ハンコ押して出してハンコ押して出して

 2月に発生し6月に通院が終わった交通事故。
 それらに関する処理が最近ようやく終わりました。

 長かった。
 怪我そのものより長かった。
 6月の治療費に関する書類が7月末に制作されて、さらに私のもとに送られて来て、さらに保険会社に送って。
 ・・・という流れがあったんですよね。

 みなさん、事故って面倒なんですよ。
 怪我も面倒ですが、書類作りが超めんどくせえです。
 これは加害者(あちらの方は誠意ある方だったので、あまり責めたくないですけど)側もそうなのでしょうかね。
 
 先方の自動車保険の会社へは、病院でのカルテ開示とか、示談書とか、通院費や慰謝料振込とか、所持品損害請求書とか。
 会社へは長期傷病休暇の申請書とか復帰申請とか。
 自分の保険会社には、病院でもらった書類やらなんやらを添えて保険金の申請とか。

 さらに後遺症があればそれらの書類も書かなければいけなかったらしいので、物理的にも精神的にもそれが無さそうで良かったです。
 痛む確率も随分減ってきて、日頃は自分が怪我した身だという事も忘れてますからね。

 それにしても、今までの人生で短期間にこれだけ多くの押印と署名をしたのは初めてです。
 みなさんも交通事故ってめんどうですから、起こしてはいけませんよ。
 
 
 
 ちなみに、もうお笑い方面を解禁するので書きますけど。

 私はここ何年か携帯をバイブ機能にしていて、着メロがなんだかわからないまま事故に遭いました。
 そこで救急車で搬送される時にバイブ機能を切って音が出るようにしたのですが、そこでようやく身内と他人の着メロを知ったのです。

「パーオーア! パーオーア!」
 身内からの着メロはアレです、マクドナルドのキッチンでポテトが出来た時の音です。
 通常ならばまだ楽しげではあるでしょうけど、
「意識は大丈夫ですか? お名前と住所は言えますか?」

 パーオーア! パーオーア!

「はい、すいません、携帯使って良いですか?」
 救急隊員さんが一生懸命なのに、家族からの電話でずっとポテトの対応してました。
 本当にお手数をおかけしました。

 なお病院到着後は主に先方の保険会社からの電話がかかってきたので、院内には東方の「月まで届け、不死の煙」が流れてました。
 不老不死のキャラクターの曲を足の骨を折った人間が着メロにしているのって、ちょっとしたギャグですね。

 足が曲がらないのと治療やレントゲンの必要があるので、ズボンは脱がされ車いす姿で下半身はパンツ(毛布有)。
 そんな男が胸元から「月まで届け、不死の煙」を流しながら院内を動いているって、場所が場所なら女神転生の敵っぽいよなあ。
 と思いつつ、様々な検査の為に処置室を行ったり来たり運ばれました。

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[ 2016/08/26 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)