歳の差婚にも限度はある

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100年前の三面記事(大沢悠里のゆうゆうワイド)

 今日も日経新聞などでは絶対にとりあげないような本を紹介。
 ラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』で紹介された昔の三面記事を紹介している、『100年前の三面記事』です。

 内容はタイトルに偽りの無い、昔の三面記事を紹介。
 毎回ページの上に悠里さんの顔とコメントが入っているのがちょっと煩わしい(!)ですが、その他は非常に面白い本です。

 長野の善光寺へお参りに行った妊婦さんが馬で帰る際に産気づき、馬上でお尻を出して出産したとか。
 秋田県から東京に敵討にやってきた青年が、憲兵さんに敵討が廃止になった話をされたとか。
 亀戸の紡績会社に勤めていた職人がストライキとして盆踊りを始めたとか。

 全体的にどこかのんびりした事件が並びます。 
 科学技術が進化しても、3面記事に登場する人の資質というのはそう変わるものではないのでしょう。

『ドイツのボクサーが日本の相撲部屋に入門した!』
 とか言う話は、今でももっと話されていい事件だと思いますけどね。
 結局、ちゃんこがどうしても食べられず逃げちゃったそうですが。

 明治33年には、38歳の女性が浦和地方裁判所に、
「もうすぐ40歳になるのに、嫁ぎ先が無い!」 
 と訴え出た事件があったそうです。
 結局裁判所ではこの女性を保護して自宅へ返し、嫁ぎ先を募集してあげたとか。
 現代は30代で独身というのは珍しくありません。
 昔はそういう縛りが大変だったんでしょうね。

 私などは38歳女性に頼まれたら喜んで夫婦になってあげたいですが。
 この方が御健在なら今は155歳なわけで、さすがにちょっと難しいかな?

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[ 2017/06/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

そういえば仇討ち禁止ってのは人権弁護士の唱える死刑廃止論争と密接で、
死刑を廃止するなら仇討ちさせろって論調になってますね
わりとバイオレンスですね
[ 2017/06/15 14:19 ] [ 編集 ]

>てかとさん
明治政府はペリーやハリスと結んだ不平等条約を解消するように、近代的な法システムにしたかったようです。
その為には敵討は野蛮なので廃止しようと。

敵討復活論は、江戸時代への回帰なのかもしれませんね。
[ 2017/06/15 21:49 ] [ 編集 ]

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