失敗だらけの船の歴史

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失敗だらけの船の歴史 発達過程で生じた33のエピソード(大内建二)

 最近、買う本買う本当たりばかりなので、おすそ分けとして今週は読んだ本を紹介します。
 まず1冊目は、「失敗だらけの船の歴史(大内建二)」です。

 現在において、我々は機能的な船を利用しております。
 そして人類はその完成した船に至るまで多くの成功や失敗のエピソードが生まれています。
 タイトルには失敗だらけとあるものの実際は成功したケースも紹介されており、船好き、歴史好きにはかなり楽しめる本でした。

 とりわけ気になったのが、コンクリート船。
 日本で建造されたコンクリート船は戦時の物資不足の際の苦肉の策というイメージが多いのですが、ヨーロッパでは鋼鉄製のものより建造が楽で丈夫と言う事で、物資が不足していなくても建造されていたようです。
 コンクリート船は重くて安定もしており、波の音も吸収するため、船内も静かだったとか。

 乗ってみたかったですねえ、コンクリート船。
 

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[ 2017/03/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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