きっと青春がドリエル

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 年賀状ソフトなどを買いに秋葉原へ行ってきました。
 秋葉原到着後、まずはスープカレーカムイさんで遅めの朝ごはんを頂きます。

 今日は時間があるので、ちょっとだけ秋葉原を歩きましょうか。
 ラブライブも再放送がされているみたいですし、せっかくなので聖地巡礼でも。

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 まずはラブライブの主人公、穂乃果の家。
 和菓子屋穂むらのモデルのお店へまいりましょう。

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 ここは神田須田町の竹むらさん。
 一般的にはラブライブではなく、池波正太郎などの著名人が通っていた昭和5年創業の老舗甘味処としての方が有名です。
 私もここのあわぜんざいが大好きです。

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 和菓子屋と甘味処の差があるので、店内も完璧にモデルにしたわけではないものの、カウンターの場所などは本物と同じ。あのアニメの店内の空きスペースに座席を座敷スペースを加えるとモデルとほぼ同じとなるでしょう。
 名物の「揚げ饅頭」が「穂むら饅頭」になっていますね。

 池波正太郎先生は、近くのあんこう鍋屋さんやそば屋さんの帰りに寄り、あわぜんざいを食べたり、揚げ饅頭を遊女さんのお土産にして吉原へ行っていたそうです。池波ファンはもちろん、ラブライブファンと思われる若いお客さんが多かったようです。

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 そこからまたブラブラと「明神下」へ。
 アニメでも登場した神田明神男坂門を上って神田明神へ行ってみます。

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 モデルとなった神田明神男坂門はこちら。
 もうほとんど完全再現です。
 ここをダッシュしたら、そりゃあ疲れるでしょうね。

 でも、ほら、最後まで登りきると、あのお方に会えますから、頑張らないと。
 あの方と言えば、そう、スピリチュアル系女子高生の希ちゃんです!

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 と思わせておいて、江戸っ子系岡っ引きというフェイント。
 神田明神といえば、銭形平次(これはフィクションですよ)の出身地ですものねえ。
「なんだ神田の明神下で~♪」
 って歌にもありますし。

 フツーは神田明神と言えばラブライブではなく、将門公や銭形平次でしょう。

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 とはいえ、お正月に来たときに比べてラブライブの絵馬がグンと増えました。
 しかも私の好きな東條希が多めに描かれているではありませんか!

 作中でここで巫女さんのバイトをしているというのが、勝因でしょうか。

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 のんたんのホームタウンやね。



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[ 2013/11/30 18:56 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

清洲会議のその後 ~世紀を越えた人たらし~


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清須城(2013年6月撮影)

 先日、映画「清須会議」を観た話をしたので、少しだけ余談を書く事にします。
 映画で取り扱われた清須会議以降について。

 秀吉が神輿とした信長の孫、三法師(織田秀信)は岐阜城主ともなるもそれ以降は大きな出世をせず、関ヶ原で西軍につき敗北。信長の嫡孫という事で助命活動が行われ、高野山へ送られ、高野山を追放された後は郷士として暮らしたようです。
 大名ではなくなりましたが、御子孫はいまだ健在だとか。

 作中で柴田勝家が推していた信長の三男信孝はその後柴田勝家と共に秀吉と争い、負けたのち切腹。
 よほど秀吉を恨んでいたらしく、切腹時に自分の腸を取り出して投げ出したと言われています。
(腸が当たった掛け軸は現在でも残っているそうです)

 作中で「うつけもの」として迷場面ばかり目立っていた信長の二男信雄は本当に大馬鹿者で、それほど意味もなく安土城を焼いたのも信雄が犯人という説があるほど。その後は徳川家康と手を組んで秀吉と戦い、こちらは講和となり、色々あって2万石の外様大名として滅ぶ事無く明治維新を迎えてます。世の中わからないものですね。


 つらつら惟るに、豊臣秀吉の「人たらし」は戦国武将どころか、現在に至るまで発揮されているように感じられます。
 
 よく徳川家康のことを、
「秀吉亡き後、秀頼の事を頼まれたのに、約束を破って一族を殺したのが狡猾で嫌い。」
 という方が、関西方面を中心におられるようです。

 dでも秀吉が綺麗な政治をしていたのならともかく、その秀吉だってそもそも政権は織田家から奪っているのですよね。
 しかも三男信孝の件では、その母である華屋院、つまり信長の奥さんも殺しちゃっているわけです。
 要するに自分が行った政権簒奪を、今度は家康にされただけの話なわけでして。

 それにもかかわらず、秀吉が良くて家康が悪いのが不思議でなりません。
 やっぱり秀吉の人たらしが現在の人々に機能しているからなのではないかなと。


[ 2013/11/25 00:07 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ラスクを食べながらの拍手へのお返事をば

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 大洗商店街のおりょう(カバさんチーム)を展示している玉屋菓子店さんで購入したラスクを食べながら、お返事致します。

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ぶどうパンラスク(100円)

 ここのラスクはぶどうパンで作られておりました。
 ぶどうパンのラスクなんて初めて食べましたね。
 サクサクと香ばしく、100円で買える事に恐縮する、美味しい一品でした。

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 では今回頂いた拍手コメントです。

>更新お疲れ様です♪
>イベント開催側も参加者さんも両方楽しんで開催してるのがよく伝わってきました。
>最近はあちこちでアニメや漫画による町興しが流行りですが、こういう良心的なイベントが増えるといいですね。


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 噂には聞いておりましたが、商店街の方々の気さくさと優しさがまさかこれほどまでとは思いませんでした。沢山の人が来るので、多少なりとも現地の方にご迷惑をおかけしている点もあるでしょうに、街を挙げて歓迎してくださる姿勢には、感銘しました。

 ちょっとうらやましいなと思ったのは、「ガールズ&パンツァー」のロケ地に選ばれた事はもちろん、現在に至るまで多くの商店街が残っているという事です。
 大洗町の人口は17000人。その7倍もの人口を誇る我が我孫子市で仮に同じような規模の聖地巡礼が行われたとしても、現在では多くのお店が潰れてしまい、おそらくはこのような催しや企画はできないでしょう。

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 何がうらやましいって、お菓子屋さんや文房具屋さん、お肉屋さん。
 これらすべてが、現在おらが村ではすべて滅んでしまった文化なのですよね。



[ 2013/11/24 14:30 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

清須城でしょう

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 時系列的には11月10日。
 封切り翌日に、三谷幸喜監督の映画「清須会議」を観てきました。

「清須会議」は同名の歴史的事件を題材にした映画です。
 清須会議をご存じない方にサックリ説明しましょう。

 多くの人がご存じの通り、織田信長が本能寺で明智光秀に討たれました。この時すでに信長は家督を長男の織田信忠に譲っており、このままいけば信忠が織田家の棟梁となる予定だったのですが、事件時に本能寺の近くにいた信忠は逃げる事無く光秀に挑み、彼も討たれてしまいます。
 そこで信長と信忠亡き後、織田家の当主を誰にするかを重鎮達の合議で決める事になり、会議の場所である清須城に集まるのです。
 
 序盤で軽い説明こそあれ、登場人物をテロップで説明する事もなく淡々と話が進みますが、武将同士の会話で全員の名前がなんとかわかるというのは、さすが演劇のプロだなと思いつつ観てきました。これから観られる方は、清須会議とその前後の歴史について予備知識があると尚楽しめると思います。
(大河ドラマでは何回もテロップが登場しますので)

 さてさて、肝心の映画の内容ですが、史実をできるだけ曲げず、それでいて人物の魅力をユーモラスに表現しようという姿勢がよくわかる、なかなかの名作でした。事件の関係でどうしても秀吉にスポットが当たるのに、柴田勝家などの「敵方武将」にも憎めないフシギな魅力を感じる事ができるのは、ひとえに三谷監督の綿密な研究の賜物でしょう。むしろこの作品では柴田勝家やお市に好感を持った方が多いかもしれません。
 
 また、前日にTVで放送された「ステキな金縛り」を観ていたお客さんにも嬉しいサプライズがありました。初老のご夫婦が結構観に来られていたので、この中には「ステキな金縛り」を観て映画館に来ようと思った方もおられるでしょう。なかなかニクい演出でしたね。

 あまり褒めすぎてもなんですので、少し重箱の隅をつついてみましょう。
 ちょっと頭のキレる武将はこの時点で秀吉の天下を予想していますが、それは秀吉の将来を知っている人間だから言える事で、この時点ではさすがに無いかなとは思います。秀吉もあまりにも野望が露骨すぎましたし。

 例えば今川家の人質時代の家康が、
「今我慢をすれば、いつか苦労の末に征夷大将軍になれる」
 とか言い出したら、さすがにおかしいのと同じように。

 とはいえこの作品はあくまでも史実ではなく時代映画なので、これくらいは問題無いと思います。

 あと不満と言えば、有料でも良いので映画館に食べ物を持ち込むのを認めて欲しかったですね。
「パシフィック・リム」とかなら、映画館の売店で売っているポップコーンやホットドッグやベーグルでも良いのです。

 時代劇でポップコーンって無くねえ?

 お団子とかお饅頭とか、濡れせんべいとか、お茶とか。
 和風なお菓子を食べながらみたいじゃないですか、時代映画を観るなら。
 持ち込みがダメならお団子とか売ってくれればよいんですよ。
 手もそれほど汚れず、食べる音も出ず、匂いもほとんど気にならないんですから。
(京都の銘菓「松風」は、清須会議の5年とか10年前には誕生しているので、時系列的にもおかしくありません!)

 しょうがないから売店ではコーヒーしか買いませんでした。
 もうちょっと商魂を見せても罰は当たらないと思いますぜ。

[ 2013/11/23 17:18 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

11月16日の出来事 ~もうひとつの聖地巡礼~

 時系列的には、PCが届いてから、大洗のあんこう祭に行った間のお話です。
 PCのセットアップは無事に終了したものの、無線LANのデバイスを紛失していたことに気が付きました。

 さあどうするかな。

 メーカーに連絡をすれば送ってくれるらしいのですが、お金もかかるし、何より時間がかかります。
 そこでお隣の柏市にある漫画喫茶に行き、ネットで落とす作戦に出ました。
 この作戦は大成功。
 300円くらいでフリードリンクの紅茶を楽しみつつ復帰に必要なデータを引っ張ってきました。

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 久しぶりに遊びに来たついでに駅前をブラブラ。
 最近読み始めた漫画「あしたの今日子さん」のロケ地でも廻ろうかなとカメラを片手に散策してみます。

 柏駅前(上の画像)で復活した魔王が初登場したのが、このあたりです。

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 そして時を同じくして1000年ぶりに復活した3代目勇者、今日子のエクスカリバーが刺さっていたのがこのあたり。
 前は柏レイソルのモニュメントがあったような気がしますが、駅周辺は再開発され跡形も無くなってました。

 ここから階段を上ると魔王が通う中華屋の日高屋さんがあります。
 また、ここの右手の丸井は魔王がワーオッ!なフィギュアを下から覗いたり、洋服を買ったりした場所です。
 私がスターバックスにハマった時はここのスタバを利用してましたっけ。

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 しかし「あしたの今日子さん」に登場していたケンタッキー周辺は再開発ですべて更地になってました。
 母や叔母がお正月に寄っていた洋服屋さんも、私が通っていたゲーセンもすでに無く。

 お昼を食べる予定だったステーキ屋さん「豚娘」は数日前に閉店したようです。 

 商店街も随分お店が変わったなあ。
 
 現代の勇者今日子さんが、
「変な音がするエスカレーターね」
 といった新星堂は、かつては1FがCD、2Fが楽器、3Fと4Fが本屋でした。
 私が小学生の頃からすでに大きな店舗で、1FでユーミンやドリカムのCDを買ったり、2Fで吹奏楽のメンテナンス道具を買ったりしていたこのお店は、現在は1Fは薬局となり、2FにCDと楽器がまとめられていました。

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あしたの今日子さん 2巻(いわさきまさかず)

 せっかく聖地に来たのですから、まだ手に入れてなかった「あしたの今日子さん」の2巻を購入。
 よく作品でも登場する新星堂でも、POP付きで紹介されていました。

 表紙の奥には我が我孫子市のご当地デコビッチ(一応公称)の我孫子由ちゃんが登場。
「ケメコデラックス」の時のように、ワーオな場面を期待してしまう男子の期待を裏切る鉄壁な表現のガードが続くのが残念ですが、これはいわさき先生の意向なのか、それとも雑誌側の放送コードが厳しいのか…。

[ 2013/11/21 23:09 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2013年 大洗あんこう祭り Part.02

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 あんこう祭、後半戦です。

 会場に向かってみると、まだガルパン(ガールズ&パンツァー)のイベントは始まっておらず。
 中学生の吹奏楽やあんこうの解体ショーなどが行われており、その後にガルパンイベントが始まりました。

 イベントでは撮影禁止なので、文章だけ。

 まずはガールズ&パンツァーの声優さん5人が登場し、軽いトークと作品に関する告知が行われました。
 その後は主題歌「DreamRiser」をうたったChouCho(ちょうちょ)さんと、「あんこう音頭」の佐咲紗花さんが登場。
 このお二人が一曲ずつ歌って、ガルパンイベントはお開きとなりました。

・渕上舞さん(西住みほ)
 みほがそのままモニターから出てきたような方でした。
 副司会というか、そういう流れを上手く調整されていたような気がします。

・茅野愛衣さん(武部沙織)
 井口裕香さん、あとは本作以外では釘宮理恵さんもそうなんですけど、
「このほっそりとしたスマートな体から、どうやったらあれだけ響く美しい声が出るのだろう!」
 と、声優さんのすごさを思い知らされるような方でした。

 あとこのイベント前に行われたあんこう解体ショーで血や肉がステージに残っていたらしく、
「みんな踏まないか心配していた」
 との事でした。

・尾崎真実さん(五十鈴華)
 かわいらしい方でした。
 フリートークの時間が短いので、あまり声を聴く事ができなかったのが残念。

・中上育実さん(秋山優花里)
 おひとりだけ絶対領域を展開されておられ、非常に元気な方でした。
 サークルKサンクスの制服も似合ってましたし。

・井口裕香さん(冷泉麻子)
 お客さんと同じ方向に撮影…つまり出演者がステージ裏方面に向くことになったとき、
「みなさんにおしり見せちゃってごめんなさいねー(ヒップを軽く振りながら)」
 
 ……うむ!

・ChouChoさん
 イベントの詳細を調べてなかったので、まさか生歌を聴けるとは思わず。
 感激しちゃいました。

・佐咲紗花さん
 地元のダンサーたちが後ろで踊る中、「あんこう音頭」を生で聞けて感激。
 右から二番目くらいの女の子が一人だけ最後まで間違えてましたっけ。
 ちなみに佐咲さんはサークルKサンクスの店長資格をお持ちだとか。
 ガルパンとのコラボ商品をよく出すサークルKサンクスで、ご本人が店長を務めるイベントも面白そうかも?

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 イベントが終わったので駅まで歩いて帰ることにしたら、偶然にも大洗商店街を見つけたので、そのまま散策。
 4話の横断幕、本当に作っちゃったのか。

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 お好み焼き屋さんも大洗女子を本気で応援していらっしゃいます。
 にしても、これはすごい。

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 この日、大洗商店街は大規模な歩行者天国を実施。
 道路には痛自転車や痛車の展示会と化していました。

 ここでの人気キャラはなんと聖グロリアーナ女学院のダージリンさんでした。

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 こちらはTOYOTAの公式痛車。

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 なんと手作り戦車までありました。

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 撮影をしながら散策しているうちに喉が渇いたので、ねこにゃー(アリクイさんチーム)のパネルの休憩所へ。
 可愛いらしいガルパンコスプレイヤーさんが店番をしている休憩所のアイスコーヒーは150円。
 大洗商店街はどこも良心的なお値段なんですなあ。

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 おりょう(カバさんチーム)のパネルが置いてあるお店は、お菓子屋さん。
「大洗女子学園購買部人気ナンバーワン ラスク(100円)」
 を購入。

 作品にラスクは出てきませんが、美味しそうなので許します。

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 4話で聖グロリアーナ女学院の戦車が突っ込んだ旅館のモデルとなった、肴屋本店さん。
 戦車のハリボテで再現され、良い撮影スポットになっていました。

 放送以降、ファンが聖地巡礼として泊まりに来てくれるそうです。

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 さらにテクテク歩いていると、チャリティーのあんこう汁(100円)をふるまっているお店を発見。
 
 あれ、この看板は…。

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4話より引用

 そうだ、4話で聖グロリアーナ女学院と試合をした時に出てきた魚屋さんだー!

 本当は魚忠さんというお店で、イベントだけ「魚剣」にされるようです。
 
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 ぞぞぞ……。

 ……あー。

 これ、2013年ベスト汁だわ。

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あんこう汁とごはん(各100円)

 さすがに100円なのであんこうの身は皮の付いた一欠片のみなものの、同じ鍋で注ぎ足し注ぎ足し作っているからなのか、ダシの具合が素晴らしかったです。これ、汁だけ水筒に入れて持って帰って、土鍋で温めて、ご飯を入れて卵を落として雑炊にしたら最高だろうなあ。

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 せっかくなのでお土産も買って帰りましょう。

 会場であんこうの唐揚を売っていた、サンダース付属後援会員の飯岡屋水産さん。
 商店街にはお土産を扱う店舗もありました。

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 当然、看板娘(等身大パネル)はサンダース大学付属高校隊長のケイ。
 ここで100円の小袋商品などを買うと、ケイのシールがもらえます。

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小袋おつまみ(100円)

 手慣れた手つきでケイのシールを切り取っているおばちゃんと、
「ケイちゃんのシールいる?」
 と、これまた手慣れた(話し慣れた?)口調でファンに語りかけるおばちゃん。
 あまりに自然すぎて、男性ファンなどはどう答えて良いか迷っていたようです。

 おばちゃん、ケイとよほど仲が良いのだろうなあ。



 こういうアニメ作品と地方の町のコラボイベントは、2010年3月の水戸コミケでもありましたね。
 水戸コミケとの違いは扱う商品の違いでしょうか。

 市販の水戸グッズおよび萌えグッズを扱う水戸コミケでは、お土産屋さんやお役所以外は、
「うちら、あまりコミケとは関係ないもんね」
 という雰囲気でした。

 しかし、大洗はもともと商店街が扱っているグッズにガルパングッズがおまけにつく分、どのお店も個性を出したバリエーションになっていました。正確には、
「大洗女学園があったら、こういう商品が売れていたかもね」
 というノリなので、それこそラスクから厚揚げまで売る事ができるわけです。
 原価率の悪い萌えグッズが少ないので、扱う商品も良心的な価格ですし。

 お仕着せではない、自然体のコラボイベント。
 という言葉がしっくりくるのでしょうか。 

 大洗は、是非ともまた遊びに行きたい町でした。


[ 2013/11/19 23:48 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2013年 大洗あんこう祭り Part.01

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 あんこうと戦車(ガールズ&パンツァー)が気になったのとで、ロケ地(?)の大洗へ行くことにしました。
 言葉で書くと一行で済むことを実現させる為、最寄駅から我孫子駅を経て水戸駅まで行き、そこから鹿島臨海鉄道株式会社で大洗駅までという、2時間30分の大冒険でございます。

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 大洗駅だけでなく、大洗は街中あげてのガルパンを絶賛応援中。
 駅からあんこう祭りの会場へ向かうバスの中からでも、ガルパン愛みたいものを感じることが多々ありました。

 ガソリンスタンドの洗車コーナーに洗車のPOPが貼られていたり。
 水戸のコミケとはちょっとケタが違うみたいです。

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 無料送迎バスは普通のとラッピングバスがありました。
 みなさんラッピングの方に乗りたいらしく、普通の私は早く会場へ。

 会場にはこのように中に入って撮影できるバスが展示されていたので、この選択は正解だったようです。

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 展示車内はガルパンのステッカーがいっぱい貼られています。
 ステッカーの中には声優さんのサインが書かれているものあったので、ちょっとした宝探しのような楽しみ方が。

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 それにしても、地元の方々のガルパンに対する抵抗の無さというか、フレンドリーな姿勢には頭が下がります。

 街中歩いても、
「大洗女子全国大会優勝おめでとう!」 

 みたいなのぼりやPOPが街中のいたるところでみられました。
 こののぼりのお店は追々出てくるので、覚えておいてくださいませ。

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 大洗名物のあんこうも、臓器を出して歓迎のポーズ。
(深海魚なので、気圧の関係で内臓が出てきてしまうようです)

 しかしながら、会場で販売されていたあんこう汁はしばらく並んでいると品切れに。
 メイン会場でガルパンイベントもあるので、付き合いきれずに離脱。
 …この選択は後に良い方向に転じる事になります。

 それではと、サンダース付属後援会員の飯岡屋水産さんのブースへ向かいます。

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あんこうの唐揚(300円)

 まさしく揚げたてのあんこう唐揚は淡白な味わいで、サクサクホクホク。
 これが大洗に来て初めての食事となるだけに、感動もひとしおでございますなあ。

 水戸で食べたあんこうの天ぷらとは、また違った美味しさです!

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 お次はカワマタさん。

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 ここで売っているのはさおりんの肉じゃが。

 ……あれ、肉じゃがなんて作っていたかな?

 残念ながら、肉じゃがが売り切れなので、他のものを頼んでみます。

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マグロの串カツ(250円)

 牛カツ豚カツは数あれど、珍しきかなマグロカツ。

 ソースをたっぷしかけて、少しだけマヨネーズをつけるのがポイントだそうです。

 あーこれもお肉に負けないジューシーさ。
 ネギとマグロのカツは、意外に似合った組み合わせでした。

 でもねぎまって、江戸時代にもありましたからあながち間違いではないのでしょう。

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 引き続き、ガルパンコラボ(?)メニューにチャレンジ。
 決勝戦前夜の10話で、アリクイさんチームが勝利を祈って食べていたカツをイメージした串カツです。

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 中央3人がアリクイさんチームのメンバー。
 戦車のネットゲーム仲間が集まったチームです。
 なんか、フシギにかわいいのですよね。

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アリクイさんチーム風 串カツ(2本200円)

 こちらの味付けは串カツ風、関西の二度付け禁止タイプのようですね。
 これも揚げたての物を提供してくれるので、アツアツサクサクで美味しゅうございます。

 あ、なんか揚げ物ばかり食べてる気がするぞ。
 周りの方はビール片手に食べ歩いているようなので、おつまみとしては最高なのだろうなあ。

 下戸の私は、ご飯と千切りキャベツが欲しいです。

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 食べ終わってもイベント開始まで余裕があるので、会場の近くにある大洗マリンタワーへ。
 まだ開演まで時間があるのに、地上55mの最上階から眺める会場には凄まじいお客さんの数が集まっています…。

 ちなみに、イベントは赤いテントと緑のテントの間に集結している木のあたりで観ました。

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 マリンタワーの最上階にはガルパンのあんこうチームが勢ぞろい。
 大洗の海が丸々臨める絶景の眺めと、絶世の美女がそろって、入場料の元もすぐに取れちゃいました。


[ 2013/11/17 23:56 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

11/07のおさらいから11/15の深夜に至るまで

 11月6日。

 前々から調子が悪かったPCがとうとう寂滅致しました。
 夏あたりから、起動時にブッツンブッツン言ってたので、それでも良くやっていた方なのでしょう。

 復旧は早い方が良いので7日の夜には秋葉原に出かけてきました。

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 出かけたのはツクモさん。
 おいおい説明しますが、今回は性能や価格以上の部分を重視した結果、ここのPCに。

 納期は20日頃。
 ケースが品薄でコレがくるだけで4営業日。
 さらに組立だけで3営業日ともなると、土日を挟むとそれくらいになってしまうとか。
 長い目で見たら大切なことなので、仕方ない、かまいませんよ。
 でも早くできたら早く送ってください。

 …と言ったら、正式にはケースが発注される前の日数で納品してくれました。
 ツクモさん、良い仕事してます。

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RM7J-LCS エアロストリームカスタム

 というわけで、こいつが7代目となる我が新型、エアロストリームのカスタムモデルです。
 デフォルトのパーツを随分違うものに替えてしまったので、もはや私専用のワンオフ機のような感じになりました。

 主なスペックは…、

・OS Windows 7 Professional
・Intel Core i5-4440(4コア/3.1GHz/6MB L3キャッシュ)
・メモリ 16GB
・NVIDIA GeForce GTX 660/2GB
・2TB 7200rpm Seagate製 HDD

 4年前に購入したソフマップ製フライドフィッシュバーガーPCと比べてもズバ抜けたスペックとなりました。
 スカイリムができれば良いかなと思うので(バトルフィールド4はやらないかも?)、これならで十分でしょう。

 とはいえ、今回はこういう目に見えるスペックではなく、MSI製のマザーボードや安定したプラチナクラスの電源や、静音で高性能なクーラーや、掃除のしやすいPCケースの方に力と予算を配分しております。6代目が電源やマザーボードの不具合と思われるエラーで壊れたので、いわゆる足回りはキチンとしておこうかなと。
 そうなるとこのエアロストリームのケースは前面に簡単に外せる排気フィルターがあるので、非常に便利なのです。

 経年劣化の要素を考えても6代目のフライドフィッシュカスタムは頑張ってくれましたが、やはり無事是名馬なのかなと。

 とはいえ、HDDの取り出しの為に6代目を開けたら、凄まじい程ホコリだらけでありまして。
 むしろこんな状態でよくぞ今まで動いてくれたなと、6代目にはしっかり褒めてやりたいです。

 写真には撮りましたけど、これはグロテスクな画像扱いで間違いは無いなあ……。



[ 2013/11/16 21:05 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

パソコン壊れました

ピーピーピーピーとおもしろい壊れ方をして、我がパソコンが雲隠れしました。

今日、秋葉原に買いに行ったところ、PCケースが品切らしく、11月20日頃に納品だそうです。

その間は多分更新やメールができませんので.よろしくお願いの。
[ 2013/11/07 23:17 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

二・二八事件

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 昨年の台湾旅行では行かなかった、二二八記念館。
 近くの博物館に寄ったのにここに入らなかった理由は、二二八事件について調べていなかったからです。
 そのリベンジも含めての、10月の旅行でした。

 館員さんの中に日本語が話せる初老の男性の方がおられ、音声ガイドの説明を丁寧にしていただきました。レンタル料は1000元(台湾ドル=3000円くらい)に設定されています、それはどちらかというと保証金のようなもので、パスポートを預けると無料で借りる事が出来ます。

 この1つ前に行った歴史博物館でも、日本語が堪能なおじさんがいらっしゃいました。
 お二人ともとっても親切で、一人旅の日本人としてはとても助かります。

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 いつぞや書いた様に、戦前の台湾は日本の統治下におかれていました。
 地理的に戦火による被害こそ少なかったものの、台湾の方が日本兵として出兵した記録があります。
 私が間違えて行ってしまった宜蘭にはかつて特攻隊の基地がありましたし、台湾総統をされていた李登輝氏は、京都大学で学び戦前は日本陸軍少尉(高射砲隊)に所属されておられました。

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 台湾には多くの民族と言語が存在していたので、日本政府は共通の国語として日本語を学ばせていました。
 現地の方にとって日本語を学ぶ事は色々と思われる事もあったのでしょう。

 とはいえ、記念館の資料にはそれほど日本人の悪事!的な事として書いておらず。
「日本が長い年月をかけて日本語を国語にしようとしたのに対し、国民党はわずかな期間で北京語を強制させた」
 とあり、私が当初抱いていた暗黒時代をイメージさせるものではありませんでした。

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「二等国民として差別は受けながらも、最終的には選挙権を得て、選挙率が95%にもなった」
 というのが、台湾の日本に関連した歴史として書かれています。
 終戦時はまだ日本領だったので、天皇陛下の玉音放送は台湾でも流されました。
 この頃は日本語が使える台湾人も多く、翻訳無しでも問題なかったようです。

 上記エピソードも含め、二二八記念館は、話を誇張したり、残酷なモニュメントを展示していない施設でした。
「日本や大陸から来た人間はこれだけの悪事をしたのだ!」
 という残酷さを演出せず、戦前も戦後も淡々と資料を展示していくこの記念館のスタイルは、派手さこそ無いものの、かえって物事の本質をリアルに感じ取る事が出来るようです。

 予断ですが、その後の二二八事件の暴動で台湾人側と大陸人(中国からきた国民党)側とで争った際に、
「君が代を歌え」
 というのが、台湾人の間で暗号のように言われていました。
 当時の台湾の方々は君が代を歌えたので、君が代を知らなければ大陸から来た人間だろう、という事だそうです。

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 戦後、中国大陸から蒋介石率いる国民党が日本に代わり台湾の行政を引き継ぎます。
 台湾人としては日本時代とそれほど変わらないと思っていたのですが、実際は日本の統治以上に締め付けが多く、賄賂や暴力や不景気やインフレが蔓延し、国全体が荒れてしまったようです。
「日本人は犬だったが、国民党は豚である」
 という当時の批評は、日本人はうるさいがまだ治安は守ってくれるが、国民党は治安すらも乱してしまうのだという意味で、当時の日本に対する心証もまた現在の日本との関係にも影響しているのではないでしょうかね。

 そんな中、1947年2月27日にタバコ売りの女性(違法業者だったが、当時はそれでもタバコを売らなければ生活できなかった)を官憲が摘発した事で、二二八事件の幕開けとなってしまいます。官憲のやり方がひどく民衆が言い寄ったため、官憲側が民衆を発砲して脅かそうとしたところ、まったく無関係の27歳の青年陳文渓氏が射殺されてしまったのです。
(ちなみにこの建物は元々ラジオ局で、事件の際に政府側の暴虐をラジオ放送で広めろと民衆が押し寄せた場所だったので、記念館となりました)

 そのような無実の青年の死をきっかけに民衆の怒りが爆発。
 抗議のデモ隊が台湾全土で発生し、政府がそれに対抗し、無差別発砲や台湾系文化人の処刑を繰り返します。
 日本統治時代に高度な教育を受けた教師や医師などが特に処刑の対象とされたようです。

 上の画像は政府側が民衆への無差別掃射を行った際に、書籍に埋まった弾丸です。

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 現段階で判明しているこの事件での死者は28000人。
 今後も調査が進んでいく中で、さらに増えていくだろうと予想されています。

 上の画像は犠牲者リストです。

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 そしてこちらが犠牲者の写真。

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 銃弾を胸に受け、亡くなられた犠牲者のシャツです。
 血液は年代を経るうちに色素が落ちてしまったそうで、血の色は確認できませんでした。

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 そのシャツの持ち主、つまり犠牲者の写真です。
 撃たれて亡くなられた際の、遺体の写真も展示されていましたが、これはご紹介せずとも良いかと思います。

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 国民党。つまりは政府側の起こした事件だった事もあり、この事件は長い間タブーとされていましたが、その国民党で本省人(大陸から来た人々ではない事)初の総統、李登輝氏が就任した事がきっかけとして、当時の歴史を見直そうという運動が起こったそうです。

 国民党総統であった独裁者とも評される蒋介石が中心となり、多くの方々が命を落とした白色テロ(保守側からのテロ)を、時を経て、同じく国民党総統の李登輝氏が見直そうと発言するのが、日本人としては不思議でなりませんが、おそらくこれこそが最大多数の幸福の為に運営する民主主義という事なのでしょう。


 最大多数のために
 最大の幸福を求めて


 民主主義はかくもシンプルなものであったのだなと、シンプルな原則をこねくりまわして機能を失っている国の民は考えるのでした。



 日本語の音声ガイドは非常に流暢で故宮博物館の物より出来が良いものでしたし、事件に興味のある方は台湾訪問の際に是非立ち寄られると良いかと思います。
 


【公式サイト】
 台北二二八紀念館



[ 2013/11/04 14:15 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

魔法少女 豊洲に現る Part.2

「劇場版まどかマギカ 叛逆の物語」を観に豊洲へ出かけました。

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 朝は珍しくマクドナルドで朝マック。
 久しぶりにファーストフードです。

 去年の同じ頃、やっぱりまどマギ劇場版を観る前に豊洲のマックで食べたんでしたっけ。
 フィレオフィッシュを注文したら、ものすごく美しいのが出てきたので思わず撮影をしてしまいました。

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 ユナイテッドシネマ豊洲は連休もあって大盛況でした。
 席を予約していて良かったです。

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 こちらは入場時にもらった、マミさんのポストカード。
 なんかますます大きくなってるような気がする、マミさん。
 
 映画の予告で、
「ネタバレはやめよう!」
 と言っていたので、ネタバレはしませんが、お金を出して観に行く価値のある面白い作品でした。

 難しい内容もあるので、何度か観た方が良いのかな?

 

 映画は入場料が1800円と決して安くない値段です。
 でも例えば座り心地の良い椅子を置く映画館が増えたり、ネットで席を予約できるシステムも出来たり。
 これらって機材を揃えるのに費用が嵩むけれども、これをチケット料金に加算する事は無いんですよね。

 こうやってみると、映画館も結構頑張っているのかなあと。
 映画業界は値段がボッタクリといより、映画以外に「お金がかからない娯楽」が増えたから、苦戦しているのかもしれませんね。


[ 2013/11/03 22:34 ] 日記 | TB(0) | CM(0)