意味なし芳一

「お前は気立てが良いので、女の子に産まれていれば良かったのに。」
 数年前、そんなばーちゃんの話をふうんと思いながら親戚の前で話したら、
「またあのばあちゃんは余計な事を言って。」
 と怒っていたので、これは私も気分を害するべきお話だったのかなあと思いつつ。

 私の気立てが良いか悪いかは知った事ではありませんが、色々考えた結果、解決策としては琵琶を学べばよいのかなと思いました。

 私の琵琶の腕前を聞き、平家の武士の怨霊が聴きに来るじゃないですか。
「主の前で演奏して欲しい。」
 と言われるじゃないですか。


 そうなると生命の危機もあるから、今度は怨霊に見えないように体中にお経を書くじゃないですか。



 男根にお経を書き忘れるじゃないですか。




 怨霊が来るじゃないですか。






「おや、今日は竹井殿がおられないぞ?」
「しかしふぐりだけはあるようだ。」
「仕方ない。今日は竹井殿のふぐりだけ持ち帰るか。」

 

 ほらこれで女の子になった!

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[ 2015/11/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)