肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 番外編 広島にカープあり

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 先の広島旅行のこぼれ話を少し。
 広島でどこでも見られるのが『広島カープ』という存在でした。

 駅の中でももちろんポスターがあって。
 構内には試合も無いのに広島カープのTシャツを着ている大人がいて。
 宮島に言ったらカープの野球帽をかぶっている子供がいて。

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 海上自衛隊史料館では自衛隊発足60周年を記念して開催された野球の試合に出場したカープナインによるサイン色紙が飾ってあったり、

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 TVを観ればカープ女子が登場するCMが放送されていましたし、

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 動物園では動物がカープのユニフォームに身を包んでいるのぼりがあって、

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 広島城ではさすがにないだろう!

 なんて思いつつキテレツ兜の企画展示コーナーを眺めていたら、最後に飾られていた、
「現代の侍が使用している兜・・・広島カープのヘルメット」
 というオチでずっこけました。

 広島カープって、本当に地元で愛されているんですね。
 巨人も阪神もあれだけファンが多いのに試合の無い日は野球帽をかぶっているお子様もいませんし、TVで巨人女子や阪神女子は観られません。
 もしかするとプロ野球全12球団では、カープの選手が一番地元やファンに愛されている球団なのではないかなあ?

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[ 2014/09/30 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

小田原プチ遠征記 後半戦

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 美味しい海産物を焼いて食べて火傷をした後は、小田原の定番観光地、小田原城へ。
 北条早雲より5代に渡って栄えた北条家(後北条家とも言います。)の歴史を語る地でございます。

 北条早雲といえば、本来幕府から指名されていない立場や身分であるのにもかかわらず、実力で国をとるという、いわゆる戦国大名の大先輩で、朝倉孝景と並んで元祖戦国大名と言われている人物です。それが4代目氏政と5代目氏直の時に豊臣秀吉と争い降伏。氏政は切腹、氏直は僧侶となり戦国大名としての北条家は100年の歴史に終止符を打ちました。

 もっとも北条家そのものは絶えることなく、旗本もしくは大名として存続を許され、無事に幕末を迎えています。
 大岡越前(大岡忠相)の母親も北条家から来たようです。

 また、北条家の家臣も実力のある家は徳川家に採用されて旗本になっています。
 赤穂事件の吉良上野介の家系、吉良家も元々は北条家の家臣でしたし。

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 北条家は戦国大名としては決してダメな家系ではなく、むしろ小田原城などの巨大な城壁や民衆に慕われる善政など5代の中でも名君の評価をされる人物が多い家柄なのですが、全国を統一するという目的を持った豊臣家(織田家の思想を引き継いだ形で)と、自分の土地を広げていくという目的の戦国大名では、最終的に総合力で大きな違いが生じてしまったのだと思います。
 
 戦国大名が生まれ、統一を図る天下人までの日本のフォーカスが変わる100年間。
 北条家はその中で栄えて滅びる事で、ひとつの歴史を物語っているのではないかなと思います。
 5代分の歴史を見ると、戦国時代がどういう時代で最終的に時代が何を求めているのかがなんとなくわかるような気がするのです。

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 小田原攻めの際に小田原城を一望できるようにと、秀吉が石垣山一夜城を作ったのがここらへんだそうです。
 このお城は完成後に周りの木を取り払い、小田原城にいた兵士を驚かせ戦意を失わせています。
 なんとも秀吉らしい演出ですね。

 あくまでも私の考えですけど、北条家は早々に降参していれば領地安堵や、少なくとも戦国大名としては残れたのではないかな?

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 というわけで、今回の小田原征伐も無事に終了。

 お城や資料館を堪能した後は、海老名PAでつけ麺を堪能。
 さらに名物のメロンパン(超絶美味でありました!)を食べつつ、帰りました。

[ 2014/09/28 10:38 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

小田原プチ遠征記 前半戦

 葉牡丹組から誘われて、小田原へ行って参りました。
 車に乗せてもらっているので、不毛な会話をしながら楽しく遠征。

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 途中のSAで休憩や食べ物飲み物を買いつつ向かい、午前中には小田原へ到着しました。
 さすがに海がきれいですね。
(車の中から撮影してしまい、反射で中央にカバン(?)か何かが写りこんでます。)

 今回の目標は、
・小田原の海鮮食べ放題のお店へ行く。
・小田原城攻略。
・お土産を買ったりする。
 の3つ。

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 まずはお昼に海鮮食べ放題のお店に参ります。
 2940円で海鮮物食べ放題&ソフトドリンクが飲み放題。

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 全員に提供される牡蠣3点をはじめ、このお店のメインは貝のようでした。
 白蛤(ホンビノスガイ)、ホタテ、サザエの三種の活貝をはじめ、干物、切り身、タコやイカの串など、多くの海産物の中から好きな物を選び、自分の席にあるコンロで焼いて好きなだけ食べることができます。。

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 気が付くと、小田原に来るまでずっと喋っていたメンバーが、私を筆頭に黙り込んでしまいました。
 無言で貝を焼き、醤油をかけ、次々と片づます。
 コンロの火力が非常に高くすぐに焦げてしまうので、もはやコミュニケーションをとる余裕もなく食べ続けていました。

 人って、必死に貝や魚(時にはカニも)を食べるときには無言になるものなのですね。


[ 2014/09/27 23:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

今更秋分の日のお話でごぜえます

 ようやく旅日記も終わり、通常営業に戻ります。
 今日は少し遡って、9/23秋分の日について。

 お彼岸という事で、今年もご先祖様巡りを致しました。
 今回はばーちゃんがつまらないことで足を痛めた(完治したんだぜ)ので、私が一人で出かけました。
 一人だとエスカレーターやエレベーターを使わず駅構内のショートカットなどもできるので、午前中にはすべてのお墓を巡れました。

 親戚一同東京で生まれると、
・田舎が無いので家族で遠出をする機会が無い。(常磐線と東武線でカバーできてしまいます)
・お墓参りをサボる口実が見つからない。(全部都内にあるので)
 などのデメリットがあります。
 
 うちのばーちゃんはどこへ行っても私の自慢をしやがってしまうのでお寺さんでも顔を覚えられているらしく、
「今日はおひとりなんですか?」
 と複数のお寺で聞かれました。

「本日は祖母が足の怪我の為に名代として参りました。足が治り次第、また二人で参ります。」

 するとなんかどこのお寺でも絶賛されまして、恥ずかしいのなんの。
 最後に回ったお寺では、御住職、その奥方さん、息子さん(次期御住職)、息子さんの奥さんが4人がかりで・・・、

「立派なお孫さんですね」
「名代、しっかり頑張ってくださいね」
「本当にお優しい」
「おばあちゃん孝行で・・・」

 ひぇぇぇ、やめてくれぇ。
 ダメ人間なので褒められ慣れないんだぁぁぁ。

 いやはや、赤面してしまいましたよ。

 ただ真面目な話、お寺さんのお話も分からなくもないんですよね。
 もう6年も7年も祖母に付き添っているのに、私と同世代の男性がお彼岸の墓地にいるっていうケースがほぼないんです。
 今回もありませんでした。
 お墓参りで見かけるのは・・・。

・ご年配(おひとり、またはご夫婦)
・家族連れ

 のみで、男女共に法事を兼ねて制服で来ている学生さんがギリギリ若い世代。
 年齢的にその次は、もう白髪の生え始めた家族持ちのお父さんお母さんであり、おじいさんおばあさんであるのです。
 10代後半から30代後半までは自分を除いては空白のように感じます。

 最近の若い方々は終戦の日に靖国などへ参拝をされる方も多いとか。
 戦争で国の為に命を落とした方々を想う気持ちは尊い行為です。
 そしてまた、それと同じくらい自分のご先祖様へ挨拶をするのも尊い事だと思いますが、いかがでしょう?

[ 2014/09/26 22:46 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.14 広島城攻略(最終回)

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 旅もいよいよ最終ラウンド。
 追々雑文で旅行の話を書くかもしれませんが、広島観光最後に向かった広島城の話で一応の最終回となります。

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 広島城に到着。
 原爆で壊滅し戦後しばらくして建てられた平城で、城中は博物館兼展望エリアとなっており、文化財と言うよりも観光資源のようです。
 広島城は江戸時代以降浅野家(赤穂事件の浅野家の本家)のお城となっていますが、展示内容の多くが元の持ち主である毛利元就でした。

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 エレベーターが無いので階段で最上階まで上ると、広島市内がそれなりに見えます。
(さすがに5階建て程度では全貌は見えません。)

 原爆ドームも見えますね。

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 その他でこれは!と思ったのが2点ほど。
 1枚目のポスターで紹介されていたキテレツ兜の展示企画と、売店のお姉さんの接客態度です。

 奇天烈兜は戦国時代を中心に奇抜な兜が展示されており、ユーモラスなコメントと共に紹介されています。
 これは歴史をまだ勉強していないお子様でも楽しめそう。

 また、インターンの札をされていた売店のお姉さんは非常に丁寧に接客をされておられ、お辞儀をされるたびに恐縮する思いでした。
 あと美人でした。

 ちなみに上の写真は広島城マスコット、もとにゃり君のクリアファイル。
 毛利元就と猫が合体してしまったようです。
 それにしてもなんでお城のキャラはひこにゃんをはじめ猫が多いのだろう。

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 そんなこんなで、無事に広島城の観光もおしまい。
 東京行きの新幹線でグリーン席以外が売り切れで最後はちょっとだけ出費が嵩んでしまいましたが、1200円の穴子寿司も確保。
 4時間の旅の末、無事に帰宅致しました。

 今回も長い旅でありましたなあ。
[ 2014/09/25 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.13 狸日和

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 9/15日、旅行最終日です。
 朝6時に起床し、風呂など入りつつのんびりと過ごします。
 カープ女子ってホントにいるんやなと思いつつTVをつけたら、自宅でも普段観ているニュース番組が放送されていました。
 この番組は東京駅の駅地下グルメなどの特集が多いので、関西や広島で放送されているのを観る度に視聴者さんが食べに行けないでしょうにと思うんですけど、どうなのでしょう?
(天気予報のように地方バージョンに移ることなく、専ら東京都内のスポットを紹介し続けているのですよ。)

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 朝食(宿泊料+200円で、小袋のパンとコーヒー&オレンジジュースが飲み放題)を済ませて朝の7時半にホテルを出発。
 本来予定していた原爆ドームなどは昨日のうちにクリアしてしまったので、広島電鉄で広島駅まで行き、そこからバスで安佐動物公園へ向かいます。

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 実はこのパンフレット、表紙も伏線だったのですよ。
 肉じゃが、お好み焼き、そして狸。

 狸の本で上野動物園の狸飼育員さんの話が載っていたので実際に上野動物園に言ったら、狸のエリアが無くなっていました。
 そんなわけで日頃から狸に会いたいなあと思っていたところに、広島のガイドブックに安佐動物公園の情報が。
 調べてみると、狸が・・・・・・・・・いるッ!

 ならば行くしかないでしょう。
 旅先の動物園って、意外と面白いんですよ。

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 そんなわけで、広島駅からバスで揺られて片道50分。
 
 気づけば周囲は山ばかり。
 思えば遠くへ来たものだ。

 今まで色々な動物園に行った中で、これだけ山の中のある動物園へ来たのは初めてです。

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 普段、日本で最も由緒正しく歴史が古い恩賜上野動物園へ行っていると、こういう地方の動物園がミョーに気に入るのですよ。
 上野動物園の背筋を正して観なければいけないイメージとは違い、地方の動物園はどこか空気がのんびりとしていて気楽なんですよ。
 味があるんです。
 たまに意表を突かれるのも面白いですし。

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 入って最初にサル山があった。
 ・・・と思ったらヒヒ山だった!

 みたいなの、上野動物園には無いじゃないですか。

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 スタンプラリーの朱肉台に描いてある注意書きもふざけてますし。
 こういうのが良いんですよ。

 上野動物園がフランス料理のフルコースなら、地方の動物園は気軽に楽しめるカレー屋さんくらいの親しみがあるのです。

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 もっとも安佐動物公園の動物園としての地力はかなり高めで、広いエリアを活用した動物の見せ方は非常に良いものでした。
 例えばシマウマやキリン、ダチョウなどは、高い所から広々とした視点で見下ろせる場所とすぐ近くで見られる場所が用意されており、都会の動物園とは違う楽しみ方ができます。また、ライオンなどはガラスケースで密着して見られたり、先に紹介したヒヒ山ではアヌビスヒヒと綱引きが出来たりと、随所に工夫がみられる展示方法が採用されていました。

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 キリンは手が届きそうな距離で餌を食べています。
 これにはお子様も大喜び。
 あまり撮影しているとキリンをできるだけ前で見たいお子さんに悪いので、これくらいで。

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 ミーアキャット「こっちみんな。」

 ミーアキャットだらけの夏休みー♪

 ・・・・・・あ、すいません。これ関東限定のネタですね。

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 チーター「こっちみんな。」

 代表曲は三百六十五歩のマーチです。

 ・・・・・・あ、すいません。これ昭和生まれ限定のネタですね。

 ここの動物園の動物の多くが、割と良い感じで視線をくれました。

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 羊の後ろに顎を乗せる羊の、さらに後ろに顎を乗せる羊。
 まさに白い三連星!

 前から撮影すると、よそのお子さんも写ってしまうので後ろから。

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 そして狸エリア(ホンドタヌキ)に到着しました。

 狸きたーッ!

 珍しい動物じゃないので、狐とアナグマとハクビシンとまとめて展示されているのは仕方ありません。
 人気のある動物じゃないので、売店に狸グッズが無いのも、まあしょうがないですね。
 夜行性の動物なので朝の9時過ぎに活動が鈍いのは、ハナから承知の上です。

 でも可愛い。

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 あーもふもふ可愛いなあもうッ!
 撫でたいけど、基本は人には懐かないから噛まれたりするんだろうな。

 2時間弱の滞在時間のうち、多分20分から30分はこのキツネ・タヌキ・アナグマ・ハクビシンコーナーにいたような気がします。
 これらはあまりお子様の人気も高くないので、どれだけ滞在しても誰の迷惑にもなりませんでした。

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チーターアイスドーナツ(290円)

 売店に欲しかった狸に関するグッズが無く、代わりに買ったアイスドーナツ。
 冷凍庫から出すけどアイスではなく、普通のドーナツの周りをキャラメルチョコレートでコーティングされており、噛むとパリパリ良い音をしてチョコレートのコーティングが剥がれます。

 この食感、結構好きかも?

[ 2014/09/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.12 Hiroshimaの思い出

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 呉駅から広島駅まで、45分位。
 駅からは広島電鉄(路面電車)に乗り換えてホテルの最寄駅へ向かいます。

 広島電鉄にも萌えキャラがいるんですね。
 JR東日本はおそらく日本で最もこういうキャラがいない路線のような気がする。

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 平和大通りに到着。
 ホテルは建物の端だったから、気持ち狭い台形サイズ。
 でも道路が眺められる窓があるのは悪くないですね。

 道路を3つほど隔てると艶街(薬研堀)があるので、人通りも多く、午前二時に喉が渇いて目が覚めた時、窓を覗くとサラリーマンの二人組が飲み屋から出て何か話していましたっけ。
 私自身風俗店に縁はありませんが、そういうところに近いビジネスホテルも味があって嫌いではないです。

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 旅人としては、どちらかといえばホテルから歩ける距離にある平和記念公園方面に興味があります。
 ついでに広島平和記念資料館にも行ってしまいましょう。
 午後4時に出発しても、この時間帯は6時頃まで開館していて非常に便利です。
 50円と言う入場料も非常に良心的ですし。

 ところが連休だからか、5時近くなっても資料館は大盛況。
 近所のお子様から外国のお客さんまで、こんなに混雑している資料館なんて珍しいですね。
 各資料、立ち止まってみる事が出来ず、歩きながら見てくださいとの館内アナウンスが印象的でした。

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 肝心の資料については、どれも重い内容で、こうやって気軽に書いて良いものか迷います。
 上の画像は原爆投下時の8時15分で止まってしまった腕時計です。

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 あまりの高熱のために真っ黒に焦げてしまったお弁当。
 持ち主は中学1年生の男の子で、弁当を抱えながら亡くなっていたそうです。

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 原爆投下時、3歳の男の子が乗っていた三輪車。
 男の子は三輪車に乗ったまま原爆の炎に焼かれ、その日のうちに亡くなり庭に埋葬されました。
 その後昭和60年に再埋葬をするために庭を掘った時にこの三輪車も出てきたそうです。

 同世代ではかなり原爆についての資料を読んでいたと思ってた私でも、新たに沢山の情報を得る事が出来ました。
 資料一つとってみても、インターネットや書籍よりはるかに丁寧に解説されています。
 また外国のお客様も非常に多く、とっても熱心にご覧になってみました。

 原爆投下国(アメリカ)への敵対心や必要以上に恐怖を煽らず、淡々に資料を並べていく方が日本人以外の方からも支持が得られますし、何より色々と思う事ががあるのではないでしょうか。



 さて、資料館を出て原爆ドームに向かう間の撮影でカメラのバッテリーが切れました。
 朝フル充電にしたのに夕方に切れるなんて、初めての出来事です。
 呉ではパシャパシャ撮りまくっていましたからね。

 というわけで、一度ホテルに戻り、カメラを充電します。
 その間に商店街などでお土産を確保しておきましょう。

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 夕方に食べるかなり遅めの昼食は、商店街で見つけたナゾのラー油蕎麦。
 明らかに怖いもの見たさで食べてみることに。

 具の入っているざるそばを、ラー油入りのそばつゆにつけて頂きます。
 最初は普通のそばつゆの味で、少しすると辛くない程度のピリリ感を覚えます。
 味付きのお肉とこれまた味付け海苔のトッピングが、汁甘い、ラー油ピリリ、具が甘いと、なんだか不思議に変化して、なんとも美味しくビックリしました。

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 カメラの充電も終わったので、またまた平和記念公園方面へ戻ります。
 すっかり夜となった原爆ドームはライトアップが施され、不気味な美しさがありますね。
 建物の中も、無人の建物のライトアップなので、結構怖いんですよ。

 お客さんはさすがにおらず、私と、夜の原爆ドームをスケッチされている外国の方と、たまに通行する人だけ。
 原爆ドーム前面にまわり撮影をしていると、後ろに気配が・・・。

 はっ!

 ・・・・・・振り返ると、後ろのベンチでカップルが割と大胆にぺろぺろちゅっちゅしていました。

 こんな平和を祈る場で、なんと罰当たりな。
 持っているビデオカメラで撮影してやろうかと思っちゃいましたよ。

 それから今回はビデオカメラでドームを撮影していましたが、その間は近くの広場でオクトーバーフェスをしていたからか、男性用の低いキーで歌うAKB48の「ヘビーローテーション」が終始聞こえてきて、これもなんとも味のある思い出となりました。

[ 2014/09/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.11 護衛艦 → 戦艦 → 潜水艦



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 こちらは昨日の日記で紹介した大和ミュージアムのバルコニーから撮影した画像です。
 本日紹介する施設は海上自衛隊呉資料館、通称鉄のくじら館です。
 大和ミュージアムから道路1本を隔てた距離にあり、入場も無料。
 呉観光の際には是非ともセットで行ってみたいところです。

 ここの特徴は、写真でもわかるように実物の潜水艦に入れることでしょう。
 2004年に退役したゆうしお型潜水艦あきしおを史料館に接舷(?)させて、入れるようになっています。
 主に掃海任務についての史料を見つつ、最後に潜水艦に突入。
 独特の塗装の臭いがする鉄のくじらに入ってみます。

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 長さも幅も先の護衛艦五月雨の半分である潜水艦あきしおの中は、とにかく狭い。
 こんな狭い所で3人分のベッドが並べられています。
 階位が上がって士官クラスになってもほとんど変わらず、艦長になってようやく個別のベッドが支給されます。

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 食堂の座席の椅子には、ジャガイモやタマネギを収納。
 壁に書類入れが組まれていたり、狭いスペースでどれだけ物を収納できるかが、潜水艦には大切らしいです。
 自衛隊員さんの説明によると、心理テストなどで狭い所で体調を崩さないメンバーを選ぶそうです。
 宇宙船の乗組員も心理テストをやるそうなので、それに近いものなのかも。

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 調理室もかなり狭め。
 システムキッチンにしたり、お友達を呼んでパーティをするのには不向きです。

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 それでもこういう美味しい料理を提供できるのが、海自さんの底力。
 カレーもありますね。

 海軍時代の昔から、
「海軍は飯が美味い!」
 とされて、食事にはかなり力を入れていました。

 海の中、とりわけ潜水艦の中では、楽しみと言えば食事くらいしか無いので、料理は美味しいものを作るように頑張られているようです。
 そういえば宇宙飛行士さんの世界でも同じことが言われていましたっけ。

 21世紀になってもカプセル一つで栄養も満腹も満たせるアイテムが発明されない理由がコレだと思います。
 食事は生命維持に必要な栄養素を摂取する行為だけでなく、ストレス発散にもつながる楽しい定期イベントなのでしょう。

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 居住エリアを抜けると、艦の前方にある指令室へたどり着きました。
 奥には操縦桿が見えます。
 SF映画っぽいですねえ。

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 潜水艦に2本配備されている潜望鏡のうちの1本。
 片方が夜間用、片方が昼間用だそうです。
 現在も立派に稼働しているので、覗くとちょうど護衛艦見学をしたあたりの艦船が見えます。

 私は、潜望鏡なんてお風呂の中で体験した位だったので、思わずコーフンして魚雷発射!とか叫びたくなりました。

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 潜水艦の観光を終えた後は、お土産コーナーへ。
 数年前に行った陸上自衛隊広報センター(現りっくんランド)とは比べ物にならないくらい、海上自衛隊のお土産売り場は萌えキャラで溢れてました。

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 撮影できないかな?と思って店員さんに尋ねてみたら、あっさりと許可を頂けたので、もう必死になって撮影しています。
 ここで買ったお土産(海上自衛隊のタオル)は国産らしく少し高めな分、普通のタオルよりふかふかで水の吸収が良いです。

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 帽子コーナーには各護衛艦の帽子が発売されています。
 艦隊これくしょんに登場する同名の艦船には、ほぼすべてこういう手描きPOPが付けられていました。

 艦隊これくしょん、海上自衛隊の隊員さんにもファンがおられるのですね。
 というか、これが本物の呉鎮守府の提督っていう事じゃないですか!

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 さっき呉の自衛隊基地で見つけた護衛艦いせもちゃんとあります。
 帽子の値段が船ごとに違うのは、きっと装飾が帽子ごとに違うからでしょう。

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 呉最後の観光場所、鉄のくじら館もこれでおしまい。
 今日は私の人生において、ほぼすべてが初体験の出来事を体験させてくれました。

 ありがとう呉市と感謝しつつ、電車で二日目の宿がある広島に向かいます。
[ 2014/09/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.10 護衛艦 → 戦艦

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 護衛艦見学を終えたらその足でバスに乗り込み、呉駅前近くにある大和ミュージアムへ。
 入船山公園や歴史のみえる丘などは、バスのあまりにも凄まじい混雑ぶり(人が乗れない降りれない)のため断念。
 この選択肢が後に良い結果を出すのですが、それは追々書くとしてまずは大和ミュージアムです。

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 館内に入るとまず目に入るが、1/10サイズの戦艦大和の模型です。
 
 先に紹介した護衛艦さみだれは、全長151m、全幅17.4m。
 戦艦大和の実サイズは全長263m、全幅38.9m。
 
 1/10サイズにしても、体育館位の展示室が必要なサイズです。

 そして非常に撮影者泣かせの逸品で、後甲板側がガラス窓になっているので逆光がすさまじく。
 辛うじて撮影出来たり、反対側から撮影すると、今度はお客さんが映りこんでしまうという。

 後で紹介する回天も、逆光とお客さんに挟まれて撮影が大変でした。
 もっともそれを差し引いても、この模型の大和の凄い事。

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 上からの眺めが、撮影的にも抜群でしたね。

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 大和ミュージアムで公開されている資料は、戦艦大和、軍艦、その他書類など様々。
 戦後の復興に至る物まで揃えており、映像をかなり使っている事もあって非常にわかりやすい内容ばかりでした。
(画像は沈没した戦艦大和から引き揚げたホースやバッテリー、ラッパなどです。)

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 特筆すべきは特攻隊や回天(上の画像)の乗組員に関する資料。
 回天は魚雷に操縦席を付けた兵器で、早い話が人間魚雷。水中版の特攻兵器です。
 この回天の乗組員が出撃前に書いた遺書とか、録音した音声とか、見ているだけで目頭が熱くなってきそうになります。

 こういう資料を淡々と並べるほうが、言葉で何百回と言うよりもつた話つ場合があるのだと思いました。

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 なお、この日は特別展として、軍艦の進水式に関する資料が公開されていました。
 こちらは戦艦大和の進水式に配られる予定だった、湯呑セット。
 大和と武蔵の二隻、いわゆる大和型戦艦は最高国家機密扱いとなったため、進水式が行われず記念品の湯呑も処分されてしまいました。

 現代人の我々は戦艦と言えば大和と武蔵ですが、当時は戦艦といえば陸奥や長門の事で、国民は大和も武蔵も知らなかったのです。

[ 2014/09/21 12:55 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.09 Mighty Pegasus さみだれ乗艦記 後編

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 それでは、今日は護衛艦さみだれに乗艦した話の後半戦でございます。
 私は軍事関連の知識がほとんどないので、トンチンカンな解説文を書いてしまうかもしれませんが、何卒ご容赦ください。

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 乗艦レポート前に、基本的なお話を少々。
 本日乗った護衛艦は、むらさめ型汎用護衛艦の6番艦である護衛艦さみだれ。
 
 排水量4,550トン。
 全長151m、全幅17.4m
 最高船速は30ノット。

 海軍からカウントして2代目であり、初代は昭和19年にアメリカの潜水艦に撃沈されています。

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 艦これに登場する五月雨は、その初代にあたります。
 姉妹艦である涼風が好きなので、当鎮守府でも改レベル位までには育てていました。

 このイベントに参加されていた客層は、

・家族/親子連れ…お子さんが船好きだから来たのではないかと思われます。
・おばさん&おばあさんグループ…後方の自衛隊員さんとの会話を拝見する限り、ご近所さんか自衛隊員さんの御家族かも?
・男性グループ…艦これファンかな?
・女性グループ…艦これファンと思われ、男性グループより割合が多かったかも? 後の呉見学でも何回か目にしてました。
・一人旅…多分自分くらいしかいない。

 などなど。 

 乗った時の第一印象は、まるで映画かSFの世界に来たよう。
 現実味のなさと興奮とが重なり合い、乗艦から退艦まで少しぽーっとしておりました。

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 例えば、乗艦して艦の前方へ進むとまず最初に足元に見えるのが、お子様が記念撮影で乗っていた、蓋のような板が並んでいる個所。
 私を含めだれでも乗ってOKという場所です。
 まさか、これがVLS(Vertical Launching System≒ミサイルの垂直発射装置)ですって言われても、ピンと来ませんでしょう?

 格納されているミサイルは、発展型シースパロー(対空ミサイル)とアスロック(対潜ミサイル)でしょう。
 対潜ミサイルは中に対潜魚雷が入っており、ミサイルが敵潜水艦の近くまで飛ぶと魚雷が海に投下。海中で魚雷が潜水艦を追っかける兵器です。
 漫画の「ジパング」でも登場していたので有名かもしれませんね。

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 CIWS(近接防御火器システム)高性能20mm機関砲、名称はファランクス。
 さみだれに撃たれたミサイルなどを直前で迎撃する防御兵器です。
 実物はこうなってるんですね。

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 マインクラフトの世界だけのお付き合いで、本物が観られるとは夢にも思わず。

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 さみだれの主砲、76mm単装速射砲。
 イタリアの兵器メーカー、オート・メラーラ社製による傑作と言われて、日本やアメリカを含め多くの国で採用されています。
 最大射程は18400m、発射速度は1分間に50~60発。

『ジパング』の柳一曹曰く、第二次世界大戦時代の戦闘機相手なら止まっているハエを落とすように撃墜できるとか。
 参考までに、戦艦大和で採用されている主砲の発射速度は1分間に1~2発だと言われています。

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 実は、これもマインクラフトでお世話になっていた兵器です。
 この兵器は現在2タイプバージョンがあるので、外見がちょっと違います。

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 正面より撮影。
 レーダーいっぱい。

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 これ、なんだろうなあ?
 海上に何か打ち出す道具なのだろうか?

 正解は、68式3連装短魚雷発射管でした。
 魚雷って割とスマートなんですね。

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 案内してくださる自衛隊員さんは親切で穏やかな物腰の方ばかりでしたが、こういう注意書きを見るとここが戦闘艦である事を思い知らされます。
 実際にさみだれはソマリア沖にて海賊対策をしているので、近代兵器で武装している海賊相手に隊員の方々は緊張の日々を送られている事でしょう。

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 90式艦対艦誘導弾、「きゅうまるしきかんたいかんゆうどうだん」と読みます。
 敵軍艦に発射する、対艦ミサイルです。

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 手作り感のあるPOPが素敵です。
 エクセルか何かで作られたのでしょうかね?

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 船体をぐるっとまわって後甲板へ。
 普段は対潜哨戒(敵の潜水艦を見つける)にも使用できるヘリコプター、SH-60Jなどを格納しているスペースだそうです。

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 ここでヘリコプターが発着するわけですね。

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 おそらくはヘリに給油する装置だと思われます。
 私が撮影するまで艦これのフィギュアが置かれていました。
 女性の艦これファンが、那珂ちゃんのフィギュアと一緒に記念撮影をされていたようです。

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 後に見えるのは、練習艦しまゆき。
 陸にはつながっていませんが、艦を横につないで艦の間に橋を設けるので、乗組員は隣の掃海母艦ぶんご経由で港に入れます。

 掃海母艦ぶんごは映画『男たちの大和』のロケ地、つまり戦艦大和として撮影された経験があったり、東日本大震災の時に救助活動や支援物資を届けたり、被災者に入浴サービスを実施したりと、あまりマスコミには紹介されていませんが、かなり活躍している艦です。

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 では、このあたりでさみだれの横付けされている練習艦しらゆき(白雪)についてもちょっとだけ紹介したいと思います。
 ツイッターで前半戦の記事を書いたところ、艦これの白雪ファンの方にお気に入りしてくださってお礼もかねて、ちょっとだけ。

 画像はただの横断幕ではなく、艦と艦をつなげている橋です。
 正式名称なんていうのかな?

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 この子が艦これの白雪ちゃん。
 近所の可愛いお姉さん(中学生)っていう雰囲気です。
 うちの鎮守府では初雪推しの関係もあって、吹雪や白雪なんかも仲良く起用して、みんな改レベルになっています。

 今回お隣同士のしらゆきは、1983年より護衛艦として就役。
 現在は旧式となったので練習艦となっています。

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 主砲はさみだれと同じく、76mm単装速射砲。 
 さみだれはお客さんが多く全体的な撮影ができなかったので、ここはしっかり撮影しておきます。
(お客さんが映っている画像を紹介するわけにはいきませんので。)

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 74式アスロック8連装発射機、いわゆる対潜ミサイルランチャーです。
 旧式艦はこういうミサイル発射装置を使用しています。ただこれだとミサイル1発が故障するとすべて使えなくなってしまうそうで、今では発射装置が独立していて1本が故障しても他のミサイルが発射できるVLSタイプの方が採用されているようです。
 
「もしかしたら、あれはアスロックですか?」
「そうです。」

 自衛隊員さんは、笑顔で気さくに答えてくださいました。

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 最後に今回は乗れなかったけど、気になった艦を2隻ほどご紹介。
 護衛艦の上から撮影してもさらに大きく感じるこの船は、護衛艦いせ(伊勢)。
 ヘリコプターを同時に発着させることができる、いわゆるヘリ空母と呼ばれる護衛艦です。
 カタパルトが無いだけで、基本船体は空母のそれに近いですね。

 とにかく大きい。
 
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 現在のいせは2代目にあたり、初代伊勢は航空戦艦として第二次世界大戦で運用され、艦これにも登場しました。

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 最後はこれも恐ろしく大きい輸送艦しもきた。
 こちらも2代目しもきたとなります。

 初代しもきたは、アメリカから供与された戦車揚陸艦ヒルズデール・カウンティ。
 アメリカ海軍で退役し、日本の海上自衛隊で活躍したあと、さらにフィリピンで活躍し最後は解体されるという、45年にもわたって大活躍しました。

 2代目となるこの艦は巨大なホバークラフトを格納しており、海外の災害復旧支援などでも活躍しています。
 オスプレイの離着陸なんかもできるとか。

 なんて撮影を楽しんでいる間に、あっというまに見学終了時間10分前。
 名残惜しいですが、ここを離れなければなりません。

 ありがとうさみだれ。
 海上自衛隊の方々には大変お世話になりました。

 護衛艦見学について、詳しくは下記サイトをご覧ください。

 海上自衛隊 呉地方隊広報ページ

[ 2014/09/20 23:34 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.08 Mighty Pegasus さみだれ乗艦記 前編

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 朝、呉の朝です。
 ジョイフルと言うファミレスでモーニングを食べ、二日目の予定をこなします。
 今日は船、それも軍艦関連のイベントがメインです。

 まずは海上自衛隊呉基地へ向かいましょう。

 …というわけで、呉駅周辺の観光地を回る循環バス「くれたん」の乗り場に来ました。
 私の祖父母に近い年代の方々がボランティアで列の整理や車内でのガイドを担当されています。
 やはり私のばーちゃんよりちょっと若いくらいの女性が、
「本日見学できる護衛艦は、さみだれでございます。」
 忘れないようにと笑いながら、手の甲に書いたメモを見てガイドされている姿がとっても素敵でした。

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 小型のコミュニティバスは人をいっぱい詰め込んで自衛隊基地前で止まります。
 開場時間より随分と早く来てしまったので、バス停のあたりを歩いていると、なんと潜水艦が!
 うーむ、すごいんだけど、あまりにも身近にありすぎていまいち現実感が無い。 

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 そうこうしているうちに基地が開場。
 実用度を重視している建物を進みながら、受付へ向かいます。

 護衛艦の見学は入場無料。
 公開時間から20分前から受付が開始され、見学希望の方は受付で名前や住所を記載します。
(複数人で参加される場合には、代表者が自分の名前とグループの人数を記載します。)

 その後簡単な説明を受け、護衛艦へ向かいます。
 ルールは、通行が禁止されていないすべての所へ行くことができ、見えるものすべての撮影がOKというもの。
 自分で護衛艦の場所に行き、自分の好きなタイミングで船に乗り、飽きたら船を降ります。
 兵器のある場所なのでもっと管理が厳重だと思っていたので、これは意外でした。
 ただし1時間の公開時間には退出時間も含まれるので、基地を出る時間を5分とか10分確保しなければならないので注意しましょう
 
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 説明が終われると自由行動スタート。
 今回乗艦する護衛艦「さみだれ」が係留されている港(?)へ、カメラ片手に進みます。

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 うわー、映画の世界みたい。

 実感がわかないなあ。

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 ひとつ前の艦船集合写真の右手前にあった、すがしま型掃海艇のいずしま。
 海中にセットされた機雷を除去する掃海艇(Mine Sweeper Coastal)です。

 船体が少し凸凹しているのは、木製だからでしょう。
 機雷は金属に反応して爆発するので、掃海艇の船体は木製が一般的だそうです。

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 乗艦の行列が徐々に進んできて、ようやく自分が乗り込む番になりました。
 かなり長丁場になりそうなので、乗艦後のお話は後半戦で。

[ 2014/09/19 23:48 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.07 海の街呉

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 宮島、五日市、広島を経て、呉市に到着しました。
 戦艦大和を建造した歴史のある、海の街でございます。
 広島駅からは電車で45分ほどかかる場所なので広島市内の観光には不向きです。
 が、呉市内を観光する場合や広島から遠くても構わない場合にはかなりオススメの宿泊地のように思えました。

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 この日泊まったホテルは一般的なビジネスホテルよりかなり広く、しかもお風呂とトイレが別のセパレートタイプ。
 お湯もきちんと出ますし、湯船がとっても広々。
 しかもこれで5500円。

 京都、名古屋、広島と大きな観光地を回っていると、かならず中心の都市以外に良い宿泊地が見つかるケースがあります。
 名古屋で言えば栄、京都で言えば茨木と同じくらいの「宿泊地の穴場」です。
 広島は呉になるのかな?

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 TVにウォークマンもつなげられるので、お菓子を食べながらドキュメント番組なども観られるのです!
 広島はあまりローカル局の特色が弱いようなので、ウォークマンにはお世話になりました。

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 広島に来てラブライブというのもなんなので、夕食がてらに夜の呉を散策します。

 戦前は呉鎮守府、現在は海上自衛隊の基地があるためか、街がネイビーカラーのようでした。 
『anchor(錨)』と言う名のバーがあったり、『海軍さんのお好み焼き』などのなんともフシギなネーミングのお店から、元海軍コックさんの味を引き継いだ洋食屋さんなどの本格派のお店まで、海にまつわる店舗が多いようですね。

 また大通りを離れて海側に行くと、何人も同じ建物の周りをランニングされている方がおられました。
 その建物の入口を見ると、海上自衛隊の教育棟の看板が。
 どうやら自衛隊の隊員さん達が体を鍛えられていたようです。

 ふうむ、普段の私の生活ではまず見られない光景ですね。

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 そんな中で私が選んだお店は、田舎洋食のいせ屋さん。
 海軍方式の肉じゃがが食べられるお店です。
(これをもって旅のタイトルともなった二大グルメをクリアしました!)

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 肉じゃがと一緒に、いせ屋さん名物のカツ丼をオーダーしました。
 いせ屋さんのカツ丼は、ご飯の上にビフカツをのせ、デミグラスソースをかけるもの。
 フォークで食べるスタイルがオシャレですね。

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 そし、こちらが海軍さんの肉じゃがでございます。

 肉じゃが発祥の地には色々と説がありますが、その中でも有力なうちの一つが、呉の海軍発祥説と言われています。
 なんでも、海軍で使用するお料理本に『甘煮』として紹介されていたのが肉じゃがの始まりとか。

 呉の肉じゃがはまったく汁気がなく、肉やジャガイモを別々に煮てお皿に盛りつけたのかな?と思える程、具材が独立しています。
 私が普段食べなれている汁気たっぷりの肉じゃがとは随分違うようです。
 水気が無いのでご飯のおかずには食べやすくて至極便利ですし、何よりジャガイモのホクホク感を強く味わえるのはうれしいです。

 なるほど、これなら海軍さんでも採用するはずです。

[ 2014/09/18 23:08 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.06 さらば宮島 目指すは呉市とお好み焼き

 少しだけかけあしで、宮島と宮島を出た後の話を。

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 宮島水族館にて、今回の旅で初めて食事(朝食)をします。
 中の食堂で食べられる、穴子と牡蠣の天ぷら丼。
 牡蠣の天ぷらなんて食べたことないかもしれませんが、意外とおいしかったです。

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 宮島水族館を出た後は宮島最後の訪問先、弥山(みせん)へ向かいます。
「香川も京都も兵庫もいつも山登りしていたから、たまにはロープウェーで頂上と言うのも良いわね~。」
 なんて思っていたら、ロープウェー乗り場までちょっと山をハイキングする位の高さまで歩かなければならないことが判明。
 バスで一夜を明かした体には割とつらいです。

 しかもロープウェーの料金が往復1800円なんて!

 今回の旅で一番高い料金を記録しました。
 2種類のロープウェーに乗るから少し高めなのかな?

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 この素晴らしい景色で元は取れたかも?

『ロープウェーを降りた先の展望台で満足できないあなたは、30分歩いて山頂まで・・・。』

 いやいいです、もう帰ります。

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 再びフェリーで宮島口まで戻り、JR山陽本線広島行きの電車に乗ります。
 駅の地図にはこんな萌えキャラが。
 猫耳みたいだけど、誰なのだろうか?

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 ああそうだ、ここらで今回の旅のミッションをクリアしておきましょう。
 宮島口駅から広島駅の間にある、五日市駅。

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 駅を出てバスに乗り継ぎ、向かった先はマイミクさんにオススメされた広島風お好み焼き屋さんです。
 物凄い人気店らしいですが、午後遅めに来たのでほとんど貸切状態でした。

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 160円のコーラを頼んだらジョッキで来た。
 侮れないお店であるな。

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 そしてこれが店員さんオススメ、スペシャル(1150円)でございます!

 広島風は店員さんが焼いたお好み焼きを持ってきてくれるのが特徴です。
 中にはそばに加え、卵、イカ、エビ、肉などもたっぷり。
 鉄板の上に提供されたお好み焼きに、青のりとソースをたっぷしかけていただきます。

 ・・・・・・おお。

 思わず頷いてしまう美味しさでありますな。
 生卵がちょっとしたカルボナーラ的にそばに絡んで美味しいのなんの。
 っていうか、これで1150円なら、東京で同じ価格帯内なのに自分で作らないといけないお店が馬鹿らしくなります。

 私の中では西の田の久、東の将月かしら?
 いや、将月さんも京都にあるから西なんだろうけど。

 ・・・・・・広島に来て良かったあ。

 このお店をオススメしてくれたマイミクさんにも感謝です。

[ 2014/09/17 23:26 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.05 みやじマリンで牡蠣見て食べて

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 到着しました、宮島水族館。

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 さかなクンさんがお気に入りの施設らしく、オープン祝いや1周年記念など、沢山の記念作品が飾られていました。

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 みやじマシンは、さかなクンさんが推すだけある水族館です。
 写真のように1Fと2Fをぶち抜く牡蠣棚をはじめ巨大な水槽が多数展示されており、サメやウツボ、エイ等、好きな魚がいっぱい泳いでました。

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 広島産の牡蠣は広島弁を話すそうです。
 今度お魚屋さんで生きている牡蠣を見つけたら、彼らの会話をきちんと聞いて産地を確認したいものです。

 ここからはひたすら自分の好きな魚の画像が続きます。

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 タカアシガニと、上に乗っているホッケ。
 ずっと甲羅の上にとどまっているのに怒らない、優しいタカアシガニなのであった。

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 ミズクラゲ。
 カメラでは美しさを表現できないのが残念。
 確かこれは動画で撮影していたかな?

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 カナガシラ。
 繁栄や豊かさをもたらす縁起魚なので、赤ちゃんのお食い初めでも食べられます。
 皇室などでは今でもカナガシラなのですが、一般では目出度いからと鯛をお食い初めの魚にする家庭もあるようです。

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 チンアナゴ。

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 どことなくキュート。

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 スナメリ。
 今回の水族館訪問で一番撮影が難しかったです。

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 1Fでは部屋と部屋をつないだパイプをカワウソが行ったり来たり。
 氷が好きみたいで、ずっとバリバリやってました。



[ 2014/09/16 20:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.04 家の中の庭って良いよね

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「そういえば宮島には水族館があるのだっけ?」

 厳島神社から歩いて行ける距離にあるらしいので地図を見ながらテクテク歩いていると、民俗資料館が。
 宮島歴史民俗資料館という施設のようです。

 古民家を改装して作られた資料館と言うのは割とどこにでもあるので油断していたら、思ったより広い建物だったのと、さらに奥に資料館が新築され繋がっていた事に驚き。この外見では想像できないくらい、歴史や民族に関する展示品が沢山ありました。  

 とりわけ毛利元就の厳島の戦いに力を入れており、手描きで味のあるイラストで物語が紹介されています。
 毛利家ファンにはオススメのコーナーでした。

 厳しい事を言わせてもらうと、展示品の撮影が禁止というのが唯一残念な点でした。 
 杓子(杓子)ができるまでの工程や道具とか、大きい杓子とか、結構良いPRにもなると思うんですけどね。
[ 2014/09/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.03 鳥居と鹿と私

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 宮島に到着。
 フェリー乗り場から厳島神社へ歩いてまいります。

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 鹿多すぎです。
 人に慣れすぎです。
 子供が撫でても平気な顔をしています。

 ビニール袋なんか持って歩いていると餌と間違えられて食われますし、シャツを食われそうになっている方もいました。

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 厳島神社へ到着。
 水の上に浮いているような神社を参拝します。
 海外のお客さんも沢山おられます。

 真ん中より少し右の奥におられる白い衣装は(観られないかな?)、新郎新婦の方で、ちょうど結婚式を挙げられていました。
 私も含め、その場にいる全員の参拝客から大きな拍手を送られ、なんとも和やかな光景でしたね。

 お土産に杓文字を買う為に並んでいたらおじさんに割り込みされ、我慢していたらおじさんのツレのおじさんが二人さらに割り込んできました。
 5年前の自分なら怒ったのだろうなあ。
「これも旅先での味な出来事。」
 としてニヤニヤしながら観ていたところ、このおじさん'sのお札の買い方が豪快で良い話のタネとなりました。
 最初のおじさんは8000円位、あとの二人も高価な4000円くらいのお札りを買っていたんですよね。
 どこかの会社の偉い人なのでしょうか?(法人用でしたし)

 だけど外国から来た人に、
「どこからきたの?」
 って日本語で訪ねているのはどうかと思ったなあ。
 せっかくその観光客さんが、
「HongKong」
 って、私にも聞こえる声で答えてくれているのに、
「あはは、日本語わかんないみたい。」
 と人の話も聞かずに行ってしまうのは傍から見ていても困ったものでした。

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 最後まで歩いていくと、が厳島神社の大鳥居が見えます。
 この日は夕方まで待っていれば潮が引けて歩いて鳥居まで行けたそうです。
 私は宿に帰らなきゃいけないので、それはパスです。

 それにしてもデカいなあ。

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 ちなみにこちらが宮島を巡って、その帰りに撮影した厳島神社です。
 多分2枚前の写真から4時間も経っていないのに、すっかり潮が引いてしまっていました。
 昔の人が神聖な場所だと思ったのがわかる気がします。

[ 2014/09/14 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.02 日本三景安芸の防音


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 9月13日朝10時、広島駅到着。
 広島の第一印象は、
「たばこを吸っている人がとても多いなあ。」
 でした。

 朝に街を歩いていると吸殻が沢山落ちていますし、自転車に乗りながら喫煙されている方も多かったです。
 駅前の噴水は喫煙エリアなのかもしれません。

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 などと思いつつ、JR山陽本線にて『安芸の宮島』へ行くために宮島口へ向かいます。
 広島エリアの車両は115系かな?
 そうそう、このセミクロスシートと言うか、ボックス車というか、ロングシートがメインになってしまっている常磐線(中距離はボックスだYO)や山手線の利用者にとっては、このシートが良いんですよ! 大阪も京都も広島も、このクロスシートに乗るのも旅行の楽しみなんです。現地の方に言っても理解されないでしょうね。

 あ、あと広島カープのトートバッグを持っている女子がいてビビりました。
 後にカープ女子がノンフィクションだった事を、この旅を通じて十分すぎる程知らされる事になります。 

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 宮島口駅へ到着。
 駅の目の前にはJR西日本宮島フェリーの駅があり、ここからは254トンのフェリーで宮島まで向かいます。
 フェリーの料金は片道180円。
 行きと帰りの所要時間が違うのが特徴です。
 行きは大鳥居の前を通ってくれる、粋な演出があるのですよ。

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 JRのフェリー乗り場の隣には、よその会社のフェリー乗り場があります。
 違いがわからなかったのでJRに乗りました。

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 いよいよフェリーが出発。
 晴れ男属性もあってか、素晴らしい青空。
 宮島にもほんとの空がありました。

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 大鳥居の前もキチンと通ってくれます。
 
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 しかし肝心の宮島駅は改装中らしく、駅舎が防音シートに囲まれて駅名の看板すら見えませんでした。
 仮看板でも良いので、用意してくれれば良いのに。

[ 2014/09/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 No.01 13時間45分 999km の挑戦

 夜20時、東京駅。
 深夜バス乗り場は、多くのお客さんで賑わっていました。
 関越自動車道で起こった高速バスの事故移行、長距離バスは運行環境が改善され、公道を占有しての乗り降りはなくなり、乗り場を兼ねた駐車場や待合場所のある会社が増えました。

 私の乗るバスは岡山・広島行き。
 空席は無く、かなり人気のある路線のようです。
 休日前に乗っても10500円くらいで、料金的には新幹線の約半額ですからね。
 朝の10時に到着するので、私のように朝から観光したい人もいるでしょうし。
 
 しかし乗車時間は約14時間、距離は999km。
 これほど長距離のバスに乗るのは実は初めてです。

 果たして大丈夫なのかな?

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 ・・・・・・という心配は杞憂に終わりました。

 新幹線のグリーン席に近い広さの3列シートの座席に座り、出発。
 3~4時間毎に休憩が入るので車内のトイレも使用しません。
 ラジオを聴きながら休憩所でトイレとストレッチを繰り返しているうちに、なんだかんだで広島に到着しました。

「近くの座席に迷惑な人がいたから、長時間耐えるのが大変だった。」
 という経験はいままでにありません。

 ちなみにこの日に座った席の後ろには、途中からカップルの彼氏さんが座られました。
 彼女さんと缶ビールを開けて乾杯して飲み始めた時にたまたま車内放送で、
「車内での規則を申し上げます、携帯電話の使用は禁止です。飲酒は禁止です・・・」
 などとはじまり、後ろの席なので顔は見えずとも、なんか二人ともバツの悪そうな雰囲気だったのがちょっと面白かったです。

 また、トイレは一番最初に寄った海老名SAがもっとも綺麗で、豊田、三木と西に移動するたびに汚く古くなっていき、最後に寄った福山は綺麗だけどセアカゴケグモが大量発生してニュースになっていました。

[ 2014/09/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

広島遠征 肉じゃがとお好み焼きを巡る冒険 はじめに

 というわけで、日記の日付9/11から広島旅行の日記が始まります。
 今のうちに注意点を書き記します。

・長いよ。毎回コメント書こうと思ったらおそらくコメントのネタが無くて苦しむと思うよ。
・でもコメントが無いと書く方がふてくされて止めちゃう場合があるよ。
・ここの管理人はめんどうくさいよ。
・その時に説明はすると思うけど、時系列を多少いじる場合があるよ。
・あとはなんか色々とあると思うよ。
・この日記にコメントを付けないほうが良いよ。何故ならこの後すぐに本編を書くからだよ。
・旅日記はMixiにはURLのみ紹介するよ。何故なら同じ文章をコピペするの面倒くさいからだよ。
・この記事は9月16日のお昼に書いたよ。
・旅は9/12夜に出発して9/15夜に帰ってきたよ。

 では、よろしくおねがいします。
[ 2014/09/11 12:34 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

トランストラベラー クオカードの謎

 一人旅へ行くためにビジネスホテルの手配をしていて気づくことがありました。
 それは、多くのホテルで「部屋+クオカードのセット」というコースがある事です。

 最初はクオカードの会社とホテル業界の仲が良く、旅行先でクオカードを使う事で両業界の活性化を考えているのかと思っていました。
 でもクオカードとセットの部屋は、正規の料金にクオカードの料金が加算されているだけで、料金が安くなっているわけでもありません。
 それならば、普通の部屋を借りた方が安上がりなのでは? というのが、常々思っている疑問でした。

 その謎が判明したのは今月に入ってからです。
 謎を解くカギを持つのは、全国のサラリーマンでした。

 例えば皆さんが会社の指示で東京に出張したとします。
 みなさんは当然、出張先でホテルを借りる事でしょう。

 ここで普通の部屋を借りる・・・のではなく、このクオカードつきの部屋を予約したらどうなるでしょうか?
 仮に5000円の部屋に3000円のクオカードが付いた8000円の部屋を借りるとしましょう。
 すると手元に3000円のクオカードが残ります。
 そしてホテルの領収書には8000円の金額が書かれているので、会社からは経費で8000円が支給されます。
 3000円のクオカードは自分で使うなり、金券ショップで売るそうです。

 なるほど、早い話が横領と言うか着服と言うか、そういう方面の為のサービス(?)だったのですね。 

 みんな色々考えてるなあ。
[ 2014/09/09 22:37 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ひとり入稿

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 今日は今月出かける広島旅行のパンフレットを作っていました。
 毎回力を入れて予定をキッチリ作ってしまうので、旅行当日にはひたすら予定を消化するケースが増えてきてしまっているなと思い、今回は余裕を持っておおざっぱに時間と場所を決めるだけで、あとは好き勝手にしてみようかと思っています。

 とはいえ2泊3日の旅なので、最終的には今回のパンフレットも15ページくらいになってしまいました。
 使用する交通機関とか、ホテルの情報も入れておき、そこだけ印刷して家族に渡す必要がありまして。
 ほら、異郷で客死した場合、家族もどこらへんで死んだのか見当がつくじゃないですか。緊急連絡先もあれば確認できますし。

 なお今回の表紙はタヌキを採用しました。
 この娘は私の娘の中で一番ばかな子なのに、なんだかミョーに愛嬌と言うか、可愛げのあるヤツでして。
 最近は支店の4コマでも活躍してもらっているのですよ。
(この絵も4コマの流用です。)

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tabitte ~タビッテ~ 東北&広島・倉敷(昭文社)

 余談ですが、広島の旅では最近出版されたばかりのガイドブック、タビッテシリーズを資料にしております。
 電車などの公共交通機関を利用する方用に制作されているので、私のような旅先で車に乗らない人にオススメです。
(最初は東北へ行くつもりだったので、東北版も買ってます。)


[ 2014/09/07 21:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

悲しいニュース 同じ色のズボンを買ってしまった

「あーこういう落ち着いた色のズボンが良いなあ。」
 って思って裾上げをお店にお願いしてお会計を済ませたところで、自分が今はいているズボンと同じ色だった事に気が付きました。

 同じ色のズボンなんていらない・・・・・・。

 ・・・はいこれで今日のトラウマを全部捨てて、新たにお話ができまーす!

 同じ色のズボンのすそ上げを待つ間に友人より連絡があり、秋葉原で合流しカフェをハシゴ。
 昼飯とデザートを楽しんできたので、支店のレポート記事が2本もできました。

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 食事後はベルサール秋葉原で可愛らしいコスプレイヤーさんを撮影したり、ガンダムのゲームを遊んだり。
 広島旅行の買い出しも終了し、あとは旅行のパンフレットを作るだけです。

【今日わかったこと】
 料理を待っている間に友人がここのブログを読んでいたんですけど、書いた本人(私ですね)の前でブログを読まれるって恥ずかしい。

[ 2014/09/06 19:34 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

メイ・ヤング女史

 アメリカの女子プロレスラー、メイ・ヤングが今年の1月に亡くなられていた事を知りました。

 とはいっても享年90歳。
 体を酷使するからか、若くして亡くなる方が多いプロレス業界で、これは大往生です。

 メイ・ヤング女史の凄さは、その長寿がリングの内外において保たれていた、現役時代がとても長かった事だと思います。
 どれくらい現役やっていたかと言うと、2000年位(76歳頃)のWWF(現在WWE)の放送で悪役レスラーにパワーボムを食らっていたくらいです。
 しかも机の上から思い切り、机が壊れるくらい。
 ショーとはいえ、コルセットを装着されてタンカで運ばれたあの時すでに70歳を超えていたというのですから、凄まじいタフさでした。

 私が観始めた2000年代にもWWEの番組に何度も絡み、若い女子レスラーと共に、時にはレオタードまで着て登場されていた記憶があります。
 楽屋裏からお客さんまで幅広く好かれた往年のスターだった事もあり、悪のオーナーや悪役相手にキスを迫ったり、ヒップアタックをぶちかますその姿には、多くの拍手と称賛が送られていました。悪の幹部や悪役の王者ベルト保持者は正義派もなかなか手を出せず、お客さんも常にブーイングを送っていますので、そういう相手が酷い(?)目に遭うのは痛快でたまらなかった事でしょう。

 アメリカのプロレス界に所属する女子レスラーから永遠のディーバとして愛されたメイ・ヤング。
 謹んで哀悼の意を表します。
[ 2014/09/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

それはそれ これはこれ

 先月行われた葉牡丹会(同窓会と飲み会を兼ねたようなものです)で、
「一人旅ができる人はしっかりしている。」
 という事について議論されました。

 誰が言い出したのか覚えていません。

 私ではない事は確かです。

 何故なら、4人の参加メンバーで一番一人旅をしている私が、メンバーで一番だらしがないからです。



 あれですよ。
 一人旅は最大瞬間速度でなんとかなりますけど、日々の生活は平均してある程度の速度を出さないといけないんですよ。

 ガンダムで例えるなら、一人旅はEXAMを搭載したRX-79BD-1 ブルーディスティニー。
 日々の生活はRX-78-2 ガンダムのようなものです。
[ 2014/09/04 22:33 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ロイヤルランブル2014

 DMMの半額セールでレンタルをしたWWEのDVD『ロイヤルランブル2014』を視聴しました。

 ロイヤルランブル戦のルールは最初2人で戦い、90秒ごとに28人のレスラーが乱入。
 ロープの上を越えてリングから落ちた選手は負けと言うルールで、合計30人の参加者で最後まで残った選手が勝ちとなります。
 普段は2人で戦うリングで、鍛えられたスーパースター達が入り乱れて繰り広げられる落とせ落とせ争いが見物のイベントです。
 30人いるので、懐かしいレスラーあり、新顔あり、ネタ(元レスラーの解説者がいきなり乱入)ありと、楽しませてもらいました。

 それにしても最近御無沙汰だったWWEを久しぶりに見ると、時代の流れを感じますね。
 ミル・マスカラスの甥アルベルト・デル・リオ(先月解雇されちゃったみたいです)やサモアのスモウレスラーことリキシの息子ジェイ・ウーソ、現在トップスクラスのスーパースターであるランディ・オートンは三代揃ってレスラーですし。
 この業界も二世三世のスーパースターが増えてきたようです。
 こういうレスラーは子供の頃から遊びでプロレスをやっているケースが多いらしく、ヘビー級の体格なのにミドル級の空中技や関節技を決めるので、観ていて楽しいんですよね。 
[ 2014/09/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

肉じゃがと広島城をめぐる冒険へ

 東北旅行を諦め代わりにどこか出かけたいなと資料を漁った結果、秋に広島へ行くことにしました。

 ・・・・・・安芸だけに。

 B級グルメも歴史的な建築物も文化財も、メイドカフェ以外ならほとんど揃っている所が魅力的ですし。
 早速一泊二日の予定を組み観光地を調べていくうちに、気が付いたら二泊目のホテルも予約してしまいました。
 今回の訪問で満足するまで楽しんでやろうと思います。
[ 2014/09/02 21:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

災害から学ぶってなんだろう?

 前にも書いたかな、これ。

 大震災後、職場で避難訓練が行われました。
 各部署で集まり、最下層だか最上層だかの階から順番に階段を利用して避難するものでした。
 ところが、どこかの部署で準備がいつまでたっても終わらずに、避難が開始されなかったのです。
 結局、私がいた場所は1時間以上待機していました。
 大火災であっても津波であっても、本番だったら死にます。

 この訓練で学んだ教訓は、
「地震や火災になったら自分で好きに逃げよう!」
 という事です。

 この訓練を企画した人も、震災当日に訓練を指揮した人も責任を取ってくれるはずはありません。
 死んだらそれまでなので、他人を押しのけてまで逃げないといけないのだろうなと感じました。

 東日本大震災で津波に遭遇したとある小学校では、避難が適切に行われなかった為に津波が押し寄せ多くの小学生が亡くなりました。
 この小学校では今後どのような避難方法を行うのでしょう?
「先生の言う事を良く聞いて避難しましょう!」
 で沢山の犠牲者が出たわけなので、今後は先生の言う事を聞かずに逃げるのが正しいという事になります。
 私のケースもこの小学校のケースも他に正しい方法があれば知りたいですね。
 
 ・・・と思って調べていたら、岩手県宮古町でこれらに関する一つの答えが見つかりました。
『津波てんでんこ』
 宮古町での答はこれだけです。

 意味は「津波が来たら各自バラバラで高台へ逃げろ!」というもの。
 それではご年配や病人の方はどうするかと言うと、あらかじめ補助する人を決めておいてその人と逃げればよいというそうです。
 これを実行すれば、「すでに避難している人を探そうとしているうちに津波に襲われる」などの被害が防げるそうです。
 実際この標語を常日頃から学んでいた岩手県釜石市の小中学生のうち、東日本大震災の日に登校していた生徒が全員助かったとか。

 ちなみに『津波てんでんこ』という標語ができたのは1990年。
 備えあれば憂いなしって、こういう事を言うのでしょうね。

[ 2014/09/01 22:01 ] 日記 | TB(0) | CM(0)