ゾンビと拍手のお返事と

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ウォーキング・デッド

 今日は家でゴロゴローゴロゴロー。
 時折起きて海外のポテチを食べながらゾンビ映画を観ていました。

「ウォーキング・デッド 第1シーズン」

 葵三代の12巻と同じく、ようやく借りる事ができたDVDです。

 保安官をしていたリックが犯人に討たれ、こん睡状態で病院に運ばれます。
 治療の効果もあり、意識が戻ったものの、看護婦さんもお見舞いの人も誰もおらず。 
 人の気配がしなくなった病院を歩いていたら……というお話です。

 2話まで観た時点では、これはなかなかの良作な予感がしています。
 ゾンビ映画はゾンビのスプラッター要素より、生き残った人間同士の醜い争いが見もの(!)だったりしまして。
 この作品は見事にそれに応えてくれているように思えました。

 今後の展開が楽しみですね。



 では、本日は頂いた拍手へのお返事を致します。

>ライオンはなんで食用飼育がされないのか?」めっちゃ気になります。
>あんまり美味しくない上に飼育の手間がかかる、とかかしら?
>検索してみたらアメリカのライオン食べちゃだめ法案の記事がでてきて、寄生虫とか病原菌がいるから肉食獣は良くないよって書いてありました。
>その本の考察ではいかがでした?(*゚ー゚)


「2013年の読書」に関してのご意見ですね、ありがとうございます。
 私も最初はご意見を頂いたような考察でした。
 ただ病原菌なら豚にもいますし、寄生虫がいる動物や魚介類もいるので、決定的な理由ではないように思えました。

 地上にあまたに存在する動物の中で、人類が飼育をしている種類はわずかに10種類前後。
 地方で飼育されている特殊な動物を除いては、非常に少ないのが現状です。

 家畜化、それが狩猟より効率的な事である必要があります。

・餌が容易に手に入るのが望ましい。
・それもできれば人間と共有しない餌が良い。
・手間やコストより収穫要素が大きくないといけない。


 羊が世界中で飼育され多くの宗教的でも食べることを禁止されていない理由は、上記において優等生だからでしょう。
 人間は牧草が食べられないので羊が食べても問題ありませんし、草は太陽光で育つのでエネルギーの元手もかかりません。
 個体の管理さえできれば、太陽の光で羊の肉が生産できるわけで、これは今でいうほぼ無限に使える自然エネルギー発電と変わりません。
 さらに牛も草、鶏は野菜や虫などですので、これも人間とは競合しません。

 雑食の犬や豚は人間の排泄物を食べて育つケースも多く、
「豚は汚れた動物」
 と言われる所以はここにありそうです。

 この要素でライオンを考察すると、まず肉食という事で人間と食べ物が競合します。
 次にコストが生産量を上回ります。
 仮に餌を1日1羽の鶏にした生後1年のライオンを出荷するのであれば、最低でも「1年分の鶏」を超えるだけの収穫が無いと、
「それじゃあ鶏を食べた方が経済的じゃないか?」
 となり、王様のような権力者が趣味で育てる以外では、まったく経済的ではありません。
 鶏1羽で2kgとして、1年で2kg×365日、つまりは730kgのライオンに育ってくれないと、損となるわけなのですね。
(雄ライオンは大きくても250kg前後で、1年でそこまでは育ちません)

 その他にも生体とか色々と面白い考察がありまして、書いていくとページが足りなく(?)なってしまいます。
 御機会があれば、是非「銃・病原菌・鉄」をお手に取ってみてください。

 最近は大きな本屋さんでDVD版も出ているようですよ。

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[ 2014/02/02 17:02 ] 日記 | TB(0) | CM(0)