FC2ブログ










想像力

 冬季オリンピックの影響で、子供にスケートをさせる親御さんが増えているそうです。
 世の親御さんはアクションが早すぎます。
 TVの言う事ですから、たまたま見かけた親御さんをさも沢山いるように報道している可能性もあるでしょう。

 金メダルを取るようなすごい選手が出てくると、大抵その年から数年は同じ名前を付けられる子供が増えたり、その競技を始めてみるお子さんも出てきて、後に彼らが大人になる頃にまた世界を制する人材となる事があります。
 またスケートなら、将来に学校の先生をされるとか、ご自身のお子様に教えるなど、どこかで役に立つ事もあるはずです。
 習い事をするのであれば、それくらいの感覚で良いのではないかなと思います。

 いや、たまにネットやSNSなどで「ネタかな?」って思ってしまうほど案件があるのですよ。
「これだけお金かけたのに芽が出なかった」とか「別の道を選ぶとかありえない」とか、親御さんがお子さんに怒ってしまうお話が。
 
 羽生結弦選手は「うちの子スケートやらせようかしら?」の頂点にいるんです。
 オリンピックの金メダルを頂点とするなら、男女ともに座席は競技ごとに4年に1つしか提供されません。
 体力を考慮すると、お子さんの前後5年とか10年の「子供の頃からスケート始めてみた」人達相手に、世界を含めて全員を相手にNo.1にならないといけないわけです。

 お子様に色々な経験をしてもらいたいと思われるなら是非そうすべきでしょう。
 ただし人間は商品では無いので、投資対象にしてしまうと、親御さんもお子さんも幸せにはなれないかと。


スポンサーサイト
[ 2018/03/02 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)