カラスと言う名の鳥はいません

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カラスの教科書(松原始)

 最近、動物に関する本が確変中というか、良い作品に多く巡り合えています。
 今日はその中の1冊「カラスの教科書(松原始)」を紹介致します。

 カラスと言う名前の鳥はおらず、日本ではハシブトカラスとハシボソカラス等がいる。

 という知識はあっても、さて両種の違いはどのようなものかというのはさっぱりわからず。
 漠然とした好意(カラス好きじゃなければこういう本は買いませんよね?)で、試しに手に取ってみる事にしました。
 
 読んでわかったのは、「松原さんはよほどカラスが好きなのだろうなあ。」と「カラスって結構可愛いよなあ。」の2点です。

 都市に住むスカベンジャーとして生きるハシブト、あるかも?の可能性に生きるハシボソ。
 似ているようで違う両者の生き方を、可愛らしく味のあるイラストと共に楽しく学べました。
 
 カラスが好きな方、興味がある方はもちろん、
「近所のゴミ捨て場がカラスに荒らされている。」
 という方が読んでも、カラス対策本としてきっと役に立つ事でしょう。 

 カラス、可愛いですよね。
 私はハシブトが特に好きです。
 じっくり見ると、彼らにも愛嬌があるのですよ。

 街中でスマホに飽きたら、彼らを観察されてみてはいかがでしょう?

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[ 2017/04/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(4)