2013年の読書

 2013年も色々な本を読みましたなあ。

 多いのが歴史や食べ物の資料など。
 時代小説(史伝と時代小説は違うヨ)やエッセイなども読みました。
 あとは宗教や軍事なども少々。

 年を経るにつれて、
「前に読んだ本を読みなおす」
 という事が増えました。
 良い本は何度読んでも良い本ですし、複数回読むと少しずつ自分の身に知識が染み込んでくるのがわかります。
 
 普通に生活をしていると、生きている人を師とする事しかできません。
 それが本を読むことで、死んだ人を師とする事ができるのが、私が読書好きな理由になるのでしょうか。

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 そんな中、2013年で一番思い出に残った本は、まず到着時点から強いインパクトを与えてくれました。

 旧店舗、2012年最後の日記で
「ビショビショの状態で送られてきた!」
 と書いた本でございます。

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銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎 上巻 
(ジャレド・ダイアモンド)

 画像はびしょ濡れのヨレヨレ状態ですが、2013年の1月に新しいのと取り替えてもらってます。
 後にこれが2013年で一番面白かった本になると言うのですから、なんともフシギな縁ですね。

 作品の内容としては、人類史の謎を考えてみようというもので、
「何故ヨーロッパが侵略する側になったのか?」や「農業をする文明と狩猟文明の違いは?」などの考察が書かれております。

 とりわけ気になったのが、
「ライオンはなんで食用飼育がされないのか?」
 という謎で、私も前々から肉食獣がなぜ家畜化されないのかが気になっており、あくまでも考察ながら一つの答えを出してくれたこの本は、

『前に読んだ本を読みなおす』

 中の一冊になってくれるのかなと思ってます。


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[ 2014/01/29 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)