コミックマーケット91 購入記(秋葉原/食物編)

 それでは昨年12月31日のコミックマーケットで購入した同人誌を紹介致します。
 基本的に、メイドカフェはあちら、それ以外はこちらです。

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カスめし(ささのしずく)

 今回買った本で、これだけ既刊なのでしょうか。
 酒を作る際に生まれる酒かすや、味醂を作る際に生まれる味醂かす(こぼれ梅)を使ったお料理のレシピ集です。

 冷凍庫には業者さんから買ったんだか貰ったんだかの酒粕が大量にあるんですよね。
 私自身甘酒が嫌いなので消費する事はありませんが、しかし酒粕クラッカーとか酒粕のお好み焼きなら作ってみたいです。

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秋葉に住む Vol.25(秋葉に住む)

 秋葉原に住むことをテーマにした同人誌です。
 内容は秋葉原周辺の物件、近辺の飲食店情報や、実際にアキバ周辺にお住まいの方へのインタビューなど、タイトルに直球な構成になっています。

 イチオシの企画は、空撮特集です。
 秋葉原を空撮した写真が紹介されているのですが、これがGoogleマップとはまた違った面白さがあるのです。
 2009年と2016年の写真を見比べるコーナーは、09年に建築中のビルが稼働していたりと、箱庭ゲームを見ているような街の変化を楽します。

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アキバ暮らし ほぼ完全ガイドブック 2017~2018(くぬぎやま通信社)

 秋葉原で住むことをテーマに頒布された同人誌です。
 私が日頃購入しているアキバ在住系の同人誌は、秋葉に住むと、このアキバ暮らしを楽しむ本の2種類。
 この両サークルがいわゆるアキバ在住系の二大サークルではないかなと思います。

 こちらも収録内容は秋葉原の物件やお店の紹介です。
 飲食店だけでなく、100円均一ショップや銭湯等が紹介され、秋葉原周辺で泊まったり、夜行バスを利用する際にも役立ちそうです。

 なお、同じ「物件やお店の情報」といっても、秋葉に住むさんとくぬぎやま通信社さんの本は随分と趣が違います。
 上手く説明できないのですが、興味がある方は是非どちらもお求めになり、読み比べてみてください。
 どちらが良いと決められないので、私も両方買う事が多々あります。

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秋葉原のオシャレなバルで飲みませんか?(謎探りは紅茶)

 バルとは、スペイン語で居酒屋とか食堂とか言う意味で、日本では気軽に利用できる西洋酒場的なお店がバルという名前を使用されているようです。
 こちらの同人誌はデートにも利用できる、秋葉原周辺のオシャレなバルを12店舗紹介しています。

 私はお酒が飲めませんが、この12店舗のラインナップは魅力的。
 ご飯を目当てに行っても楽しめそうなお店とメニューばかりです。
 読んでいてお腹の空く類の作品でした。

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OTA KONKATU Vol.1(謎探りは紅茶)

 グルメ系サークルがまさかの婚活本!
 という事で、気になって手にしてみました。

 内容としてはサークルのスタッフさん(サークル主さんでしょうか?)が婚活に目覚め、婚活サイトを利用して出会いを求めるという本。
 ドキュメンタリーというジャンルになるのでしょうかね。

 これ面白いんですよ、想像以上に。
 どんなサイトで婚活すればいいかとか、紹介文をどうするかとか、女性とのコミュニケーションをどこで磨くかとか。
 オタク以外の方にも役に立つ内容ではないでしょうかね。

 ちなみに特定の婚活サイトのステマではないか?という疑問も無いわけではありません。
 ですが、作中で利用している業者を利用しない場合には本書の内容が役に立たないのか?という疑問については、
「他の婚活サービスでも役に立つと思うので、某まとめサイトのようなステルスマーケットである可能性は低いのではないか?」
 というのが私の意見で、気になるなら本文中に登場していない業者を利用すればよいのかなと思います。

 私もちょっと婚活してみましょうかねえ。

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あきばdeごはん Vol.13(はんぐりーべあー)

 昨年はTV番組「マツコの知らない世界」にて、秋葉原ランチの案内人として出演されるなど大活躍のサークル、はんぐりーべあーさんの新刊です。

 今回もテーマは秋葉原周辺の御飯屋さんを紹介。
 長年通っている私もわからないお店ばかりを紹介されています。
 雲林さんの麻婆豆腐や京家のカレー蕎麦が気になるところですね。

 復活した良心的な店あさひさんも特集されていますよ。

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珈琲読本 Vol.9(柚子屋茶寮)

 珈琲系の同人誌を多数頒布されている柚子屋茶寮さんの新刊は、自宅でも楽しめるコーヒーアレンジ入門。
 ホットカフェモカを自宅で作る為のノウハウが収録されています。

 ホットカフェモカと言えば本格的なプロのお店で楽しめる味という印象ですが、割と自宅でもなんとか作れるのですね。
 アレンジメニューのホイップクリーム・モカへの欲求が抑えられません。・・・・・・飲みたい。

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#苦いビールを知る本 01 インディアペールエール(悪人酒場)

 ビールに特化したサークル悪人酒場さんの新刊は、IPAの入門書。
 IPAはインディア・ペールエールの略で、通常の数倍以上のホップを使用し、苦味と深み、香りを強めているビールの事です。
 苦味が旨味という感覚は珈琲好きの私にも通じる事がありまして、いままでの本の中で一番しっくりくるというか、頷く特集でした。

 今回もこの本の中のビールを飲んでみたいですね。
(実は毎回、新刊に登場するビールを飲んでいます。)

 それから柚子屋茶寮さんも悪人酒場さんも、司会進行の女の子がとても可愛いですよね。
 美人というだけでなく、大人の魅力とか、気品とか。
 うちの娘達にも見習ってほしいところです。

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塩の知識(醤油をこぼすと染みになる)

 醤油手帳で有名な醤油をこぼすと染みになるさんの新刊は、なんと丸々1冊「塩」の本。
 塩の知識から歴史、製塩の方法など、塩の知識がぎっしり詰まっています。

 日頃書物に触れていると、
「はて、塩ってどうやって作るのかな?
 と思う事が結構あったのですが、それらの質問がこの1冊でかなり解決しました。

 塩の作り方、割と知ってるようで知らなかったのですね。

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ジャガイモ学(大谷号)

 今回のコミケで一番面白かった本がこちらのジャガイモ学。
 ジャガイモの種類や調理法、でん粉の特集など、ありとあらゆるジャガイモの知識が詰まっています。

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 その情報は圧倒的で、掲載されているジャガイモの種類がほとんどわかりません。
 どのページも良くできていますが、とりわけポテトチップスについての情報が豊富で、読みごたえがありました。
 


 というわけで、今回のコミケ新刊を紹介致しました。
 他にも色々欲しい本はあったのですが、自分が売り子をするのでいっぱいいっぱい。
「ぽ」「S」「T」のエリアしか周れなかったんですよね。
 売り子をしながら買い物へ行ける皆さんの体力が羨ましいです。


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[ 2017/01/14 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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