されていない場合があります。
 2017年新年(お正月)にできたばかりの新刊を寄贈しに向かったところ、「ひどいなあ」と思ってしまう接客を受けまして。
 持ってきた本はそのまま持ち帰り、今回のオススメリストから外しました。

 後半少しミニコラムが続きます。
 文芸部時代から「穴埋めのさばみそらいす」と呼ばれており、1Pとか2Pのミニコラムは得意中の得意でして。
 ・・・・・・でも書きすぎました。
 これでもいくつか没にしたので、ご容赦ください。
 放っておくと60P位は平気でオーバーしそうでしたし。

 現時点でも16000文字を超えており、原稿用紙40枚分の文字が収録されてはいます。
 実際は段落などもあるでしょうから、これはちょっとした短編小説並ですね。

 なお、この日記が更新されている時、私はおりません、家に。
 この本の追い込み用と関西のお友達に会う予定がキャンセルになったので、ひとり御苦労様の旅に出ています。
 温泉と城のあるエリアに出没する予定です。

[ 2017/12/20 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

C93新刊 開発話 Part.2 コンカフェファンの補助輪として

 新刊の話を徒然なるままに。
 1990年代のネット日記(ブログと言う単語がまだ広まってない時代)のタイトルは「徒然草」的なのが多かったのですよ
 関係ないですけど。

 で、新刊のお話です。
 
 色々なサークルのコンセプトカフェ本を読んでいて、ある共通した感想があります。
「どれも1ページ目から真面目」という点です。
 みなさんしっかり本文の冒頭からメイドカフェ愛を語られており、読む側としては気合が入ります。
 反面、視点を変えると、これからコンセプトカフェを知ろうという方にはちょっと立ち入りにくいのでは?という印象もあります。

 そこで私の本では冒頭にショート漫画を入れて導入しやすいようにしてみました。
 たぬさんの漫画に登場する我が娘は誰もが可愛く、お客さんを本の世界に引き込んでくれるのに相応しい作品です。
 昨年頒布した「メイドカフェABC」でも、多くの方が冒頭をキッチリ読んでくれて本を購入してくださいましたし。
 何より、ほら、進研ゼミの広告って、最初は漫画から始まるじゃないですか!

 初心者向けと言う点で言うと、地図を作らなかったのもひとつです。
 あれ、ぶっちゃけると作るの大変なんですよ!
 地図をどこからか借用すると著作権の扱いも面倒くさいですし。
 一番問題なのは、秋葉原を知らない方や地図を見るのが苦手な方が苦労するのではないかなと。
 そんな感じで悩んだ結果、現存する全店舗(移転中のひよこ家は除きます)にQRコードを付けました。
 私自身がQRコードブームで、スマホ片手に遊んでもらいたいなという点もあります。
 最初は公式URLと地図の2種類のQRコードを埋め込んでみてテストしたところ、スマホが誤作動して片方のコードだけ読むようになってしまったので、地図だけにしたのも良い思い出です。
(印刷会社のテンプレートに張り付ける前に全変更で大変でした・・・…)

 代わりに前作のテンプレートから廃止にしたのはメニューの欄。
 これはお店や公式サイトで見てもらえればいいかなということで。
 ページ下にオススメポイントを追加したので、これで事足りるでしょう。

 ステータスについては、うちが元々ゲーム改造&攻略サイトの名残です。
 ただシャッツキステみたいにステータスで表せない魅力を持つお店もあるので、見て楽しむ程度ですね。

 知名度の低さや派閥とかの関係からか、ルフィドニアを含めたうちのサイトはメイドカフェレポート業界からはビックリするほど「無い存在」として扱われているようなので、異端児としてかえって好き勝手に作れたのは幸いでした。
 本道のメイドカフェレポート業界とは違う楽しみ方をしていただければありがたいお話です。
 

[ 2017/12/19 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(2)

C93新刊 開発話 Part.1 考現学と懸け橋と

 コミケの新刊に関する話をこまごまと。

 まず新刊のタイトルは「MAIDEN SURVEY(メイデンサーベイ)」になりました。
 ミシュランだとちょっとメジャーすぎるので、ええ、そうです。

 今回の新刊はメイドカフェ初心者の方とベテランの方の懸け橋となるように作りました。

 メイドカフェファンの方やベテランの方は多くの本を出しており、そちらの分野では私が本を出す必要性は無さそうでした。
 私が日頃立ち寄るサークルさんも非常に素晴らしい本を頒布されておられ、ピークの頃に比べて規模は小さいながらも成熟しています。

 気になったのは、メイドカフェってそもそも何?っていう、基本的な解説のある本があまり見つからなかった点です。
 そもそも表現するのが難しいお話と言う事なのです、この問いは。
 そこで、できるだけ噛み砕いた本に挑戦してみたいなと言う事になりました。

 また、新刊を出すにあたり過去発行されたメイドカフェのついての資料を調べてみたところ、メイドカフェブームが落ち着いたと思われる2006年頃からメイドカフェ本の発行がピタリと止まっている事もわかりました。それ以降、商業規模(市販されるサイズ)でのメイドカフェガイド本はほとんど出ておらず、たまに萌えスポットガイド本に、アニメイトやゲーマーズと同列に紹介されている様子でした。

 そこで、今回は考現学にベクトルを合わせてみました。
 簡単に言えば、
「ずっと後になってから、あの頃ああだった!って書くよりも、今の状態を記録した方が把握しやすいじゃん」
 という事です。

・2017年の12月現在で、どんなコンセプトカフェがあったか。
・2017年を生きた日本人が、コンセプトカフェをどういう思いで見ていたか。
・2017年の日本人がどんなお店をコンセプトカフェとして扱っていたか。


 大袈裟に言うと、後世に残す事の出来る記録になれば良いなと思ったわけなのです。
 残すという点では、Webは出版物には勝てませんからね。
 閉店したお店は大抵すぐにお店のアカウントを削除してしまいますから。

 コンセプトカフェ界の今和次郎になりたい!って言ったら、怒られちゃいますかね?

 

 あと何回か続きます。

[ 2017/12/18 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)