サバのほね

 旧サイト「焼肉魔王のサバのほね」が、今月をもって消滅します。
 あれ、昨日で消滅しちゃったかな?

 我が家のプロバイダは相変わらずJcomなのですが、JcomがHPレンタルサービスそのものを終了してしまったのですね。
 
 1990年台後半から2000年前半にかけてインターネットが普及したばかりの頃、墓石となったHPについての議論がされてました。
 個人のHPの管理人が亡くなると、そのサイトは永遠にされ、墓石のように残ってしまうのではないか?
 実際に管理人が亡くなったケースもあって、どうなるだろう?という話をしていた記憶があります。

 ですが、当時の心配は現在においては杞憂となりました。
 理由は個人サイトが衰退したからです。

 まず、ネットを利用される方々は個人サイトを作らなくなりました。
 ブログをしていれば大したもので、大抵はSNSで済ませてしまう昨今、個人サイトを立ち上げる人が激減したのです。

 そうなると個人サイトの管理人相手に提供していたサービスが無くなるのは当然の話。
 ここ最近で大手のレンタルHPスペースが軒並みサービス終了となり、管理人が亡くなられたサイトの多くも地上から消滅しました。
 大手のニフティすら無くなってしまったのですから、今後は減る一方となるでしょう。

 個人サイトの消滅に気が付いたのは、今月に入ってから。
 今までお気に入りに入れていたサイトのいくつかが、今月から消えてしまっていたのです。
 更新が止まっていたとはいえいきなり消えるなんて思っておらず、保存もされないまま二度と見られなくなりました。

 こういう個人サイトのデータ、なんとか公共的な管理で保存されるようになりませんかね。
 うちなんかはデータが手元にあるので、ここのスペースにサルベージすれば済む事ですが、個人の色々な意見や体験は、将来の人々にとっても非常に貴重な資料となるはずなのに。

 例えば大きな事件があった時など、
「世間ではこういう風に受け止めた。」
 という資料になるではないですか。

スポンサーサイト
[ 2017/01/31 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

沼地にしたのは誰か

2017012901.jpg

 昨日、映画『沈黙 -サイレンス-』を観に行ってきました。

 マーティン・スコセッシ監督、遠藤周作の小説『沈黙』が原作。
 伴天連追放令が実施されていた江戸時代に日本に密入国したセバスチャン・ロドリゴ神父が主人公となっています。
(モデルになった人物は実在しますが、小説自体は創作です。)
 
 作中で神父は多くの隠れキリシタンに出会い、その多くが処刑されます。
 その処刑方法は陰湿で残酷で、カップルで観るような映画ではない内容です。

 イッセー尾形さんが演じる長崎奉行のイノウエ(井上政重)がまたおっかない人物でして。
 ニッコリ笑うシーンが多いのに、やってる拷問が恐ろしいのなんのって。
 この映画で何か賞を取る役者さんがいるんじゃないでしょうかね。
 イッセーさんも浅野忠信さんも窪塚洋介さんも、素晴らしい演技でしたし。

 登場人物では、窪塚さんのキチジローにもっとも共感を覚えましたでしょうか。
 人間の多くが、ああいう性分なのではないかなと。

 それから外国人の監督が日本映画を作ると、どこかおかしな世界観になるのに、スコセッシ監督の作品はそんな事は無く、非常に忠実な日本感を表現されていたと思います。
 ロケ地に台湾が選ばれていたようなので、あの山地は台湾のそれかもしれませんね。

 ただこれだとあまりにもキリスト教側の立場になってしまうので、そろそろ日本側として弁護をしておきましょうか。

 織田信長はキリスト教の布教を許可しました。
 豊臣秀吉も信長に倣って許可をしていましたが、途中から伴天連追放令を出しました。
 江戸時代は完全にキリスト教が禁止になりました。
 
 サン=フェリペ号事件の事もありますが、最大の問題はキリスト教の持つ『唯一神』の概念でした。

・キリスト教は唯一神の教えであり、他の神は存在しない。
・そして他の神様の銅像は偶像信仰であり、そんな邪教は改めなければならない。
・日本の支配者がキリスト教の布教を許可した以上、邪教を改めるのは当然の権利である。
・よって今後は日本に存在する寺社を破壊し、僧侶は排除しないといけない。


 こんな理屈でキリシタン大名の領地内の寺社が破壊されて僧侶が殺されてしまっては、さすがに普通の日本人なら怒るでしょう。
 キリスト教に改宗しない領民を奴隷にして宣教師に売り渡すなども、考えられない話ですし。

「元々、大名は一時的にその領地を治めているのであるから、領地内の寺社を破壊するなどけしからん事である。」
 と秀吉が怒るのも納得です。
 あの時代キリスト教を受け入れた国の多くが植民地になってしまった事を考えると、秀吉や家康の選択は正しかったと思います。
 作中に、
「日本はキリスト教が根付かない沼地である。」
 という台詞がありましたが、沼地にしたのはキリシタン側でしょう。

 安土桃山時代のキリシタン達のそういう活動や、同時代に世界中で植民地を広げていった人々の映画ができれば、まだ公平な扱いなのでしょうけれども、この映画だけを観たら日本人が完全に悪役になってしまうような気はします。

 余談ですが、この長崎奉行のイノウエは、実在する井上政重がモデルとされています。
 大目付だったので長崎奉行には赴任していないはずですが、キリスト教対策を担当したのは実話のようです。
 領地は下総国高岡藩でした。
 今でいう千葉県の印旛、香取、相馬なので、日頃行ってるジョイフル本田などもイノウエの領地だった可能性があるわけです。

 なんだか急に親近感が・・・・・・。
 

[ 2017/01/29 14:57 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.8 さらば松山タオルの街

2017012701.jpg

 坂の上の雲ミュージアムを出て、博物館のすぐ近くにある商店街、大街道(おおかいどう)を散策。
 
 タオルの名産地、今治のある愛媛県。
 大街道の商店街には、タオル専門店までありました。
 ミニタオルを買うのが好きなので、今回は自分のお土産をここで買います。
(愛媛のご当地キャラ、みきゃんのタオルは去年買いましたので。)

 このミッキーのタオルは1枚30円。

 2枚買ったらディズニー好きの母上に1枚奪われた上に、
「アンタなんでもっと買ってこなかったの!」
 とお叱りの言葉を賜りました。

2017012702.jpg

 こちらも1枚30円。
 大阪の水族館なんて一度も行った事ありませんが。

2017012703.jpg

 こちらは100円コーナーにあったミニタオル。
 揚巻キティちゃんって、どこのお土産だったのだろう。
 揚巻が出てくる歌舞伎の助六の舞台は、いまだよくわからないところがあります。

 余談ですが、稲荷寿司と海苔巻のセットを「助六」というのは、この作品が由来しています。
 作品中に登場する美女の揚巻という名前には揚げ(油揚げ)と巻き(海苔巻)が入っているでしょう?

2017012704.jpg

 しずくちゃんのハンカチも1枚100円。
 これアニメか何かでしょうかね?
 非売品と書いてありますが、普通に売られていました。

2017012705.jpg

 そして松山に来たからにはメイドカフェ「メリーメイドカフェ」には是非行きたいところ。

2017012706.jpg

 四国の旅で最後に食べたのが、このオムライスです。
 今回の旅はゴタゴタしていたので、ほとんどご当地料理を食べずに終わってしまいましたね。

 でも一泊二日でオムライスを2回食べるというのは、私らしい話でしょうか。


[ 2017/01/27 23:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.7 坂の上のタルト

2017012601.jpg

 宇和島城から少し歩いたところにある伊達博物館。
 撮影禁止の博物館ですが、展示されている資料はほとんどが実物ばかりで、貴重な物も多くありました。
 宇和島城へお越しの際は、是非立ち寄って頂きたいです。

2017012602.jpg

 顔出しパネルもありましたが、城に顔を突っ込むスタイルは新しいですね。

 普通、逆じゃない?

2017012603.jpg

 宇和島から松山へ戻ってきました。
 水樹さん久しぶりです。

2017012604.jpg

 今朝、午前3時台に頑張って起きたおかげで、2時間ほど時間ができました。
 その時間で大街道にある坂の上の雲ミュージアムへ訪問。
 司馬遼太郎の同名作品をテーマにした博物館ですが、当時の日本(愛媛含む)あたりの資料が展示されており、私のように読んでいなくても十分楽しむことができます。

 あまりに面白い展示品だったので、帰りの飛行機を待っている間に坂の上の雲を全巻、Amazonで注文してしまいました。

2017012605.jpg

 併設カフェで食べた一六タルトも美味しかったですなあ。

[ 2017/01/26 23:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.6 宇和島鳶日和

2017012501.jpg

 愛媛県宇和島へやって参りました。
 温暖な気候らしく、南国のような街並みです。
 街全体としては過疎化が進み、商店街等はかなり寂しくなっていました。

2017012502.jpg

 タイムマシンがあったら営業していた頃戻ってお邪魔したかったなーなんていう、味わいのあるお店もあります。

2017012503.jpg

 駅から10分ほど歩くと、登城口に着きます。

2017012504.jpg

 そこから天守まではさらに徒歩で15分。
 ちょっとしたハイキング気分で小山を登って行きます。
 森林浴ではありませんが、歩いていて気持ちのいい道ですね。

2017012505.jpg

 天守に到着しました。
 日本の現存天守は12箇所、そのうち四国に存在するのは4か所。
 私が訪問する、四国で最後の天守がここ、宇和島城です。

 設計は城作りの名手、藤堂高虎です。

2017012506.jpg

 城内にはお城の模型と絵画が展示されています。
 こちらの絵は伊達政宗と伊達秀宗。 
 宇和島藩は代々、政宗の長男秀宗の家系が治めてきました。

 幕末に活躍した四賢侯、伊達宗城は宇和島藩の藩主です。

2017012507.jpg

 山の上にあるお城だけに、眺めは抜群。
 トンビがピーヒョロ城の周辺を跳んでいて、風情がありました。
 お城の入場料が200円だったのですけど、そんなにお安くて良いのかしらん?

2017012508.jpg

 帰りは入場無料の城山郷土館へ。
 宇和島に関係のある人物の資料館となっており、無料とは思えない程見ごたえがありました。

2017012509.jpg

 宇和島市のご当地キャラ、牛鬼をモチーフにしたもーにちゃん。
 宇和島出身のイラストレーター、カナヘイさんがデザインを担当されているそうです。
 鬼とは思えない可愛さですね。


 
 そして、これをもって私の4国現存天守の城攻めは完了しました!

 勝ち鬨じゃー!


[ 2017/01/25 23:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.5 D列車で行こう!

2017012401.jpg

 1月21日 旅行二日目。
 高松市瓦町、午前4時。

 高松駅の始発に乗りたいので、朝3時30分頃に起きました。
 なんと健康的な旅行なのだろう!

 この時間帯はホテルのフロントも無人で讃岐うどん屋さんもやってないので、朝食は吉野家。
 久しぶりの牛丼、美味しかったなあ。

2017012402.jpg

 瓦町駅から高松駅へ向かう私鉄ことでん(高松琴平電気鉄道)はまだ始発が動いていないので、タクシーで高松駅まで向かいました。
 当然、駅弁屋さんもうどん屋さんもやってません。

2017012403.jpg

 特急いしづち。
 去年は途中の今治までいったこの列車で、今度は終点の松山まで向かいます。

2017012404.jpg

 勢いをつけて指定席を買ったら、自分以外誰も座ってないという。
 そして朝の5時台の電車なので、自由席もガラガラ。

 ちょっと高い買い物をしちゃったかな?

 でも朝焼けに海沿いを走るいしづちから観る景色はなかなかのものでした。 

2017012405.jpg

 松山に到着した後は、時間との勝負。
 10分で駅を出て、ロッカーに荷物を預け、特急宇和海のチケットを購入し、宇和海に乗車。
 昨年利用したロッカーに、予め用意した小銭を使用するなど、オペレーションをこなし、無事に間に合わせました。

 車内で飲む缶コーヒーまで買って。

 それにしても四国は高知からずっとアンパンマンを見かけますね。
 宇和海もアンパンマン列車で、
「ぼくアンパンマン。今日は乗ってくれてありがとう。」
 的なナレーションが車内で流れてきて、お子様達は大喜びでした。

2017012406.jpg

 ようやく、今日のメインディッシュ(?)である宇和島駅に到着したのは9:30過ぎ。
 瓦町から計算して、5時間近くにもなる大移動でした。

 隣県の移動なのに、日本から台湾よりも時間がかかるとは・・・・・・。

[ 2017/01/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.4 瓦町三度

2017012301.jpg

 高知駅からこの日の宿のある高松まで、電車はなんと1日に数本のみ。
 たまたまタイミングが合った事もあり、バスで香川県まで向かいます。

 高知観光中は晴れ。
 バス停にいた頃に雨。
 バスが走行中の際は雨と雪。
 高松市瓦町に到着した時は晴れ。
 
 日頃冗談で書いている晴れ男属性、ちょっとだけ真剣に感じてしまいました。

2017012302.jpg

 香川県の高松市に宿をとった理由は、メイドカフェ「茶々娘」です。
 高知県には無いので、メイドカフェの為に移動したようなものです。
 せっかく四国に来たのですからね。

2017012303.jpg

 で、ここで食べたのがデザートのうどん、きな粉うどん。
 さすがうどん県!

 そしてこれが今回の旅で唯一食べられた讃岐うどんとなりました。
 もう夜はどこのお店もやってませんし、翌朝は朝早すぎてどこも開いていませんでしたので・・・。

2017012304.jpg

 茶々娘を出た後は、去年購入した骨付鳥のお店へ行ったのですが。

 ・・・・・・もう潰れて無くなっていました。 

 他で食べる気も起きず、今回はうどんだけでなく骨付鳥も食べ損ね。
 いとかなし。

[ 2017/01/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.3 まっこと美味しいカツオ丼

2017012201.jpg

 高知城を出た先に、博物館を発見!
 と思ったら3月からオープンらしく、今回はあきらめてお昼を食べる場所を探して高知の街を散策。

2017012202.jpg

 たまたま見つけたひろめ市場なる施設。
 現地の名物フードコートの、飲む要素を強化させたような感じです。
 現地の方々がビールや焼酎(栗焼酎が有名らしいです)を片手に、カツオのお刺身を楽しんでいます。

2017012203.jpg

 私はお酒が飲めないので、カツオの叩き丼を注文。
 お茶もサービスで出してくださいました。

 ああ、これは美味しいカツオの叩き。
 ご飯にも予めタレがかかっているのが良いですね。

2017012204.jpg

 せっかくなので高知の名物をもう一品、という事で、ウツボの唐揚を頼んでみました。
 サックリジュワリと香ばしいウツボの唐揚は、鶏肉の唐揚とあんこうの唐揚を足して割ったような味。

 ゲテモノ料理などとは思わずに、美味しくいただける名物でした。

 ああ、旅先で美味しい名物に出会えると、人ってここまでテンションが上がるのだなあ。
 ぼかあ幸せだなあ。

[ 2017/01/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.2 龍馬の上司のお宅訪問

2017012101.jpg

 南風は無事に高知駅へ到着。
 県でも重要な駅のはずなのに、駅前にホームセンターがある不思議な駅です。

2017012102.jpg

 駅前には大河ドラマ「龍馬伝」の放送を記念してか、土佐出身の銅像があります。

2017012104.jpg

 高知県は坂本龍馬を前面に押し出してPRをしているみたいですね。

2017012103.jpg

 昭和31年製の路面電車で、高知城まで向かいます。
 電車が来ると鳴るチャイムが、ファミリーマートの入店チャイムと同じでした。
 あれが2分も3分もなり続けるので、このファミマよほどお客さんが入っているんだなあと。

2017012105.jpg

 高知城に到着。
 平山城といってもお城までは石階段が続きます。
 足腰、鍛えられるなあ。  

2017012106.jpg

 お城に到着。
 3階建てか4階建てくらいで、それほどサイズは大きくありません。
 姫路城等を除けば、現存天守は復元されたお城と比べて小さ目ですね。

2017012107.jpg

 場内は何と撮影可能。
 丸亀城もそうでしたが、四国のお城は優しいですね。

 大河ドラマ「功名が辻」で仲間由紀恵さん演じる見性院(山内千代)が着た衣装もパシャリ。
 良い記念になりました、

2017012108.jpg

 衣装の展示エリアを過ぎたら、お城の中を歩きます。
 復元天守などは場内を博物館に流用してしまうケースが多いのですが、基本的にはこんな感じに何も無い方が良いですね。
 当時の様子を想像しながら歩いて周るのが面白いのですよ、

2017012109.jpg

 山内家のお殿様が座る上段ノ間。
 歴代のお殿様が座った部屋です。

 実際は他に御殿があったので、イベントの時くらいしか使用しなかったそうですが。
 それでも山内容堂(坂本龍馬にとっては殿様)がここに座った事を思うと、意味も無く心が沸き立ってきます。

2017012110.jpg

 昔からあるお城なので、バリアフリーを完全に無視した角度の階段ですけどね。 

2017012111.jpg

 高台に立てられた天守の最上階からの眺めは抜群です。
 四国のお城は良いなあ。

[ 2017/01/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

四国 Final Journey Part.1 いざ山々の国へ

 1月20日から21日まで、現存天守を攻め落とす為に四国へ行って参りました。
 現存天守とは、簡単に言えば江戸時代から残っているお城で、全国に12カ所あります。

 四国にある現存天守は4箇所。
 そのうち、丸亀城松山城はすでに陥落させたので、今回の旅では高知城と宇和島城を攻め落とします。

 ただこの2箇所の難易度が非常に高いのです。

2017012008.jpg

 四国は多くの土地を山岳が占めていますので、電車の路線が山を避けてこんな感じになってます。
 加えて高知から宇和島までのエリアには特に気になる観光スポットもメイドカフェも無い為、今回は、

・高松空港
・琴平
・高知
・高松(瓦町)で宿泊
・松山
・宇和島
・松山市内観光
・松山空港


 というハードなスケジュールに。
 旅行中に地図を見ながら気が付きましたが、一泊二日で四国全県を横断してました。

2017012001.jpg

 そんな苦労をまだ知らずに、朝の4時台に起きて成田空港へ。
 高松空港行きの飛行機に乗り、こんぴら様の琴平まではバスで向かいます。
 高松市内へのバスと比べると利用客が少ないからか、マイクロバスでの移動です。

 それにしても山が多いなあ。

2017012002.jpg

 琴平駅からは特急南風(なんぷう)で高知へ向かいます。
 電車の本数が随分と少ないですね。

2017012003.jpg

 指定席を買ったら6番乗り場でお待ちくださいと言われました。
 どうしよう、これ穴に入っておくべきかな?

2017012004.jpg

 南風到着(写真は高知駅で撮影)。
 ディーゼルの特急列車とは新鮮ですね。
 山の中の路線が多いので、非電化エリアがメインなのでしょう。

2017012005.jpg

 せっかく香川へ来たので、うどんを揚げたお菓子「揚げぴっぴ」を購入。
 香ばしくてなかなか美味しいですね。

 本格的な讃岐うどんは夜にでも。
 今回の旅では最後の最後までキチンとした讃岐うどんを食べられなかったという事を、この時の私は想像していませんでした。
 揚げぴっぴをお土産に買えない事も。

2017012006.jpg

 高知までの路線は山が多く、特急なのに比較的のんびりと進みます。

 車内の眺めはなかなかのものです。
 大歩危や小歩危(おおぼけ&こぼけ)あたりは、川も綺麗ですねえ。

2017012007.jpg

 なんか車内からすごいプレートが見える駅がありました。
 ここは後免(ごめん)駅、

 おおぼけ、こぼけ、ごめんと、四国は個性的な名前の駅ばかりですねえ。

[ 2017/01/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

一年の計は19日にあり

「一年の計は元旦にあり」
 と申しますが、実は19日に計を行うのが良いそうです。
 予定がうまくいく(19)だからだとか。

 嘘ですけど。

 今年の私のプライベートな目標はどうしましょうかねえ。
 旅の目標なら、割とすぐに思いつきそうです。
 
 まずは現存天守訪問を続けていきたいです。
 今年は2箇所位行ければ、ちょうど全現存天守の半分に達しますので、目標は2カ所を城攻めしたいですね。
 
 次は博物館系。
 3年前と一昨年は船、去年は戦車を沢山観たので、今年は航空機を観たいですね。
 空母でも良いです。
 どこかで観られればいいなあ。

 それ、そろそろ本物の狸をモフモフしたい。
 これは抱負じゃなくて願望かな?
 

[ 2017/01/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

営業範囲

 もう1か月経っているから公表しても時効になりそうなお話をば。

 京都への旅の帰りは大阪から東京のLCCを利用しました。
 お隣は初老の女性。

 成田空港に到着するまでまったくコミュニケーションはとりませんでしたが、いざ着陸すると急に話しかけられました。

「私、大阪で〇○語(スペインだかポルトガルだか)で聖書を読むイベントに参加してきたんです。よろしければ。」
 と名刺を差し出してきます。
「貴方は彼女とかいらっしゃるの?」
「いいえ、いません。」


「ならばよかったらうちで、うちはそういうのもやっていますので。」


 神様って、手広くやってるなあ!
 聖書を読むイベントで婚活パーティでもするのだろうか?

 肝心の名刺はその言語で書かれている為さっぱり読めず、そのうち名刺も無くしてしまったので、真実は謎のままです。

[ 2017/01/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

直虎さんちのメイドラゴン

 大河ドラマの「おんな城主 直虎」を試しに観たら、割と面白かったです。
 最近の女性が主役の大河はイマイチの物が多いのですが(昔は女性主役の物でも名作が多かったのです)、1話が面白く、2話も引き続き観ています。

 とりわけ、今川義元役の春風亭昇太さんが良い配役ですね。
 黙っているだけでもちょっとおっかないというか、怪演技と言いますか。
 
「真田丸」のように予め史実やフィクションの小説(真田太平記等)を読んでいないので、新鮮な気持ちで楽しもうと思います。

 そしてアニメもおよそ半年ぶりに視聴を再開しました。
 以前から漫画でハマっている、「小林さんちのメイドラゴン」です。

 ドラゴンのメイドさんが女性SEの家でメイドとして働く、というお話なのですが、主人公が女性な分、お色気がギャクとして使われているのが、メイドものとしては面白い作品です。
 前から読んでいたのに、なんでこのサイトで紹介しなかったのだろう・・・?

 小林さん役の田村睦心さんや、トール役の桑原由気さんなど、こちらもなかなか良い配役をされています。
 田村さんはキルミーベーベーやクリミナルガールズなど、色々な所でその声を拝聴してますねえ。


[ 2017/01/17 23:14 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

初めて同人誌を作った備忘録 Vol.1

 検索エンジンでお客さんが来るのかはわかりませんが、今後初心者の方が同人誌を作る際の参考になるよう、諸々を書き記します。
 同人誌の作り方は無数にあるので、あくまでも一例としてお読み下さい。

【印刷会社】
 少部数の印刷に対応したオンデマンド印刷をしてくれる印刷所を探しましょう。
 オンデマンド≒少部数という認識で良いと思います。

【必要なソフトやツール】
・Adobe Photoshop CC2017
・MS Excel
・MS Word 
・PDFが確認できる環境
・メモ帳(必要な人のみで可)

 オンデマンド印刷所の多くは、データ入稿にPSD形式のデータを指定している事が多いです。
 ただのPSD形式なら見られるソフトは沢山あるのですが、

「カラー/CMYK形式」
「グレースケール形式」


 これに対応したソフトはフォトショップしかありません。
 フリーソフトを何日も求めましたが、結局ありませんでした。
 探すのは時間の無駄ですので、諦めて導入しましょう。  

 フォトショップCCは1年契約で11,760円。
 そのまま公式サイトで買うより、ヨドバシカメラなどで買うと、同じ価格でポイントが付きます。
 逆に残っているポイントや商品券がある場合、これらで安く買う事も出来ます。

【原稿制作の流れ】
・エクセル又はワードを起動し、用紙を原稿サイズに合わせる。
・余白を設定。エクセルはかなりキツキツでも余裕がありますが、ワードはゆったりと余白を作ってください(特に左右)。
・原稿を作る。文章だけならメモ帳で基本文章を書いておくと楽です。
・推敲などをし完成させる。
・PDF形式で保存。
・入稿用テンプレート(印刷会社が各自無料配布している事が多いです)をフォトショップで開く。
・先程作ったPDFを貼り付ける。
・位置を調整して保存し、終了。

 私はこんな感じで作りました。

【ExcelとWordと】
 私の個人的な感想ですが、横書きがメインの記事はExceで作った方が楽でした。
 縦書きがメインの記事はWordで作った方が楽でした。 

2017011601.jpg

 こちらはエクセルで制作しました。
 枠線の表示を消して、各パート事は枠を統合させてスペースを割り振っています。
 エクセルは打ち込んだデータと印刷された場合のレイアウトにズレがある場合があるので、印刷イメージをこまめに確認しましょう。

2017011602.jpg

 こちらはワードで制作しています。
 タイトルの付け方は様々ありますが、私は1ページを3分割しています。
 タイトル部分を少しだけ1ページ分として確保し、エクセルで作ったタイトルロゴを貼り付けたのでしたっけ。
 この状態で印刷したら左右がキツキツになってしまったので、左右共に少し余裕を持たせましょう。
 
【ノンブルの作り方】
・入稿用テンプレートの左右に、ノンブルのレイヤーを作る。
・フォントの種類とフォントサイズを統一する。
・ノンブルデータのレイヤーを付けたテンプレートをページ分コピーし、使用する。
・奇数ページは左に、偶数ページは右にノンブルを貼り、もう片方のレイヤーは削除する。
 ノンブルの場所は端下ギリギリじゃなくても良いので、切れないように余裕をもって設置すると良いと思います。

 私は、以上の項目を決定するのに多くの時間を費やしました。 
 原稿自体はサクサクかけたので、レイアウトと制作方法を思いつくだけで大変でしたっけ。

 テキスト系同人誌の具体的な作り方って、ネットに流れていそうで流れてないんですよね。
 流れだけ把握していれば、あとはアレンジでどうとでもなると思うので、活用してもらえれば幸いです。


[ 2017/01/16 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

引き籠り清掃

 最強寒波がやってくる!

 と言う事で、今週末はまったく外に出ず家の中で過ごしました。
 おらが村では予想が外れ晴れておりましたが、朝から外出を諦めて部屋の掃除をしたので結果的に良い過ごし方になったよです。
 
 本が3束、45リットルのごみ袋が5個。
 相当頑張りましたが、本棚と棚という目に見えない場所である故、ビジュアル的にはそんなに変わっていないのが悲しい所。
 
 なお部屋の掃除は、大抵コミケの後が多いです。
 大体新刊で本棚がいっぱいになるから、整理をするついでに掃除をするというサイクルみたいですなあ。

2017011501.jpg

 で、今回見つかった同人ソフトがコレ、兄貴メーカー。
 なんとフロッピーディスク製の、18筋ゲームです。

 内容はプリンセスメーカーで言う所のステータスがみんな「上腕二頭筋」とかの筋肉になっているゲームを想像してください。

 ちなみに裏の制作年を確認したら、1995年製でした。
 私は22年前からこういうゲームに手を出していたのかッ!


[ 2017/01/15 17:46 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コミックマーケット91 購入記(秋葉原/食物編)

 それでは昨年12月31日のコミックマーケットで購入した同人誌を紹介致します。
 基本的に、メイドカフェはあちら、それ以外はこちらです。

2017011401.jpg
カスめし(ささのしずく)

 今回買った本で、これだけ既刊なのでしょうか。
 酒を作る際に生まれる酒かすや、味醂を作る際に生まれる味醂かす(こぼれ梅)を使ったお料理のレシピ集です。

 冷凍庫には業者さんから買ったんだか貰ったんだかの酒粕が大量にあるんですよね。
 私自身甘酒が嫌いなので消費する事はありませんが、しかし酒粕クラッカーとか酒粕のお好み焼きなら作ってみたいです。

2017011402.jpg
秋葉に住む Vol.25(秋葉に住む)

 秋葉原に住むことをテーマにした同人誌です。
 内容は秋葉原周辺の物件、近辺の飲食店情報や、実際にアキバ周辺にお住まいの方へのインタビューなど、タイトルに直球な構成になっています。

 イチオシの企画は、空撮特集です。
 秋葉原を空撮した写真が紹介されているのですが、これがGoogleマップとはまた違った面白さがあるのです。
 2009年と2016年の写真を見比べるコーナーは、09年に建築中のビルが稼働していたりと、箱庭ゲームを見ているような街の変化を楽します。

2017011403.jpg
アキバ暮らし ほぼ完全ガイドブック 2017~2018(くぬぎやま通信社)

 秋葉原で住むことをテーマに頒布された同人誌です。
 私が日頃購入しているアキバ在住系の同人誌は、秋葉に住むと、このアキバ暮らしを楽しむ本の2種類。
 この両サークルがいわゆるアキバ在住系の二大サークルではないかなと思います。

 こちらも収録内容は秋葉原の物件やお店の紹介です。
 飲食店だけでなく、100円均一ショップや銭湯等が紹介され、秋葉原周辺で泊まったり、夜行バスを利用する際にも役立ちそうです。

 なお、同じ「物件やお店の情報」といっても、秋葉に住むさんとくぬぎやま通信社さんの本は随分と趣が違います。
 上手く説明できないのですが、興味がある方は是非どちらもお求めになり、読み比べてみてください。
 どちらが良いと決められないので、私も両方買う事が多々あります。

2017011404.jpg
秋葉原のオシャレなバルで飲みませんか?(謎探りは紅茶)

 バルとは、スペイン語で居酒屋とか食堂とか言う意味で、日本では気軽に利用できる西洋酒場的なお店がバルという名前を使用されているようです。
 こちらの同人誌はデートにも利用できる、秋葉原周辺のオシャレなバルを12店舗紹介しています。

 私はお酒が飲めませんが、この12店舗のラインナップは魅力的。
 ご飯を目当てに行っても楽しめそうなお店とメニューばかりです。
 読んでいてお腹の空く類の作品でした。

2017011405.jpg
OTA KONKATU Vol.1(謎探りは紅茶)

 グルメ系サークルがまさかの婚活本!
 という事で、気になって手にしてみました。

 内容としてはサークルのスタッフさん(サークル主さんでしょうか?)が婚活に目覚め、婚活サイトを利用して出会いを求めるという本。
 ドキュメンタリーというジャンルになるのでしょうかね。

 これ面白いんですよ、想像以上に。
 どんなサイトで婚活すればいいかとか、紹介文をどうするかとか、女性とのコミュニケーションをどこで磨くかとか。
 オタク以外の方にも役に立つ内容ではないでしょうかね。

 ちなみに特定の婚活サイトのステマではないか?という疑問も無いわけではありません。
 ですが、作中で利用している業者を利用しない場合には本書の内容が役に立たないのか?という疑問については、
「他の婚活サービスでも役に立つと思うので、某まとめサイトのようなステルスマーケットである可能性は低いのではないか?」
 というのが私の意見で、気になるなら本文中に登場していない業者を利用すればよいのかなと思います。

 私もちょっと婚活してみましょうかねえ。

2017011406.jpg
あきばdeごはん Vol.13(はんぐりーべあー)

 昨年はTV番組「マツコの知らない世界」にて、秋葉原ランチの案内人として出演されるなど大活躍のサークル、はんぐりーべあーさんの新刊です。

 今回もテーマは秋葉原周辺の御飯屋さんを紹介。
 長年通っている私もわからないお店ばかりを紹介されています。
 雲林さんの麻婆豆腐や京家のカレー蕎麦が気になるところですね。

 復活した良心的な店あさひさんも特集されていますよ。

2017011407.jpg
珈琲読本 Vol.9(柚子屋茶寮)

 珈琲系の同人誌を多数頒布されている柚子屋茶寮さんの新刊は、自宅でも楽しめるコーヒーアレンジ入門。
 ホットカフェモカを自宅で作る為のノウハウが収録されています。

 ホットカフェモカと言えば本格的なプロのお店で楽しめる味という印象ですが、割と自宅でもなんとか作れるのですね。
 アレンジメニューのホイップクリーム・モカへの欲求が抑えられません。・・・・・・飲みたい。

2017011408.jpg
#苦いビールを知る本 01 インディアペールエール(悪人酒場)

 ビールに特化したサークル悪人酒場さんの新刊は、IPAの入門書。
 IPAはインディア・ペールエールの略で、通常の数倍以上のホップを使用し、苦味と深み、香りを強めているビールの事です。
 苦味が旨味という感覚は珈琲好きの私にも通じる事がありまして、いままでの本の中で一番しっくりくるというか、頷く特集でした。

 今回もこの本の中のビールを飲んでみたいですね。
(実は毎回、新刊に登場するビールを飲んでいます。)

 それから柚子屋茶寮さんも悪人酒場さんも、司会進行の女の子がとても可愛いですよね。
 美人というだけでなく、大人の魅力とか、気品とか。
 うちの娘達にも見習ってほしいところです。

2017011409.jpg
塩の知識(醤油をこぼすと染みになる)

 醤油手帳で有名な醤油をこぼすと染みになるさんの新刊は、なんと丸々1冊「塩」の本。
 塩の知識から歴史、製塩の方法など、塩の知識がぎっしり詰まっています。

 日頃書物に触れていると、
「はて、塩ってどうやって作るのかな?
 と思う事が結構あったのですが、それらの質問がこの1冊でかなり解決しました。

 塩の作り方、割と知ってるようで知らなかったのですね。

2017011410.jpg
ジャガイモ学(大谷号)

 今回のコミケで一番面白かった本がこちらのジャガイモ学。
 ジャガイモの種類や調理法、でん粉の特集など、ありとあらゆるジャガイモの知識が詰まっています。

2017011411.jpg

 その情報は圧倒的で、掲載されているジャガイモの種類がほとんどわかりません。
 どのページも良くできていますが、とりわけポテトチップスについての情報が豊富で、読みごたえがありました。
 


 というわけで、今回のコミケ新刊を紹介致しました。
 他にも色々欲しい本はあったのですが、自分が売り子をするのでいっぱいいっぱい。
「ぽ」「S」「T」のエリアしか周れなかったんですよね。
 売り子をしながら買い物へ行ける皆さんの体力が羨ましいです。


[ 2017/01/14 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2017年 お年賀を頂きました

2017nenga01.jpg

 シンディ・ラインロックのデザインを担当された霧月悠衣さんより、年賀状を頂きました。

 鷹匠女子ですね。
 華やかな着物に鷹用の革手袋という組み合わせ、こうやってみるとなかなかに華やかです。
 美女は何をやっても絵になるのでしょうね。

 素敵な作品をありがとうございました。

娘の紹介的な物

2016122601.jpg


 お客様には、コミケで購入された同人誌のURLでここへお越しになった方もおられるでしょう。
 中には作中に登場するキャラクターが気になる方もおられるはず。

2017011201.jpg

 あるメイドカフェで新刊を献本した際に、
「うちのお店の服を着ているキャラは、うちのメイドさんをイメージされたのですか?」
 というコメントを頂きました。
 そこでメイドさんが「自分がモデルになったのでは?」という心配をされないように、各キャラの解説を致します。

 全キャラクターは支店で紹介されています。
 女性キャラは、美紗以外は全員登場しているのかな?

【表紙】


【コスプレカフェ】


【コンセプトカフェ / 冒頭漫画】


【その他のカフェ】


【キュアメイドカフェ / 冒頭漫画】


【カフェメイリッシュ】


【ぴなふぉあ】


【@ほぉ~む】


【シャッツキステ】


【橙幻郷】


【HoneyHoney秋葉原】


【ワンダーパーラー】


【癒あmaiden】



 というわけで、作中のキャラクターは全員うちの娘達なので、紹介されたメイドカフェのメイドさんは、心・配・御無用!です。
 みんなどこかしらでうちか支店のサイトに登場しておりますので、気になる娘がいましたら検索機能でお楽しみ下さいませ。
(ほとんどのキャラが年賀状や暑中お見舞いで登場しています。)

[ 2017/01/12 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

"kawaii"の逆輸入

2017011101.jpg
Shantae Half-Genie Hero(WayForward)

 ちょっと余裕が出てきたので、新しいゲームに手を出してみました。
『シャンティ ハーフ・ジーニー ヒーロー』
 東洋を彷彿させるルックスの魔人とのハーフ、シャンティが主人公の横スクロールアクションゲームです。

 制作はWay Forwardという、アメリカのゲームメーカー。
 これを遊ぶために、XBOXの有線コントーラーを購入したほど、私の中の下馬評は高いものでした。
(STEAMの中でこのゲームだけ、普通のUSBコントローラーを認識してくれなかったので。)

2017011102.jpg

 長い髪の毛を振り回し戦うシャンティ。
 バランス等、ゲームの基礎も非常にしっかりしている作品ではありますが、それ以上に。

 ・・・・・・可愛い。

 シャンティも敵のキャラも可愛い娘が多いんですよね。

2017011103.jpg

 例えばシャンティはダンスをする事で様々な動物に変身できるのですが、これがもうみんな可愛い。
 水の中に潜れる能力を持つ人魚とか。

2017011104.jpg

 体当たりで岩を壊せるゾウさんとかも可愛い。
 どことなくシャンティの面影も残っていますし。

2017011105.jpg

 ヘビか、ウミウシか? レアなダンスを教えてくれる娘さんも可愛いです。

2017011106.jpg

 ステージ2のボス、ギガマーメイド。
 他にもゾンビ娘等、なんかいわゆるケモナーの扉が開きそうなラインナップです。

 あ、可愛い可愛い書いていますが、前にも書いた通りアクション要素は非常に良くできていると思います。
 過去の作品はカプコンのアメリカ支部で開発されていましたし、現在もロックマンのスタッフが開発に絡んでいますし。
「海外ゲームはFPS(ファーストパーソンシューティング)ばかりでしょ?」
 と言う方や、画面酔いをされやすい方には、2Dゲームのシャンティを遊んでみてください。




[ 2017/01/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

4タメ6Pででっかい帽子のブーメラン

 11月あたりから原稿もあって、1日でゲームに費やせる時間が20~30分がせいぜいでした。
 なので新しいゲームのルールや遊び方を調べる時間も無く、やりこむゲームもできず。
 サッとできてサッとクリアできる格闘ゲームくらいしか遊べませんでした。

 そこで白羽の矢が立ったのが、KOF98UM。
 これなら時間内で遊べるかな?

2017011001.jpg

 ・・・・・・などと思ってプレイしていたら、段々CPUのパターンがわかってきて、ラスボスのオメガルガールを倒せるようになってました。

 旧怒チームのハイデルンやKOF96ボスチームの裏ギースなどは、もはや一人でルガールを撃破できます。
(オメガルガールは、普通は3人がかりで倒す最後のボスです。)

2017011002.jpg

 そうしてクリアを続けているとハイスコアのネーム更新が続くので、もうめんどくさいのでAPAホテルの「APA」に統一。 

2017011003.jpg

 気が付いたら1位を除いてみんなAPAになってました。
 どれだけアパホテル好きな人なんだろう。

 私自身、何年か前に京都でイヤな目に遭った後はまったく利用していないのに。


[ 2017/01/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

デザイナー冥利

2017010901.jpg

 我が家にこのデザインの年賀状が3通来ました。
 普通年賀状を送ってくださるみなさんの素材集の内容が被る事は無いので、珍しい年になりました。

 でもこれって、デザイナーとしては冥利に尽きるのではないかなあとは思います。
 だって多くの方がこのデザインは可愛い!と思って使っているわけでしょう?

 うちは今回ほとんどを結菜の年賀状にしたので素材集からの採用は1種類だけですが、あれは被ったのでしょうかねえ。

[ 2017/01/09 10:03 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

初そうぷかれい

2017010801.jpg

 2017年、初スープカレーを食べに神田須田町のスープカレーカムイさんへ。
 カムイさんは6周年を迎え、美少女ゲームとのコラボメニューを販売していました。

2017010802.jpg

 我が娘、キナコとも1か月ぶりに会います。

2017010803.jpg

 チキンとポークとラム肉の入ったトリプルミートカレーをオーダー。
 ナスは欠かせないので、そちらも追加でトッピングしているカスタムカレーです。

 具材が多いので、ご飯が普通盛りでもお腹いっぱいになりますねえ。

2017010804.jpg

 その後はメイドカフェでもある私設図書館シャッツキステへ。
 美味しいスコーンを食べに行き、先の新刊を見ていただいたところ、献本システムを教えていただきました。
 
・誰でもこの図書館に献本が出来る。
・ただし全部の本が図書館の棚に並ぶという保証は無い。
・棚整理などで献本された本が廃棄される可能性がある。

 
 私としてはお店を紹介しましたと言う報告さえできればそれで良いので、承諾して献本。

 はたして、私の本は図書館の棚に並ぶのでしょうかね?


[ 2017/01/08 17:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2017年お年賀 一富士二結菜三茄子

2017newyear_yuina_honke.jpg

 改めまして、あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 2017年の年賀状モデルは、長谷川結菜です。
 姉の菜々美のうしろでオドオドしていたこの娘が、カラコンを付けると性格が豹変。
 鶏の着ぐるみ姿で、ナスをもって富士山に立つという暴れっぷりを披露してくれました。 

 担当してくださったのはフェレさんです。
 可愛い結菜を描いてくださり、ありがとうございました。


[ 2017/01/06 09:30 ] 美術館 年賀状 | TB(0) | CM(0)

2017年新年のご挨拶を頂きました

newyear2017.jpg

 TAILFIN'S BARさんより、2017年の年賀状を頂きました。
 あちらのキャラクター、ヒトミさんによる、鶏のコスプレです。
 今回もバリ島の民族衣装を彷彿させるフェイスペイントを披露されています。

 毎回思うのですが、このヒトミさんは物事をとことん突き詰めるのがお好きなタイプのようです。
 美女がこんなにガッツリフェイスペイントをされるなんて、よほどの情熱が無いとできないことでしょう。
 そのストイックな姿勢、うちの娘達も見習ってほしいところですね。

年始にあったこと色々

 博物館を出た後は、メイドカフェへ。
 訪問先でコミケの新刊を献本しました。
 まさか読んでいただけるとは思わず、驚きです。
 こちらについては、追々書き記そうと思います。

 その後は祖母宅へ挨拶に。
 お年玉をあげたところ、感激にして仏壇にお供えする位までは予想は出来ていたものの、しばらく話が続き解放されませんでした。

 お年玉より、孫と話をする方が楽しいのかもしれないなあ。 


[ 2017/01/04 17:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

博物館へ博詣

2017010201.jpg

 1月2日より、上野の博物館が軒並み開館しました。
 お正月という事で、建物入り口ではお祝いの和太鼓をどんちゃかどんちゃか鳴らしています。

2017010202.jpg

 東京国立博物館では上野駅でチケットさえ買えば、常設展であれば並ばずに入れるようでした。
 ここへ来る前に通った科学博物館も並ばずに入れていたようなので、お正月は割とまったり見学できるのかも? 

2017010203.jpg

 新年らしいオブジェが展示されておりますなあ。

2017010204.jpg

 国立科学博物館と悩んだ結果こちらを選んだ理由は、この特別展です。
 期間中、鶏(&鳥全般)に関した絵画や道具を展示しており、それらは通常展のチケットで見られます。

2017010205.jpg

 壺です。
 高そうですね。
 これなんでも鑑定団に持っていったら、いくらになるのでしょう。

2017010206.jpg

 刀に装着する、鍔。
 こちらも鶏がモチーフになってます。
 戦国時代が終わり平和な江戸時代が始まると、武器は装飾品として扱われるようになるのでしょうね。

2017010207.jpg
教外別伝 不立文字

 しかしまあさすが日本を代表する国立博物館。
 常設展の展示品もサックリすげえのがあります。

 教外別伝 不立文字。

 簡単に意訳すると、
「文章による教え以外にも、仏様の教えがあるのですよ。」
 という意味でしょうかね。
 禅宗でよく好まれた言葉です。

 で、この掛け軸を書いたのが一休宗純なんです。
 そう、渡ってはいけない橋の真ん中を歩いたという、伝説の一休さんです。

 一休さん、達筆ですねえ。

 ちなみに言葉では物事を完全に教える事は出来ないという考えは割と世界でも通用するらしく。
 ゴータマ・シッダッタ(仏教の創設者、いわゆるお釈迦様)も孔子もイエス・キリストも、実は自身では口頭で弟子を育てていました。

 論語に「子曰く」ではじまる事が多いのは、弟子たちが書いたからでしょう。

 新年早々良いものを見ました。

2017010208.jpg

 ちなみに特に新年とは関係がありませんが、江戸時代の狸の置物があったので撮影してみました。
 江戸の人は、狐は美人に化け、狸は僧侶に化けるのが得意だと思っていたみたいです。

 狐と違ってちょっとユーモラスなのが、狸の可愛さでもあります。

[ 2017/01/02 23:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

二つの義理

2017010101.jpg

 あけましておめでとうございます。
 と言う事で、成田山へ初詣に行って参りました。

 さすがに昨日の疲れがあったので、目が覚めたのは朝7時。
 おかげ様で体力は全快したものの、ちょっとのんびりした出発です。

2017010102.jpg

 成田山詣での後は、神田明神へ向かいます。

 もう何度も書いている事ですが、この二つの寺社の愛称は最悪です。
 成田山新勝寺は平将門の乱を鎮圧する為に作られたお寺です。
 そして神田明神は平将門を祀っている神社です。

 でも私は生まれたところと住んでいる所が平将門に関わりがあります。
 そして学んだところは新勝寺に関わりがあるのです。

 色々悩んだ結果、どちらにも敬意を払って両方ともお参りに行くのですが。
 どうすれば正解なのでしょうね?

 ハシゴをするようになってからは良い日々を過ごしているので、どちらからも御利益を得ているなあとは思いますが、さて。

2017010103.jpg

 両方のお参りが終わったのが午後1時前後。
 それから2017年最初の食事をしに、タコスブレイズさんへ。
 ここで飾れているうちの娘を見つつ、豚バラ丼とフライドポテトを頂きます。

2017010104.jpg

 その次はメイド整体の癒あmaidenさんで、肩を中心に施術をしてもらいました。

 メイドさんと初詣のハシゴの話をしていると、家令さん(オーナーさんなのかな?)がやってこられ、
「旦那様、そのハシゴ初詣は意図的にやっておられることなのですか?」
 両寺社の関係を御存じの様でしたので、理由を話すと、
「それならば仕方ない話ですね。もっとも神田明神の中の方は、それほど気にしてない様子です。」

 ここの家令さんとお話をしたのは初めてでしょうかね。
 なんとも趣のある元日でした。

 というわけで、今年もよろしくお願いします。

[ 2017/01/01 21:21 ] 日記 | TB(0) | CM(0)