東洋のマチュピチュと都の桜を巡る冒険 Part.07

 4月4日、旅行3日目。
 午後から合流予定があるので、午前中は軽めの観光です。

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 あまり下調べもできなかったので、さしあたって前回来られなかった南禅寺へ来ました。
 写真にある三門は石川五右衛門が登った際に「絶景かな絶景かな」と言ったそうです。
 もっとも、史実ではなく歌舞伎やで。

 今我々が「絶景かな絶景かな」と言うのは、この歌舞伎が元なのだそうで。

 早速拝観料(500円)を払いつつ、登ってみましょうか。

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 絶景かな! 絶景かな! 

 あと登って思い出したけど、高いところはニガテなのでありました。
 城とか好きなくせに。

 この写真も壁側に張り付いて撮影しています。

 前に乗り出せません。

 何が怖いって、角度が高く狭い階段を、おばさん達とすれ違う事なのですよ。
 みなさん団体さんで数が多いですし、みなさん俯いたまま前を見ずに上がってくるので、降りる私を見ていないのです。

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 そして驚くべきことに、この三門の隣には山名宗全の墓所、真乗院がありました。
 これは下調べしていないので、本当にサプライズです。
 1日目に行った、竹田城の城主とここで出会えるとは。

 ちなみに一般公開はしていないようなので、中には入れませんでした。

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 南禅寺のほぼ隣にある金地院。
 17世紀前後に活躍した、金地院崇伝のお寺です。

 金地院崇伝は名参謀として、南光坊天海と並んで家康の知恵袋として活躍しました。
「方広寺の鐘は豊臣家の繁栄と徳川家の没落と祈っていて、まことにけしからん!」
 と、大坂の陣につながるイチャモンを生み出したのも彼だといわれています。

 境内には家康が死去した際に譲り受けた遺髪が祀られているとか。

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 そんな江戸時代のことを思いながら、境内内を散策。
 お客さんは私一人。掃除される方をのぞけば、ほぼ貸切状態でした。
 時折植えてある桜の木も美しいですねえ。

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 ここも電柱やビルが見えない場所にある、落ち着いた場所です。 
 あまり多くの拝観者がいないようなので、かなりの穴場だと思います。

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 中庭に出ました。
 誰もいないので、本堂の廊下に座って10分ほどのんびりと庭を眺めます。

 贅沢なひとときやねえ。

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[ 2014/04/11 22:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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