東洋のマチュピチュと都の桜を巡る冒険 Part.11 Final

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 出町商店街を出ると、あとはもう帰りの新幹線の時間まで調整しながら京都駅へ向かっていきます。
 まずは出町商店街から歩いて行ける、京都御所。
 ここの桜も素晴らしいですが、そろそろトイレへ行きたくなっていたので、頭の中は桜ではなくトイレです。

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 蛤御門とか禁門の変でついた弾丸の跡とかよりもトイレなんです。

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 そんなこんなで無事にトイレも見つかり、京都御所散策も終了。
 新幹線に乗るまでまだ時間があるので、京都国際漫画ミュージアムへ行ってきました。
 廃校になった小学校の建物を使用し、漫画に関する資料を集めた博物館です。 

 新旧合わせて沢山の漫画と、漫画の描き方やコマのお約束など資料的なもの、紙芝居などの子供向けのサービスも行っています。
 また、漫画家は意外に儲からない!みたいなリアルな展示品もあります。
 また、展示されている漫画は戦前のものも含めて、館内の椅子や庭の芝生で座りながら読むことができます。

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 気が付いたことを書き留めておくと・・・・・・。

・全館撮影禁止なので、帰ってきてから誰かに語るのは難しい。
(手塚治虫先生の火の鳥のモニュメントなどは撮影可能でもよかったのでは?)
・1Fの漫画は作家別に並んでいるのになぜか2Fの漫画は発行年別に並んでいるなど、漫画の展示方法がバラバラでわかりにくい。
・展示品の場所がバラバラで統一されていない。
・展示品そのものは結構面白い。
・割とない漫画が多い。
・併設されているカフェで買ったもの以外は持ち込み禁止と言うルールがなんとも。
・国際という単語が付いているのに、外国語で表記されている場所が少ない(英語ですらかなり少な目)。
・入場料800円という強気な料金設定。
・近所のお子様達からは気軽に利用できる(小学生の入場料は100円)漫画喫茶的な使われ方をしているようだった。
・「けいおん」などのオトナ向け同人誌や海賊版漫画も展示されているっていうのが凄い。


 私がイメージしていたものと違っていたので驚きました、というのが全体的な感想でしょうか。
 色々と首を傾げる点があったとはいえ、それでもやはり漫画に関する博物館を作ったことに関しては、京都には敬意を表すべきかなと。

 1995年に廃校になった京都市立龍池小学校時代の卒業制作などが残っていて、
「昭和55年度卒業生制作作品」
 と書かれた顔の彫刻(?)を眺めながら、彼らの現在を思いつつ、博物館を後にしました。

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 ミュージアムを出た後は、無事に京都駅につき、新幹線に乗って帰宅。
 出町ふたばで購入した豆餅や桜餅、草餅、粒あんの柏餅などをお昼代わりに食べながら、京都に別れを告げます。

 豆餅うめえ。
 豆がいっぱい。
 餅がもちもち。
 これ自分が今まで食べてきた豆大福系の中でも、トップクラスの美味しさだあ。

 ・・・・・・おのれ、これではまた京都に来たくなるではないか。
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[ 2014/04/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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