さらばウォーカー

 文明が滅び、ウォーカー(ゾンビ)が地上をさまよう世界で生きる人間を描いた『ウォーキングデッド シーズン5』を視聴完了。
 以下、シーズン5が好きな方には耳障りな文章になります。

 ええっと、どうもあまり面白くなかったです。

 気になるのは展開のパターン化ですかね?
 普通の日常パートで登場人物がヘマをやらかしてウォーカー達に襲われる。っていうパターンが毎回多くて。
 話を盛り上げるために無理やりヘマをやらかしているような感じなのですよね。

 いつぞや某鬼ばかりが登場する日本のドラマを観て思った事と同じ、
「なんでこんなところで争ったりするんだろう?」
 という疑問が物語より先に来てしまうのです。
 他にも登場人物の性格がいきなり変わるような行動もあったりして。
「なんで!?」
 これも感想じゃなくて疑問ですね。
 
 また、シーズン5ともなるとウォーカーが今や物語の大道具になってしまっています。
 リックなど、絶対に死なない人物にとっては、ウォーカーはその場の道具を活用してあっさり倒される対象ですし。
 放水車の放水で体がバラバラになるのって、どうなの?とか。

 人口密度が世界193ヶ国中142位(1平方キロメートルあたり32人)のアメリカで、なんでそんなにウォーカーが人間の住処をピンポイントに襲撃できているのかとか、そういうツッコミは無しにしても。

 そろそろ私もウォーカー達の世界から離れようかな?



 ところで、日本のドラマ関係者のみなさん。
 人口密度がアメリカの10倍(193ヶ国中21位)の日本なら、ゾンビだらけの世界を題材にした連続ドラマの舞台には相応しいと思いますが。
 

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[ 2016/04/10 23:55 ] 日記 | TB(0) | CM(0)