江戸のさらりいまん

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江戸学講座(山本博文/逢坂剛/宮部みゆき)

 今日は江戸のトリビア本としてオススメする本を紹介。
 東大史料編纂所の山本教授が作家2人と対談した内容で作られた、江戸学講座です。

 ざっと対談内容を挙げると、

・奥女中はあこがれの職業
・現代顔負けの就職活動
・勤番武士の日常生活
・八百八町の犯罪白書
・武士の転勤・公務出張


 等々。
 対談形式なので全体的に歴史に詳しくない人が読んでもわかりやすくできており、堅苦しくないのがポイント。
 人に自慢できるトリビアもかなり収録されています。

 歴史学者になるわけでもなければ、こういう教科書には書かれない江戸を生きた人々の「本音」で楽しく学ぶというのもアリです。
 科学や技術などを除けば、昔の人も今の人も日本人の本質はそうそう変わらないのでしょうなあ。

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[ 2017/03/31 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

人手不足は美談に非ず

 アニメ「けものフレンズ」が火曜日で最終回を迎えました。
 良いお話でした。
 1話から12話まで変にこだわった演出をせずに、優しい世界観を作り上げてきた素晴らしい作品でした。
 
 感動というか、ちょっと笑っちゃいましたけど。
(そりゃあ話の途中でいきなりタイトルロゴが出たら笑いますでしょう?)

 製作元は続編的な物を検討されていると言いますし、良い形で終わったのでしょう。
 原作であるアプリが去年の12月で終了しているのが悔やまれます。
 おそらく、アプリのお客さんを増やすためのアニメでもあったでしょうから。

 が、ちょっと厳しいお話もひとつ。
 この作品、予算も人も足らず、10人で500日かけて作られたという噂が流れています。
 仮にそれが本当の事であるという前提で話を続けます。

 出すべき予算を出さないのは問題です。
 
 10人で500日かかったという事は、単純に計算すれば20人に増やせば250日で出来る計算になります。
 ひょっとすると効率が高まり、もっと早く終わったかもしれません。
 浮いた250日分だけ放送日時を早めた場合、アプリゲーム版けものフレンズのサービス期間内に放送する事が出来たと思います。
 そしてアニメを観たお客さんはきっとゲーム版にも手を出し、売り上げを増やしてくれたはずです。
 アニメでお気に入りのフレンズができたファンは、お目当てのフレンズが出るまでガチャも回します。
 
 私自身も、ゲーム版やりたかったですから。

 栃木弁丸出しのアルパカちゃんが可愛かったんですよ!

 それを人件費ケチってゲームのサービス終了まで間に合わず、アニメの人気で得られるゲームの利益を無駄にしてしまってるのが非常に残念です。
 10人で500日かけるのも、20人で250日かけるのも、仕事量(人件費)はあまり変わらないでしょうに。 

 物事の多くは、決める事には時間をかけても、決めた後は迅速に行動するのが鉄則かと存じまする。

[ 2017/03/30 22:03 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

三段階活用 ガレー/ガレオス/ガレオン

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大航海時代(森村宗冬)

 ここ最近私の中で大航海時代ブーム、船ブームが来ておりまして、こんな本を買ってみました。
 中身はタイトルそのもの、大航海時代の解説本です。

 ライトノベルのようにイラストなどを活用しながら大航海時代を時系列順に解説しており、非常にわかりやすいです。
 今まで多くの関連本を読みましたが、これが一番オススメでしょうか。
 あとはイラストで解説されている本をセットで読むと尚良いと思います。

 特に良かったのが、船についてのページです。
 今まではイラストがメインの解説書を読んでも船舶開発の歴史がわかりにくく、文章がメインの解説書を読んでも船のイメージがわかりにくくで、ゲームの「大航海時代」を遊んでいてもサッパリでした。それがどういう船が出てきてどのように進化したのか、イラストと表がセットで紹介されていて、今までわからなかった部分がかなりわかるようになりました。

 あとは横文字だらけの人名にもうちょっと馴染んでおきたいですねえ。
 主だった人物以外はやっぱりサッパリでしたし。

[ 2017/03/29 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

才川マジやばくね

 今期は「小林さんちのメイドラゴン」というアニメを観ております。
 人間のOL小林さんに助けてもらったドラゴンのトールが、恩返しとしてメイドになり小林さんと同居するというお話です。

 これがかなり良いアニメでございます。

 原作が好きで観始めたのですが、驚いたことに作品の多くは、特にクールの後半はほぼアニメオリジナルの脚本なんですね。
 原作付のアニメで制作会社が主導で作っていく形式は珍しいです。

 でもこれが良くできているんですよ。
 笑いあり泣き・・・はないけどしみじみ良いエピソードあり。
 制作を担当している京都アニメーションは、「けいおん」や「涼宮ハルヒ」など世界のアニメファンから高く評価されておりますが、今作も、
「さすが京アニ!」
 と評される内容です。

 オリジナル要素が多いのに原作のイメージを崩さず、そして面白いという。
 ううむ、制作スタッフさんの作品に対する敬意を感じます。

 京アニマジやばくね。



 あ、ちなみに推しドラゴンはエルマです。
 うちに来てくれないかなあ、エルマ。
 スイパラに連れて行ってあげたいですね。

[ 2017/03/28 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

失敗だらけの船の歴史

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失敗だらけの船の歴史 発達過程で生じた33のエピソード(大内建二)

 最近、買う本買う本当たりばかりなので、おすそ分けとして今週は読んだ本を紹介します。
 まず1冊目は、「失敗だらけの船の歴史(大内建二)」です。

 現在において、我々は機能的な船を利用しております。
 そして人類はその完成した船に至るまで多くの成功や失敗のエピソードが生まれています。
 タイトルには失敗だらけとあるものの実際は成功したケースも紹介されており、船好き、歴史好きにはかなり楽しめる本でした。

 とりわけ気になったのが、コンクリート船。
 日本で建造されたコンクリート船は戦時の物資不足の際の苦肉の策というイメージが多いのですが、ヨーロッパでは鋼鉄製のものより建造が楽で丈夫と言う事で、物資が不足していなくても建造されていたようです。
 コンクリート船は重くて安定もしており、波の音も吸収するため、船内も静かだったとか。

 乗ってみたかったですねえ、コンクリート船。
 

[ 2017/03/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大英自然史博物館展 後編 ピルトダウン人の謎を追え!

 昨日から続いていて、話は科博の特別展についてでございます。

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 会場内に、ちょっと面白い展示品がありました。
 猿人と人類の中間地点に位置すると言われていた、ピルトダウン人の標本です。

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「聞いた事がない。」
 っていう方はおられますか?
 
 そう、アナタ。
 実はその反応が正解となります。
 なぜなら、ピルトダウン人なんていうものは存在しない種族なのです。

 上の画像にある通り、実はピルトダウン人の骨は偽物でした。
 アマチュア考古学者チャールズが、オランウータンの骨を使ったり、現代人の骨を薬剤で昔の骨らしく見せていたのです。

 もっとも20世紀初頭にピルトダウン人が発掘されてから偽物とわかるまで時間が経ち過ぎてしまい、関係者は全員寿命などで死亡。どうしてこういう事になったのか、今となってはさっぱりわからない案件となってしまっています。
 発掘したチャールズが犯人とも言い切れず、ひょっとするとチャールズ本人も誰かに騙されたという可能性もあるとか。

 日本にも昔考古学の不正がありましたが、どこの国にも同じようなケースがあるのですなあ。

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 特別展を後にすると、通常展の中に特設コーナーを発見。
 理研百周年記念の資料展示がされていました。

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 理研と言えば、アルマイト、オリザニン、最近だとVAAM(ヴァーム/脂肪を燃焼させる清涼飲料水)、ニホニウムまで、多くの物を発明、開発している事でお馴染みの会社。そうとうご年配の方も、アルマイトのお弁当箱を懐かしそうな目で眺めていました。

 この写真がナナメから撮影されているのも、その男性の邪魔をしないようにというわけです。

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 で、不思議な事に、展示品を見ている間に焼きそばを無性に食べたくなりまして。
 科学博物館を後にして、秋葉原のメイドカフェ、ハニーハニーでオムそば(オムライス風焼きそば)をオーダーしました。


[ 2017/03/26 08:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

大英自然史博物館展 前編 最古の鳥の謎を追え!

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 上野の国立科学博物館へ行って参りました。

 東京は桜の開花が宣言され、コンビニはどこも店頭に特設コーナーを設置。
 チキンやビールなど、お花見の必須アイテムを販売しています。

 天気が良いのと特別展「大英自然史博物館展」が開催されいたのとで、博物館は大行列。
 私も20分ほど待たされて、ようやく入場です。
(先週偵察した時は60分待ちだったので諦めました。)

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 大英自然史博物館とはロンドンにあるロンドン自然史博物館の別称で、世界でも有数の博物館です。
 今回の特別展ではその中から貴重な展示品を借りており、その中には日本初上陸の貴重な標本もありました。

 こちらは三葉虫。
 集団で交尾している途中、地殻変動か何かでみんな一緒に窒息死したと思われる化石です。

 リア充爆発しろ!っていうのはありますが、化石になれっていうのは珍しいです。

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 人生で初めて見た、猫のミイラ。
 少なくとも紀元前に作られたもので、エジプトの女神バステトへの生贄としてミイラ化されたと考えられています。

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 昭和天皇が皇居で採集された粘菌です。
 生前、陛下は生物学を学ばれていたので、イギリスとの国際交流の際に標本を寄贈なされたのでしょう。

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 サーベルタイガーの標本。
 本物を見たのは初めてです。

 セイボータイラー!

 すいません、なんかネイティブ風に言ってみたかっただけです。

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 そして今回のメイン展示品はこちら。
 日本初上陸となる始祖鳥(最古の鳥)の化石です。

 脚の爪から羽毛まで、綺麗な形で残っていますね。
 まさしく本やTVでみたものの現物が目の前にあるわけで、これはもう化石好きじゃなくてもワクワクしてしまいます。

 ううむ、ええものを見えてもらっておりますなあ。

 明日に続きます。

[ 2017/03/25 19:25 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

コアラ貸します

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動物の値段(白輪剛史)

『動物の値段』という本を読んでいました。
 タイトルの通り動物の値段が紹介されている本です。
 白輪さんは動物商の経験があり、動物の値段以上に作者本人の体験談も面白かったです。
(もちろん動物の値段を知りたくて買って読んでも役立ちます。)

 色々感想を書きたいのですが、ネタバレになってしまうので、タイトルの通りコアラの話だけでも。

 コアラは初上陸時には熱狂的な人気をもって受け入れられたものの、先日の日記でも書いたように見て面白い動物ではなく、人気は年々下落。オーストラリアでも数が増えすぎており、間引かれているとか。コアラの販売を禁止しているので、販売せずに射殺って、ちょっと残念ではあります。

 オーストラリアに頼めば無料で借りられるのに日本で不人気な理由は、コアラを買う為の維持費でしょう。
 新鮮なユーカリの葉を1年間空輸で九州から取り寄せるとなれば、年間のエサ代は1200万円になるとか。
 先日行ってきた多摩動物公園にもコアラはいましたが、600円の入場料でよく維持できているなと驚くばかりです。

 命の価値に上下は無いけれども、経済の価値に上下はあるのでしょうねえ。
 
 というわけで、動物好きな方にはオススメの1冊でした。

[ 2017/03/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

三日坊主

 Mixiの日記をこちらに移植するという作業を開始し、3日分を移植した時点でくたびれました。
 こういうの、三日坊主と言うのかな。
 いや、書いたのは3日分だけど実際作業をしたのは1日だから、一日坊主なのかしらん。

 あと12年前の話なんかさっぱり覚えていませんね。
 Mixiや旧サイトのバックナンバーは、当時を知る人くらいしかコメントに返事を書けませんよ。
 もはや書いた本人も覚えてないので。

 懐かしいなあと思ったのは、愛犬の話題。
 12年前のまだ若かりし頃の話をしていました。 
 当時紹介していた愛犬は、先日獣医さんより夏までの余命を宣告されました。
 彼も人間で言えば90歳を超えましたからねえ。

[ 2017/03/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

決められない人

 世の中、完璧な選択と言うのは存在しません。

 例えば会社員が会社へ、歩いて通勤するか、車で通勤するか、電車で通勤するか。
 どれもメリットデメリットがあり、最終的にコストや手間も考慮され、判断されます。
 
 電車で通勤すれば人身事故で遅刻するリスクがあり、車で通勤すれば渋滞や交通事故のリスクがあります。
 だからといって歩いて通勤できる人ばかりではありませんよね。
 完璧を求めようとすると、永遠に答えを見つけられずに彷徨う事になります。

「ああ、この人は本気で完璧な選択肢を求めているのだな。」

 最近、小池都知事に対してそういう感情を抱いています。 
 築地豊洲の市場移転問題についてです。
 いや、オリンピックの件でも都知事は同じような印象ですけれども・・・・・・。

 私は豊洲への移転に賛成派です。

 実際に築地へ行ってみればわかりますが、あそこは公共の場所であって公共の場所ではありません。
 本来は道路交通法の適用範囲である公道(市場の外)であっても、ノーヘルメットでバイクを運転している人はいる、横断歩道に人がいても運転手は気にしない、ターレが好き勝手に移動する。左側通行すら守られていないエリアも多々あります。
 おまけに屋外の市場なので衛生面ではかなり問題があります。
 PM2.5のような好まれない物質が付着する可能性だってあるでしょう。
 
 豊洲は室内設備なのでその点は安心です。
 車やターレが移動する動線も築地よりが改善されています。 
 汚れの基準を超える地下水はそもそも利用もせず、分厚いコンクリートの下にあるので、問題にしなくても良いでしょう。
 仮に問題点として挙げるとしても、他のメリットがデメリットを上回る為、豊洲移転を変更する必要性は感じません。
 それとも毎日のように築地で起こる交通事故より、さわりも飲みもしない豊洲の地下水の方が危険なのでしょうか?

 それを色々な人からまた意見を聞き直して納得できる形にするとは、不思議でならないんですよね。
 どのような選択肢を選んでも、反対する人が出てきますから。
 みんなで決めようとすると決まらないから選挙で選ばれた都知事が決めるという制度があるのに、その都知事がみんなで決めようとするから上手くいかないのです。

 小池都知事は新しい考え方をお持ちの方だと思っていましたけれども、実際は典型的な日本人教の方であられました。

[ 2017/03/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

オーラパワー

 水戸黄門が6年ぶりに復活し、今年10月から新シリーズが放送される事になりました。

 6代目の黄門様は武田鉄矢さん。
 親しみやすい黄門様を目指されるそうです。

 時代劇ファンとしては、春日太一さん著作の『なぜ時代劇は滅びるのか』の一文が気になります。
 簡単にまとめると「黄門様は脇役俳優が演じた方が上手くいく法則」というものでしょうか。

 水戸黄門の主人公は確かに黄門様なのですが、物語中で動くのは助さん格さんであり、弥七であり、お銀であり。
 黄門様は最初に物語の舞台までたどり着くのと、最後にみんなを跪かせるだけで、印籠を出すのも自分で行いません。
 そうなると黄門様はむしろ目立たない俳優にして、助さん格さんを濃い配役にした方が成功するのではないか?というわけです。

 実際に歴代の水戸黄門では、初代の東野英治郎さん、二代目の西村晃さん、三代目の佐野浅夫さんと、時代劇現代劇問わず悪役経験者が多く、そちらだと1話内でバッサリ斬られる人ばかり。その配役のおかげで、助さん格さんが光っていたように思えます。
 5代目の里見浩太朗さんは、本人が戦った方が良さそうなくらい、強そうなオーラを放っていましたからね。

 6代目の武田鉄矢さんは、どちらのタイプになるのでしょう?
 周りを引き立てるか、それとも自分が目立ってしまうのか。
 まだまだ先の事なれど、今から気になりますね。

[ 2017/03/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

美少女らしさ

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 1ヶ月ぶりにスープカレーカムイさんへ行ってきました。
 今日は美少女ゲーム「お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?」の続編の発売を記念した限定メニューが提供されていました。
 ゲームは、主人公が実の妹たちと恋愛をするという物語のようです。

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おにキスHカレー(1200円)

 ゲームは知らないのですが、このベーコンオムレツが好きなので今回はこれにしました。
 ハンバーグにはチーズが入っており、これも美味い。

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 うまい!!

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 食後にパフェでも食べようかなとカフェメイリッシュさんに行ってみると、こちらでも美少女ゲームのコラボイベントが開催されていました。
 こちらはクロシェットさんの「はるるみなもに!」のコラボカフェだそうです。

 それにしても、最近の美少女ゲームはキャラクターがものすごく可愛いですね。
 上手く説明できないのですが、色彩が濃いというか、濃密しているというか、しっかり描きこまれているというか。
 みんなおっぱいもでっかいし。 

 私はPC98時代の人間なので、綺麗なゲームができる今のゲーマーさんが羨ましいです。



 え? ああ、うちですか?
 うちの娘はですねえ、素敵なイラストレーターさんのおかげで誰もが可愛いんですけど。
 原作者の影響からか、みんなウケ狙いに走るんですよねえ。


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 はい、上から半田屋、十万石饅頭、すしざんまいのパロディです。
 先に紹介したスープカレーカムイさんの店内に飾られている、うちの娘達なんですけどね。

 残念系美少女なのでしょうか。
 女性からの人気が高いのが救いではあります。
 ありがたいお話ですね。

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 そうそう。
 カフェメイリッシュさんでも、私の同人誌「メイドカフェABC」が読めるようになりました。
 お店の本棚に入って閲覧できますので、メイリッシュさんへ御帰宅の際は是非お読みくださいませ。


[ 2017/03/20 17:15 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

また生き残りました

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 部屋の掃除をしていたら、らぶドルの同人誌が2冊出てきました。
 発行年は2007年。なんと10年前の物です。

「ぷちドル3」の方は、当サイトにイラストを送ってくださったこともある矢野原ききょうさんの本ですね。

 ううむ、懐かしい。
 ゲーム版のらぶドルを買ったのが、確か2003年位だったかな?
 このジャンルの同人誌はほとんど出回っていないので、貴重なんですよね。
 というわけで、今回も捨てずに本棚に移動となります。

 本1束、段ボール1束、ゴミ3袋位捨てられるので、これくらいの贔屓は許されるでしょう。

 あとは色々と別の作品も出てきましたが、これは追々紹介と言う事で。

 ええ、眠いですから・・・。

 昨日朝6時に起きて午前中は多摩動物園を歩いていたので、今日は早寝早起きシフトになっているのですよ。
 昨日は午後8時就寝、今朝は午前4時に起床、というわけでして。

[ 2017/03/19 23:54 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

さんがくちほー

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 2週間前の悲劇を繰り返さないためにも、多摩動物公園へ行って参りました。
 朝7時台に出発し、開園直前に到着。
 片道の移動時間が2時間ちょっと、割と遠出の動物園訪問です。
 連休初日と言う事もあり、開園前からつがいと家族の行列ができていました。

 園内は山の中にあるらしく、どこへいくにも坂、坂、坂。
 男一人で歩いていても辛いのに、親御さんがベビーカーやお子さんの手を繋いでの移動は大変でしょうねえ。

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 2番目の目的地、サーバルのいるアフリカエリアも坂道だらけ。
 私以外には家族連れと、アニメ「けものフレンズ」のファンと思われる一匹狼の姿が見受けられます。

 アフリカエリアで一番最初に会えるのはチーター。
 堀があるから安全とはいえ、檻が無い状態は迫力があります。

 水前寺清子さんのあだ名は「チータ」で、「チーター」ではありませんのであしからず。

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 チーターの向かい側は、サーバルの檻。
 
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 ここで「けものフレンズ」の第1話の解説パートを引用しましょう。
 いわゆるロケ地はここで正解ですね。
 私が撮影した場所より、ちょっと左側から撮影したようです。

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 しかし5分見ても10分見ても、サーバルはしんざきおにいさんのオススメするジャンプ力を見せてくれることはありませんでした。
 2頭とも寝ているか毛づくろいをしているか、たまに「にゃあ!」って鳴くだけ。
 ネコ科ですなあ。

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 でもハンターの顔はしっかり見せてくれましたよ。
 伏せて、尻尾を振りながら獲物を観るような眼。
 すごい。

 相手が糞にたかる蝿じゃなかったら最高だったのに。

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 そして本日のメインディッシュです。

 た ぬ き 山

 良いですね、このスペースを加えて表現したい位のんびりとした空気。

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 タヌキがいました。
 檻も無いのでもふもふもよく見えます。

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 でもまあ、上の写真を撮影できた以外は、ずっとたぬき山の奥にみんなで集まって寝てました。
 サーバルと同じで夜行性の動物に早朝見に来たわけですので、これは仕方がないでしょう。

 入場料が600円なので、サーバルとホンドタヌキで元は取れました。

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 君たちカンガルーは昼夜問わずにやる気が無いね。

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 コアラ君もやる気が無い。
 オーストラリアの動物は総じてやる気が無いよ。

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 タイリクオオカミも、もはや犬ですね。

 眠れ小僧!

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 今回頑張っていたのは、ユキヒョウでした。
 檻の中を歩いてみたり鳴いてみたり、上の画像のように猫みたいな構えてみたり。

 ここにいる間、二人組の女性がカメラを持ってずっとユキヒョウの前にいました。
 推しキャラならぬ推し動物と言うのもあるのでしょうね。

 良く歩いて疲れたけれども、多摩動物公園には行ってよかったです。
 最初からこちらに来ていれば良かったかもしれないなあ。

[ 2017/03/18 23:59 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

日本の常識は割と世界でも常識?

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 文明が滅び、ゾンビ(ウォーカー)がはびこるアメリカを舞台にしたドラマ『ウォーキングデッド』。
 先日のそのゲーム版(STEAM)をようやくクリアしました。

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 ジャンルとしてはアドベンチャー。
 会話の中に時折登場する選択肢や、アドベンチャーパートをこなしつつ、ドラマパートを読み進めていくという形式です。

 一通り遊んでみた感じでは、ストーリーの流れは変わらず、細かい部分の会話が変わるだけのようでした。
 日本のアドベンチャーゲームとはその点、大きく違うようです。
 物語は良くできていて、目頭が熱くなる場面もかなりありました。
 感情移入してしまうキャラも多かったですからね。

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 章の最後には、毎回こんなデータが出てきます。
「他のプレイヤーは、どの選択肢を選んだかな?」
 というもので、STEAM全体(≒全世界)の統計を見せてもらえます。

 私は極力不要な殺傷は控えており、我ながら日本人らしい選択肢を選んでいるなーなんて思っていたら、実は全世界のプレイヤーもやはり無益な殺生はしない主義でして、日本人と外国人に倫理の共通点があったのは意外でした。

 もっとも、
「生きるためには生存者の荷物を盗むべきか?」
 には、私はNo、世界のプレイヤーはYesで、これは大きく分かれました。

「日本人の過労死が信じられない。最優先は会社や社会規範の順守ではなく、自分の命である。」
 っていう外国人の感覚が、この選択肢でわかったような気がします。

 ちなみに、このゲームは続編となるSeason2が販売中。
 
 ・・・・・・さあどうしよう、またハマリそうでちょっと怖いです。

[ 2017/03/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

偉大なる先人

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半七捕物帳(岡本綺堂)

 岡本綺堂の半七捕物帳を読了しました。
 明治の世に青年が半七老人と出会い、江戸時代に岡っ引きをしていた老人の思い出話を聞くという形式の作品です。

 先週紹介した銭形平次の作者野村胡堂も、元はこの半七捕物帳のような作品を依頼されて書かれています。
 また、池波正太郎も鬼平犯科帳を書く際には半七捕物帳のような作品にしようと思っていました。
 他にもこれを参考にした作品は世に数知れず、半七はすべての捕物帳の原点となる作品です。
 
 解説でも書かれていますが、半七にせよ平次にせよ、非常に文章が読みやすく全体的に古臭さがありません。
 半七捕物帳の連載は大正6年(1917年)なので100年前の作品なのに、今の人が読んで読めない部分はおそらくほぼ無いと思います。
 
 1話分のページ数も少なく、ちょいちょい読み進める楽しみ方にも向いてますので、興味のある方は是非お手にとってみてください。

[ 2017/03/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

摂理通りに

 回覧で訃報が伝えられました。
 祖母のお友達だったそうです。
「お友達がみんないなくなっていく・・・・・・。」
 可哀想だなあと思い訃報の詳細を見たら、享年94歳でした。

 そりゃあその年齢なら亡くなる人もいるよ。

 むしろ大往生で、親族はお疲れ様でしたという感情で見送るでしょう。
 大正、昭和、平成と元気に生き抜かれたのですから。
 
 祖父の兄弟はみんな死に、祖母の兄弟も祖母以外はみんな死んでいるのです。
 自然の摂理っていうのがありますもの。
 笑顔で送ってあげないと、故人が浮かばれませんよ。

 それにしてもご近所は元気で長生きの人が多いなあ。
 我が家の初代の愛犬は東京にいた頃にもらったのですが、この兄弟は10歳位でみんな死んだそうです。
 我が家の愛犬は20歳まで生きましたからね。
 人も犬も、田舎ののんびりとした風土が良いのでしょうか?
 
[ 2017/03/13 09:05 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

Over the Rainbow

 私が小学生の頃、柏駅前にある丸井(マルイ)の地下はマルチカと呼ばれ、学校では「行ってはいけない場所」に認定されてました。
 曰く、不良が多く、カツアゲ被害も多い注意スポットとの事。

 しかし私はそれをちょいちょい無視しては、マルチカのゲーセンに遊びに行ってました。
 地元ではなかなか見当たらないゲームが沢山あったからです。

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 そのうちのひとつが、このストリートファイター2ダッシュの亜流バージョン。
 私達の中では「スト2アルファ」と呼ばれていました。

 正式には「スト2レインボー」だそうですが、そもそもこのソフト自体がカプコン非公認の改造基盤なので正式も何もありません。

 以降、ここのお客様にはストリートファイター2を御存じである、という前提でお話を致します。

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 このスト2レインボーの最大の特徴は、自由すぎるゲームバランス。
 地上でしか出せない技が、ほぼすべて空中で出せてしまいます。
 
 さらに飛び道具を弱ボタンで出す飛び道具はすべてゆっくりと相手に向かっているホーミング版。
 隙も少なく何度も撃てるので、連射をするともはや弾幕です。
 これだと飛び道具を出せないエドモンド本田や春麗はさぞ不利かと思いきや、技の中には何故か発動時に波動拳が発射される様になっているので、それほど心配はありません。
(二人とも百烈系の技が発生している間に方向キーと攻撃ボタンで謎の波動拳が出ます。)

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 挙句にスタートボタンを押すとキャラを変える事ができ、途中からでも好きなキャラでプレイできます。
 最初のキャラクターセレクトが何のためにあるのかさっぱりわかりませんが、敵も戦闘中にキャラを変えてくるので油断はなりません。

 コレなんかブランカVSガイルで、ブランカが勝ったのに、ガイルが勝利ポーズを決めており、バルログ(バイソンの海外名)が倒れています。
 さっぱりわけがわかりませんね。

 さすがに現在は撤去され、日本では数えるほどしか稼働していない様子。
 でも細々とはいえ稼働していると言う事は、根強いファンも多いのでしょう。



 余談として。
 純粋な続編である「ストリートファイター2ターボ」は、このレインボーを参考に改良された部分(空中竜巻旋風脚など)があるとか。
 本物側が偽物側を参考にするのは珍しいケースですね。

[ 2017/03/12 18:45 ] 日記 | TB(0) | CM(3)

自己物欲

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 秋葉原へ行って参りました。

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 メインはメイドリフレの癒あmaidenさんでコリの酷い肩を揉んでもらう事。
 予約だけして、遅めの朝食を食べようと思ったらたまたま空いており、待ち時間なしで訪問できました。

 おかげさまで肩をもんでもらっている間にお腹がグルグルと・・・。

 ちなみにリフレ店は、

・肩こりなどを純粋に楽にするために営業しているお店
・女性とのふれあい(≒体に触れてもらう事全般)を重視するお店

 の二種類あり、癒あmaidenは前者の方で、時間いっぱいしっかり施術してくれます。
 この日は3月9日の初音ミクの日に合わせて、メイドさんも初音ミクに関連したコスプレ姿でのお出迎えでした。

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 その後アメ横まで歩いていき、
「いつも人の為の買物ばかりなので、たまには自分の為の買物を楽しもう!」
 と思ったものの、いざ探してみると割と欲しいものが無いので、木の実屋の小島屋さんで素焼ミックスナッツ(4種/250g)を購入。

 お値段は650円位。
 中身はカシューナッツ、ピスタチオ、クルミ、アーモンドと、高めの値段だけあって中身は非常にゴージャス。
 素焼なので塩味は無いのに、クセになる美味しさです。

[ 2017/03/11 18:05 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

何だ神田の明神下で

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銭形平次捕物控 傑作選 1(野村胡堂)

 オススメされた事もあって、前々から気になっていた銭形平次に手を出してみました。
 どんなお話なのか、説明が不要なほどに日本人の多くが御存じの銭形平次。
 最近では著作権が切れたらしく、青空文庫などで無料で読めるそうです。
 私は長時間読みたい人間なので文庫本を買いました。
(スマホなどを長時間観続けると疲れてしまいますので)

 時代劇などで知っていたものの、平次を小説で読むのは初めてです。 
 思った以上に易しい文章で、サクサクと進みました。
 作品のテンポの良さは、口語と文語を交えられた戦前の作家ならではの文体です。

 歴史設定は野村胡堂先生本人も、
「時代は徳川家光だけど、設定は江戸後期に近い。」
 と、一定してないと書いていますし、家光を救っている話を書きながらに由井正雪の関係者が犯人の事件もあったり(由井正雪が死んだ慶安の変は家光死後の出来事)と時代が進んでいるのか進んでいないかちょっとよくわからないものの、この作品は史伝ではなく小説なので、あまり気にせずに読むのが正解でしょう。

 それから時代劇でもお馴染みの銭投げも毎回銭を投げているわけではなく、推理を働かせて捕縛したり、
「平次が発射したバズーカが、匕首を町娘の首筋に当てている賊の腕に命中すると、賊は町娘もろとも炸裂したのでした。」 
 みたいな解決方法があったりと、あまりワンパターンにならないように工夫がされていたようです。

 時代劇で毎回銭を投げるのは水戸黄門の印籠と同じで、
「毎週45分のドラマの脚本を考えなければいけないので、パターンを作った方がやりやすい。」
 と言うのもあると思います。

 ともあれ、ちょんまげ方面の小説をこれから読もうという方には、良い入門書になるはず。
 興味のある方は是非お読みくださいまし。


[ 2017/03/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

永遠を探したい

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 1巻から読み続けていたライトノベル「ゼロの使い魔」の最終巻(22巻)が、先月発売しました。
 2011年、20巻目が刊行されて間もなく、作者のヤマグチノボル先生が亡くなってしまい、残されたプロットを元に代筆作家(非公開)が残された2巻分を代筆する事が決定。5年後の2016年に21巻が発売され、2017年の2月(先月ですね)最終巻となる22巻が発売されました。

 まずは最後まで物語が語られて良かったです。
 代筆作家さんとはいえ、世界観を壊す事無く最終回を迎えた事は、これは高く評価されるべきことだと思います。
 世の中、最後まで物語が終わらずに終わってしまう作品も多いですからね。

 そして叶わぬ要望として、その後の物語がもっと読みたかったですね。
 プロットはプロットとして最後までの流れが決まっていたにせよ、最終話までの道のりがちょっと寄り道が無さすぎたかなと。
 こればかりはヤマグチ先生が亡くなられたので仕方のない事ですが。
 あとがきもありませんでしたしね。

 とはいえ、関係者の皆様にはひとまずはお疲れ様と労いたいと思います。

 私も素晴らしい作品に巡り合えて良かったです。

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 余談として。
 久しぶりにライトノベルを購入して、中のチラシに驚きました。

 左の作品が異世界に召喚された日本人のお話。
 右の作品が異世界で温泉に転生した高校生のお話。

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 こちらの左は異世界に転生して世界を救った人のお話。
 右は異世界を救った高校生のお話。

 最近のライトノベルがいわゆる「転生モノ」という、主人公が異世界(または地球)へ転生(ワープ)して大活躍!という話が多いと聞きましたが。

 まさか並んでいる新作4巻がすべて転生モノだとは!

「ゼロの使い魔」の1巻が発売された2004年には、異世界にワープしたお話はこの作品の他にはあまり見かけませんでした。
 それが今やどこでもこの転生ものがブームのようで。
 設定にも流行り廃りってあるんですねえ。

[ 2017/03/08 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

敵艦隊見ユ

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 司馬遼太郎の「坂の上の雲」をついに読了。

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 全8巻で思ったより長編ではあったものの、特に中だるみする事も無く最後まで引き締まった作品でした。
 とりわけ日露戦争のクライマックス、日本海海戦の部分に差し掛かるとテンションが上がり、脳内でずっと艦隊これくしょんの「索敵機、発艦始め!」が流れていましたっけ。

 いやすごいよ、東郷提督と秋山さんは。
 航空機は出てこないけど、艦これ好きな方とか、横須賀の戦艦三笠が好きな方は読むべきだと思います。
 さすが司馬遼太郎!と思う名作でした。

 ただ、前にも書きましたが、この作品で悪役とか無能とか評された人物の子孫がこの作品に触れるのは辛いだろうなあとは思います。
 取材や勉強をされているとはいえ、司馬先生だって人間であり、見てない部分は想像で書く事もあるでしょう。
 実際にこの作品発表後に新たな史料が見つかり、連載当時無能と評された人物の正統性を証明するものもあったそうです。

 ですが、この作品が歴史人物評価の基礎になっているファンも多いでしょう。
「仮名手本忠臣蔵」という創作作品を元に、「吉良家」という実在した人物が不当に評価されるパターンと同じですね。

 1月に宣言した、四国ファイナル旅行。

 あれ撤回かなあ。

 また松山行こうかなあ。

[ 2017/03/06 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ぶらり途中埼玉のフレンズ 後編

 東武動物公園のタヌキが見られなかった事件でガックリきたまま、当初の予定通り秋葉原へ。
 そこで偶然にもルービック氏等も上野を散策しているという連絡を受け、ここで合流。
 買い物と夕飯を同行する事にしました。

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 夕飯で案内してもらったのが、銀座のナイルレストラン。
 日本で初めてインド式のカレーを提供したレストランで、タモリさんや関根勤さんも通われているそうです。

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 ナイルレストラン名物、ムルギランチ。
 骨付き肉は食べる前に店員さんが骨を外してくれるので、後はソースと野菜と肉とご飯を全部混ぜていただきます。

 これは美味いなあ。
 辛い。けど美味い。
 体をホカホカにしつつ、水を片手に完食しました。

 あっちでも紹介しよう。 
 良い所に行ってきましたよ。

[ 2017/03/05 12:01 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ぶらり途中埼玉のフレンズ 前編

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 千葉県から東京都の秋葉原へ行く途中、ぶらりと埼玉の東武動物公園へ行ってきました。
 ぶらりにも程がありますが、他のぶらり候補だった多摩動物公園(都内ですが)よりも近いぶらりっぷりです。

 多摩動物公園は
・移動時間が片道2時間かかる
・サーバルちゃんがいる
・狸がいる

 東武動物公園は、
・北千住駅から乗り換えなしで行ける
・多摩動物公園の半分近く短い時間で行ける
・狸がいる
・サーバルちゃんはいない

 そんなわけで四半世紀以上ぶりにぶらり東部動物園へ行きましたが、のどかな町ですね。

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 入場料は1700円。
 上野動物公園の3倍ですが、国立とはいえむしろ上野の方が安すぎる気がしないでもないです。

 あとすごい広い。
 入口の遊園地エリア(東口)から動物園エリアの端(西口)まで、大人の足で歩いて10分以上はかかります。
 遊園地エリアに用事は無いので、さっさと動物園エリアまで移動しましょう。

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 東武動物公園と言えば、有名なのがホワイトタイガー。
 動物園全体でも最も多くのお子様たちが集まっていました。

 次点はゾウでしょうか。
 ゾウはどこでも人気ですなあ。

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 カンガルーエリアは、触れるくらいの距離。
 実際に通路に糞が落ちているので、たまに人の通路にも出てくるのでしょう。
 エリアごと巨大な金網で覆われているので、こういう楽しみ方ができるのだと思います。

 ふれあい度はよその動物園より高く、入場料の元はすぐにとれそうです。

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 そしてこのネーミングセンス。

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 ホイミはドラゴンクエストで、怪我を治す呪文。
 メラミはドラゴンクエストで、火の玉を出して敵を倒す呪文。

 飼育員さんはドラクエ好きなのでしょうかね。

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 西口入口まで歩き、ようやく見つけた今日の目標!

 秋葉原で遅いブランチを食べる予定だったので、朝食も昼食も食べていない午後1時。
 苦労してやってきた甲斐が。

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 ・・・・・・ありませんでした。

 おしまい。



 チクショウ、東武動物公園なんか二度と行ってやるもんかー。
 ホンドタヌキ舎の改修が終わるまで、二度と行ってやらねえからな!


[ 2017/03/04 20:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

春のサルベージフェア

 今月(来月も?)はMixiやら昔のサイトやらの日記をサルベージしたいなと思うております。
 そこであしは、今月は新しい日記より古い日記の移植に力を入れるぞな。

 なんで伊予弁になったのかは不明ですが、そんな流れでよろしくお願いします。

 個人ブログのお客さんが減る要因に、
「更新が無くなり、みんな立ち寄らなくなる。」
 があるのですが、うちは逆に、
「更新量が多く、毎回コメントを付けるのが大変でお客様の方が脱落する。」
 パティーンが多いので、平日は5日の間で1日分だけの更新、みたいな方がむしろ良いかもしれませんね。


[ 2017/03/01 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)