夢淡き蒲田

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 この季節になるとどこの学校でも学園祭を開催しており、そのメイドカフェやコスプレカフェを体験しに出かける事があります。
 秋葉原のプロのお店とは違う、味と言うか、ゆるゆる感というか、そんなのが魅力でして。
 先の某大学みたいにハズレ(地獄の猫パンケーキ)も、楽しみとして受け入れらますし。

 そんな中、今日は蒲田にある日本工学院専門学校と東京工科大学が共同で開催している学園祭、かまた祭へ行ってきました。

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 お目当てはコスプレ喫茶。
 行ってみると、スペースには漫画の原稿があり、これを読みながらお菓子を食べるという趣向の模擬店でした。
 漫画の人気投票をしているからかお菓子もドリンクも無料なので、カフェでは無いと思うのですが、可愛らしいコスプレイヤーさんにも出会えましたしこのゆるさも楽しみの内なので、個人的にはOKかと。

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 学園祭の魅力のひとつは、カフェ等の目的以外で面白いものが見られる事です。
 日本工学院専門学校さんはクリエイターズカレッジを擁しており、未来のクリエイターと目指す学生さんが通っておられるとか。
 そこで学生さんが日頃の成果を展示し、お客さんが投票をするという企画がとても興味深いものでした。 
(撮影の許可を下さった係の学生さん、ありがとうございました。)

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 制作にたっぷり時間をかけ丁寧に制作されており、すぐにでもプロになれるのではないかなと思う作品(実際にスマホゲーム会社と提携して採用されている作品も展示されていました)から、30分位で作っちゃったのかな?と首を傾げる黒一色の線画(シビアに表現すると私にも描けそうならくがきクラス)まで、同じ目標で同じ学校に通っている同世代の生徒さんでもこれだけの差があるのかと驚きました。

 クラスメイトの学生さんも友人の作品を観に来たらしく、
「こいつ、入学してからずっと軍艦のイラスト練習してるんだよなあ。」
 ・・・・・・なるほど、『こいつさん』の作品を見ると、確かに非常にクオリティの高い軍艦が描かれています。
 継続は力なり、というのでしょうか。

 ちなみに、ここのコスプレカフェはいわゆるハズレ(そもそもカフェでは無かったという意味で)だったわけですが、今回は逆に食べ物類が当たりでした。
 たこ焼き器で作るベビーカステラ(200円)をオーダーすると、紙コップに詰められ、シロップを投入。爪楊枝で頂きます。
 うん、作りたてだし、これが美味くないはずがない!

 件の猫パンケーキも、多分お皿の上に切らずに積み重ねてシロップかければすごく美味しそうに見えたのではないでしょうかね。

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[ 2015/10/31 23:50 ] 日記 | TB(0) | CM(2)