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Shantae Half-Genie Hero(WayForward)

 シャンティ ハーフジーニーヒーローをクリアしました。
 海外製ながら日本のアクションゲームを意識して制作されており、非常に良い作品でありました。

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 キャラも全体的に可愛く描かれていて、最後まで楽しめました。
 ボスも悪人が少なく、撃破後に普通にコミュニケーションをとったり、シャンティに協力してくれたりと、後味の良いストーリーでした。

 スパイダー娘とかスライム娘とか幽霊娘とか、前回紹介したギガマーメードにも負けないキャラクターが多数登場。
 デザイナーさんが日本人であり、アメコミ風のキュートさとミックスされた、バランスの良いキャラクターデザインでしたね。

 STEAMを利用されている中でアクションゲーム好きな方にはオススメのゲームです。

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 あえて欠点を挙げるとすれば、続編な事もあって世界観をプレイヤーに伝える努力をあまりしていない事。
 キャラクターの紹介をせず、いきなり会話に突入する方式だと、新規プレイヤーにはさっぱりでしょう。
 シリーズが出ているのに時系列がわからないのも、上の画面で自分たちで言ってしまってますが、こちらも難点。

 また色々な動物に変身できるのに、使える場所が限られてしまうのも残念な所。
 せっかくの変身能力も、基本的に普通の格好じゃ進めない場所を進むだけしか使えません。
 例えばゾウは、踏みつぶす花のあるところと、強風が吹いてくる場所(作品中1~2カ所しか無い)しか使いみちがありません。
 変身した状態でボスと戦うステージみたいなのがあっても良かったんじゃないでしょうかね。

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 あとは大した障害ではないけれど、珍訳が目立つことが多々ありました。
 こちらは「Wait up!(ちょっと待って)」という台詞なのですが、バラバラに訳されたらしく、「上で待ってて」になってしまってます。

 機械翻訳が採用されているのでしょうか。
 ストーリーがわからない要因の一つに、この珍訳テイストが関係しているように思えます。

 もっとも、それらをマイナスしても、作品としては非常に良くできており、オススメである事は変わりません。
 日本でも流行らないかなあ、シャンティ。


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[ 2017/02/08 07:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)