独眼竜と牛若丸を巡る冒険 Part.2 松島編前半戦

2015013101.jpg

 仙台から松島海岸へ行きました。
 なんとも味のある駅舎です。

2015013102.jpg

 まずは天麟院。
 伊達政宗の娘、五郎八姫(いろは姫)の菩提寺があるということで寄ってみた所、残念ながら改修中。 

2015013103.jpg

 そのまま歩いて、伊達家の菩提寺瑞巌寺へ。

2015013104.jpg

 多くの武将にまつわる史跡に触れている中、伊達家ってなんかよそと違うんですよね。
 今風と言うか、オシャレというか。
 拝観料がSUICAで支払えるとか、あまり無いでしょう?

2015013107.jpg

 建物の屋根だって、なんかカッコいいし。

2015013106.jpg

 伊達政宗の正室愛姫(めごひめ)の霊廟も、御神輿のようにド派手です。

2015013105.jpg

 もちろん、伊達家菩提寺なだけあって、瑞巌寺には多くの資料があります。
 こちらは伊達家歴代当主の位牌です。

2015013108.jpg

 瑞巌寺和を以て貴しと為すの額を発見。
 本来の仏教の考えではないのに飾られているのがフシギでした。

 日本では『仏のような人』という表現で優しい人を想像します。
 しかし中国やインドをはじめとした仏教の先輩国たちは、釈迦を優秀な人間だと思っていても、穏やかで優しい人とは思っていません。
 どちらかといえばかなりアクティブな人物ですし。

2015013109.jpg

 資料館では伊達政宗の木像など、非常に貴重な展示品を多数観る事が出来ました。
 中は撮影禁止なので、展示された木像を使用された改装中の看板を撮影してきました。
 
 ちなみに伊達政宗の遺言に、
「自分を銅像とかにするときは、右目も入れてね♪」
 というのがあるので、これを含めた伊達政宗像というのは、右目は塞いでいてもしっかり目が入っています。
 本人は若い頃に天然痘で失明した右目をくりぬいてしまったので、無かったのです。

 それにしても、ちらほらと雪が降り始めた松島のお寺は寒いですね。
 昔は暖房器具もヒートテックも無かったのですから、僧侶のみなさんはここで生活するだけでも修業になった事でしょう。

スポンサーサイト
[ 2015/01/31 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)