JAM Akihabara 英国メイドさん協会事件についての備忘録

「メイドカフェお好きなのにJAMへは行かないんですか?」
 というご意見を頂きます。
 
 支店の方で書くのも目立ってしまうので、オープン直後から通っていたJAM AKIHABARAさんへ行かなくなったきっかけをここで書き記しましょう。

 きっかけは2013年5月25日、
 JAMさんで香港のメイドカフェ、Cafe Matsuriさんとのコラボイベントへお邪魔した時の事です。

2017053101.jpg

 当時の店内レイアウトはこんな感じで。
 入店時はお客さんの中に、たまたま超有名なメイドカフェレポートサイトの方がおられました。
 
 それで私も食事を楽しんでいたのですが、しばらくするとある出来事が起こります。

2017053102.jpg

 突然、レポートサイトの管理人さんが、座席に座ったままテーブルの前のメイドさんをパシャパシャと撮影し始めました。
 普段は主に壁Aあたりをバックにしてメイドさんを撮影されている方なので、少しビックリ。
(メイドさんの撮影自体は最初から許可を取られている事なので、問題ではありません。)

 貸切でもなく、開店前でもないので、店内はお客さんでいっぱい。
 そんなお客さんには、事前に撮影がある事も、自分が映る可能性がある事も知りません。
「モザイクかけるんだから、勝手に撮影して良いだろう?」 
 そんな理屈が通るはずもありません。

 そこで私は支店ルフィドニアに、通常のレポートとは別にページを設けてレポートサイトを運営する上でのマナーについて指摘しました。
 以下、ページの全文です。

************

 せっかく香港式の美味しいメイドカフェを堪能したのですから、ちょっと記事を別に致しましょう。
 
 本日JAMさんへお邪魔していた際に、あるお客様がカメラでパシャパシャ撮影をされておられました。
 一般のお客様には禁止されている「メイドさんへの撮影」も注意されていなかったので、おそらく常連さんか、お店に許可を得られているレポートサイトの方なのでしょう。

 もちろんそれはお客さんとお店の双方の合意があってのことですので、それはそれで構わない事でございます。
 また、一見さんと常連さんとでは対応が違うのも、これは仕方ない事でしょう。

 しかし、やや自由と申しますか、無秩序と申しますか。
 その場所(御自分の座席)ですべての撮影を済ませるというスタイルには、いささか疑問がございます。

 というのも、座席近くで撮影をすると、他の対象も写ってしまうからなのです。
 メイドカフェでお料理以外の撮影が禁止されている理由に、メイドさんの保護や撮影権に付加価値をつける事が挙げられますが、この「他のお客さんが写らないように」という配慮もあると思います。
(キュアメイドカフェさんではメイドや他のお客様が写らないように、と事前に注意を受けていた記憶があります)

 メイドカフェの主役はお客様でございます。
 常連さんであろうと、レポートサイトの方であろうと、あくまでもこの原則を守らなければなりません。

「他のお客さんが写ったらモザイクかければいいや。俺は常連だし、お店の売り上げに貢献してるからな!」

 ではなく、

「壁を背に撮影すれば他のお客様に御迷惑をおかけしないだろう」

 という配慮が必要なのではないでしょうか。

 その方が撮影される度に、背景に写るであろう場所をメイドさんや普通のお客さんが気を使って通らなかった光景を目にしながらふと感じました。

 ウェイトレスさんの対応はそれはまるで王様に対してのようなもので、
「JAMは常連以外にはちょっと過ごし辛い雰囲気がある」
 と言われていた、リニューアル前の店内を思い出します。

************

 これに加えてツイッターでも発言していると、イベントの担当者を名乗るまぁるさんという方が返事を送ってきました。
 以降のツイッターIDの発言主は、下記の通りです。

 Lufidnia ・・・ 支店ルフィドニアのIDで、発言しているのは私です。
 r_marl ・・・英国メイドさん協会のまぁるさん。現在は発言とIDを削除してしまいました。
 Maid_A ・・・ 英国メイドさん協会のID、発言しているのはまぁるさんで、今回のイベントの主催をされました。


 今思い出してもまぁるさん側が勘違いされているように見えてならないのですが。
 
2017053103.jpg
2017053104.jpg
2017053105.jpg

注:まぁるさん 5/27 14:08発言「撮影写真データにお客様が写っている物はありません」とありますが、実際のレポートサイトにはモザイクをかけられた状態でバッチリ写っていました。

 全体を読み直しても、

 こちらの意見:撮影をする時はお客様のご迷惑にならないように考慮して行うべき。
 あちらの意見:メイドさんの撮影をしたいなら取材をすべき。


 と、基本的に双方の意見が食い違っています。
 当時の私はこれを、御自身がプロデュースされた企画を非難されていると勘違いされているように思いました。

 これはちょっとこじれたなと感じた私は、穏便に済ませるためにもJAMさんに報告します。
 JAMさんには下記の件について問い合わせました。

・このようなメッセージ(リプライ)が届いたのですが、いったいこの方はどなたなのでしょうか?
・この発言についての責任はどのようになっていますでしょうか。
・まぁるさんの処分について。

 JAMさんからの返事は下記の通りです。

・まぁるさんはいわゆる出入りの業者であり、当店のスタッフではない。
・よってまぁるさんに謝罪をお願いする権利は当店には無い。
・それでも私の気分を害するような事になり申し訳ない。

 この件について、JAMさんはどちらかといえば被害者側であるかな?と当時も今も思います。
 JAMさんが私に悪口を言ったわけでもありませんし、気が付いたら出入りの業者が勝手に起こした出来事ですからね。

 JAMさんからのメールには、英国メイドさん協会から出された要望も記載されていました。

「直接会わないと何も話さないので、お店に来てほしい。」
 
 この時ばかりはちょっとメールで「私はお客さんだぞ!」って怒鳴ろうと思ってしまいました。

 例えばファストフードでお客さんに対して不祥事があった場合、
「社長が我が家に来て頭を下げろ!」
 とお客さんが言えば、いくらなんでもやりすぎだと思うでしょう、
 モンスターカスタマーというやつです。

 まぁるさんが仰ったことはその逆で、ファストフードでお客さんに対して不祥事があった時に、
「客が本社に来ないと何も話さないからな!」
 というわけで、しかも謝罪をするとも言われておりません。
 私がそれに付き合う義理は無く、これ以上の進展は見込めないと判断し、この話はこれでおしまいとなりました。


2017053107.jpg
2017053108.jpg
2017053109.jpg
2017053110.jpg

 その後まぁるさんからは返事はなく、そのまま御自身の発言をすべて削除、IDも削除し、今に至ります。
 一応メール等で謝罪をされた場合にはいつでもオープンかつフェアに対応し、JAMさんへの訪問も再開しようと思っていましたが、4年経っても動きが無いので、備忘録代わりにこちらに書き記す事にしました。

 最初から英国メイドさん協会さんの悪口なんて言ってないのですから、
「勘違いでした、すみません。」
 って仰っていただければすぐに解決して、お互い協力体制が築けたと思うのですが。
 非常に残念な出来事ですね。

 もっとも、おかげさまで私がメイドカフェレポートサイト界での覇権を目指さなくなったので、それは大きな収穫ではありました。
 本来はお店にとって大事な一般のお客様に迷惑をかけてまで自身の特権を濫用される世界であれば、その頂点に何の意味があるのでしょう?
 サイトのお客様にとって良い選択肢を提示するのがレポートサイトの役割であり、奢ってはいけないと、深く感じた出来事でした。

*まぁるさんはJAMさんに連絡する為に作ったまとめも削除されましたが、削除はあくまでも他のお客様のみ有効になるシステムだったらしく、まとめ主である私からはいつでも閲覧できた為、改めて全文章のキャプチャを行いました。

スポンサーサイト
[ 2017/05/31 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://honkedoy.blog.fc2.com/tb.php/1201-8e56a05e