母音で語る近代史

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裁判狂時代(阿曽山大噴火)

 TVやラジオでよく拝見する阿曽山大噴火さんの本、裁判狂時代を拝読しました。
 
 裁判傍聴人芸人として活躍されている阿曽さんは元々事務所の指示で麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)の裁判を観に行く予定だったのが傍聴の抽選で漏れ、たまたまその日にやっていた自動車泥棒の裁判を見たのが裁判傍聴人になるきっかけになったそうです。

「私は石原裕次郎の弟なので、是非とも北海道の裕次郎記念館に行かなきゃいけないと思った。」

 いや、やっぱり芸人さんは持ってるんでしょうかね。
 こんな裁判、そう簡単に出会えませんからね。

 普通のお話も面白いけど、阿曽さんは本も面白いなあ。
 あまり書くとネタバレになるので控えますが、同じ裁判傍聴ファンの北尾トロさんとは別の切り口の面白さが味わえる1冊でした。

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 ちなみにこの本は巻末の書籍紹介でも、もう1回楽しめます。
 巻末はこんな感じに、真面目に歴史や古典名作が紹介されていますが・・・・・・。



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 二・二六事件
 33W×3Lあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえお・・・・・・。

 ああ、これ多分原稿のテンプレートをコピーしてそれでおしまいにしちゃったやつだ。
 たまに個人のカフェのサイトとかへ行くと、
「ここに本文を入れる」
「ここにメニューを入れる」
 とか、テンプレートをコピーしただけのページとかありますが、こういうの書籍にもあるんですねえ。


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[ 2016/12/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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