独眼竜と牛若丸を巡る冒険 Part.3 松島編後半戦

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 瑞巌寺を出た後は、みちのく伊達政宗歴史館へ。

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 ここでは伊達政宗にまつわる蝋人形の展示品が観られます。
 入場料は1000円、公式サイトで割引券があったらしいです・・・。

 蝋人形は等身大の物ばかりで、非常に精巧に作られています。

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 構成は序盤に東北の偉人の蝋人形が並び、その後は伊達政宗名場面集が続きます。

 ものすごく良くできています!

 ここに来るまで大河ドラマの『独眼竜政宗』や政宗の本を読んできた私にとっては、どれもが会心の作品として見えます。
「そうそう、これこれ!」感が満載ですね。
 入館料に相応しい展示品が観られました。
 政宗ファンにはオススメの観光スポットでしょう。

 余談ですが、出身の偉人と名場面集の組み合わせは、香川で立ち寄った平家物語歴史館と近いものがありますね。
(こちらでの思い出は、旧サイトの日記、2013年2月分をご覧ください。)

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 東北の偉人のコーナーもかなり充実しています。
 こんなところで棟方志功先生の蝋人形が見られるとは!

「うまい、うますぎる、十万石幔頭。」

 のイラストを描かれた(板画)方、と書けば、関東、特に埼玉方面のお客さんには通じるかもですね。
 棟方先生の知り合いの方がこの饅頭を差し入れにもって行った所、先生が『うまい、うますぎる』と感激し、名コピーが生まれたとか。
(十万石の思い出は、旧サイトの日記、2012年11月分をご覧ください。)

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 後藤新平。東京市長など、様々な役職を歴任。
 世界の歴史から見ても、大災害(震災や天候災害)を蒙った街は、まず災害前のような復興はしないのが定説である中、
「例外として、東京は関東大震災前より発展した。」
 という一文を作ってしまったスゴイ人物です。

 実用段階前に戦争が終わってしまい使い道が無くなってしまった毒ガス『塩素ガス』を水道に含ませることにより、 
「東京の水は水道から飲める。」
 と世界からも高く評価され、日本国内で子供の死亡率が激減する事になったのも、実はこの後藤新平の偉業だったりします。
(個人的に好きな人物なので、文字数も多いのです!)

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 雪が降る松島の最後の訪問先が、五大堂。

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 海に面しているため、眺めは抜群。
 今度は晴れている、春や夏にお邪魔したいものですね。

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[ 2015/02/01 10:36 ] 日記 | TB(0) | CM(0)