ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い

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ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い (片野ゆか / 集英社)

 読んだ本のお話などを。

 今回読了した本は、ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い。
 タイトルの通り、熊本市動物愛護センターが犬の処分件数を減らすべく頑張るドキュメンタリー作品です。

 元々送られてきた大量の犬をガス室に送って一気に『処分』していた同センター。
「可愛い犬達が死んでいく事を仕方ないという言葉で見過ごせない!
 と、センター内の方々が殺処分ゼロを目指して活動をしていきます。

 ネタバレ(ドキュメンタリーなのに!?)すると、最終的にガス室は廃止され、施設では犬を薬物での殺処分する事になります。
 なぜなら処分数が激減した事で、ガス室を使う理由が無くなったからです。

 センターの皆さん、ホント頑張られています。
 犬好きとしては涙無くしては読めませんよもう。

 私自身、
「これは泣ける!」
 みたいな本はキライなのですが、良い出来事で泣くのは大歓迎です。

 それにしても。
 我が家では一度も犬を保健所に連れて行った事が無いので、大人になったからと犬を捨てに行く人間の気持ちが本当に理解できません。 

 犬の可愛さって、子犬の時が最大値なのですかね?
 それ以降は可愛さが下がっていく一方なのでしょうかね?
 成年になれば成年の、老年になれば老年の魅力ってありません?

 今の愛犬はそろそろお迎えが来るような年齢ですけど、それはそれで可愛さがありますよ。

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[ 2017/02/10 07:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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