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支店4コマ31話 オーディオコメンタリー

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 遅めになってしまいましたが、今月視点で紹介した4コマのオーディオコメンタリーです。

 今回の主役は龍瑞麗(ロン・ルイリー)。
 竜王神リョーガの丞相(皇帝を補佐する大臣的な役割)です。

 彼らの種族はいわゆる竜族で、竜とは西洋のトカゲに近い竜の事を示します。
 ただしルイリーの一族だけは龍で、ドラゴンボールやまんが日本昔話のOPで出てくるような細長い龍がベースです。
 うちのキャラは武断派みたいなのが多いので、こういう官僚系の人物が欲しいなあと、手持ちの設定集から呼び出してみました。
 さすがに中華系の官僚のままの衣装だとちょっと地味なので、チャイナドレスとミックスさせておりますが。

 さてさて、ここで少しだけ、私の世界の竜たちのお話をしましょう。
 彼女の頭に四本爪の髪飾りがある事にお気づきでしょうか。
 実はコレ、彼女の身分を示すアイテムなのです。

 わが世界の竜達は、身分を爪の装飾品で示す文化があります。

 竜王神リョーガは頂点(ディバイン・バハムート)であるので、五爪。
 四爪は龍族の丞相(ルイリー等)やバハムート(アヤ等)
 ティアマットやケツアルコアトルなどの、地方での有力な竜は三爪。
 その他のカラードドラゴン(レッドドラゴン等)は爪の装飾品をつけることができません。

 竜の世界でも平和が続くと、どうしてもこういう形式に重きが置かれるようになっているそうで。
 玲真の師であるアヤが、
「言いたい事も言えないこんな竜の世界じゃ」
 的な勢いで、四爪の装飾品を投げ捨てて人間界にやってきた理由のひとつに、そんな形式主義への反抗があったのですね。
 アヤは人間と竜のハーフなので、もともと純血主義のルイリーとは仲が悪いですし。

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[ 2018/06/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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