スタイリッシュ忍者

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 映画「忍びの国」を観に行ってきました。
(映画館でポスターが無かったので今回は大洗のガルパンポスターを紹介。)

 原作は『のぼうの城』の和田竜さん。
 監督は『殿、利息でござる!』の中村義洋さん。
 主役は嵐の大野さん。

 と言う事で、まずハズレは無いだろうなあと思った忍者映画です。

 舞台は伊賀。
 伊勢まで勢力を伸ばした織田家は、信長の息子織田信雄(北畠信雄)を派遣して伊賀の侵略を狙います。
 そこで小競り合いをしていた伊賀の忍者たちは団結して、織田家の侵略を防ぐ事に。

 大野さんが演じる主人公の無門は、どんな城の門でも開けてしまう事から無門という名前で呼ばれている忍者。
 石原さとみさんが演じるお国に尻を蹴っ飛ばされながら、織田家と戦う事を決意します。
 
 何と言うか、全体的に今風の作りです。
 忍者がダンスをするように攻撃を避けていく姿に、最初はちょっと戸惑いました。
 
 ですが、さすが忍者の作品なだけあって、忍者らしい戦闘シーンは非常に良くできています。
 私は映像の知識が無いのでなんとも言えませんが、あれは単にCG技術だけでは説明できない演出です。
 戦国武将の戦いでは観られない、スピーディーな展開は忍者ならではでしょう。

 それから出演されている役者さんがみんな良いキャスティングです。
 伊勢谷友介さん、鈴木亮平さん、マキタスポーツさん、 知念侑李さん。
 石原さとみさんと平祐奈さんもまあベッピンさんでしたよ。

 厳しめにツッコミを入れるとしたら、

・忍者側の態度がコロコロ変わって感情移入が出来ない
・終盤の展開が急すぎてついていけない
・最後のメッセージ性いらなくない?


 あたりでしょうか。

 ともあれ、全体的に出来は良く映画の入場券の元はしっかり取れる作品と思いますよ。

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[ 2017/07/15 22:53 ] 日記 | TB(0) | CM(0)