台北漫遊記 2013 No.06 10/11 Part.3

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 山あり谷ありだったローカル線の旅もおしまい。
 たまたまちょっと待てばやってくる台北行きの莒光(きょこう)号に乗って台北に戻ります。

 せっかく台北駅に帰ってきたので、地下のぶっとんだ方向の芸術作品をパチリ。
 台北駅の地下街と中山駅の地下街がつながっており、双方の中間位に展示されている中山駅のモニュメントです。
 説明文を読んでみて、この子が女の子だった事を知りさらに驚きました。

 台北駅から中山駅までは400mとか500mほど。
 中山駅の地下街はAKBショップもあり、テナントの扉にAKB48のメンバーが総選挙の順位順で紹介されています。

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 今日はここから最後の力を振り絞っての買い物三昧。

 まずは忠孝敦化駅の誠品書店へ。
 大きなビル2Fにある24時間営業のこの本屋さんは、とにかく大きく、観光スポットとしてもオススメの1店。
 他に沢山チェーン店があるので、アクセスしやすいお店を選ぶと良いと思います。
 ただし30分とか1時間とかあっという間に過ぎてしまうので、油断めされぬように。
 
 アビコシティの著名人、柳宗悦の特集をしていたりと、日本より日本について文化的に感じているフェアを横目に、ここでは私用のお土産として台湾の方が読まれる東京のガイドブックを購入。

 ちなみにあちらは立ち読みどころか座り読みもOK。
 そこかしこの段差や地べたに色々な方々ががっつり座り込んで読んでいるのは、自分にはできそうもないです。
 後で書きますが、基本台湾の女性は生足がデフォルトなので、下の棚を眺めながら本を探すと、たまに視界に生足がニョキって出てくるのでビビります。

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 そのままお隣の忠孝復興駅まで向かい、SOGO復興店(日本のそごうです)まで向かいます。
 台湾のそごうは入ったとたんに台湾の匂いがする、なんだかフシギな楽しみを感じる場所で、もうケーキ売り場とかにも台湾の匂いがするのが印象的でした。これは八角の匂いなんですかね? 

 ここでは牛乳糖を購入。
 夏コミで購入した台湾本でオススメされていたのを200g入1個を200元位で買ったわけですが、ヌガーのようでなかなか美味しい。
 ただしお店のオバちゃんが押しが強く、メモに
「3個 500元」
 と書いてセールスを始めたり、隣のブースのオバサンを読んで二人がかりで攻めてきたりと大変でした。
 買ってあげたいのは山々なんですけど、数時間前まで電車乗り間違えて大変だったのでもう早く帰りたいんですよね。

 とはいえ、オバちゃんは温かいウーロン茶などをご馳走してくれる優しい方でした。

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 ホテルのある西門町まで戻り、KT動漫へ。
 紋身街という入れ墨職人のお店が沢山並んでおり、車の車庫のような場所で上半身裸のお兄さんたちが続々とタトゥーを入れられている中、ちょっと右に曲がるとある、店内で大きな鯉を飼っている漫画専門店という、フシギなロケーションのKT動漫。
 台北の地下街にある漫画ショップより少し安めで、定価の1~2割で買う事が出来ます。

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 台湾では日本のライトノベルが去年以上にブームらしく、KT動漫でもライトノベルを沢山見かけました。
 去年は「ロウきゅーぶ」をお土産に買ったのですが、このお店には無かったので台北地下街で買った記憶があります。
 
 ラノベは元のタイトルがわからないので、漢字になってもよくわからないなあ。

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 これは名前だけ知ってる。

 KT動漫ではラノベのラインナップが充実したかわりに、いわゆる普通の漫画が減りました。
 ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンなどのスタンダードな作品がごっそり無くなりました。
 欲しかった「ゆるゆり」「イカ娘」「みつどもえ」などはすべて全滅。
 中国語版のアニメグッズもほぼすべて無くなり、日本の商品をそのまま仕入れて売っているようです。
 
 そしてアイドルマスターは相変わらずここでは不遇で、台北駅に「偶像大師」の名前でCDと1番クジがあるくらい。
 ラブライブに至っては中国語のタイトルすら存在せず、日本から仕入れられたであろうクリアファイルが1個あるだけでした。

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 ガチャガチャは日本からそのまま持ってきたものを売っていました。
 1回50元。日本円で言えば150円くらいで、割と高めです。

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 買った作品はこんな感じです。
 ガールズ&パンツァー以外はすべて無事にお土産として発送しました。

 本当はもっと買いたい作品があるのですが、帰りの荷物制限にひっかかるのが怖いんですよね。
 飛行機のエコノミーですと、機内預かりのトランクは20kgの制限があるのですよ。
 すでにこちらから持っていく荷物は8kgとかあるので、どうにもこうにも持って帰れないのが残念です。

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 ホテルで荷物を置いた後はフランス資本のスーパー、家楽福(カルフール)桂林店へ。
 今回の旅の買い物の中では、特に楽しみな場所です。

 1Fはマクドナルドや回転寿司、ニトリなどがあり、買い物は2Fから。
 エスカレーターで上がると、2Fには均一料金の製品、電化製品、下着や靴などが並び、3Fは食料品とレジがあります。
 お土産も買えますし、24時間営業もしているので、オススメの観光スポットでもあります。
 私もカルフールとKT動漫があるから、ホテルをわざわざ西門にとっているくらいですから。

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 ではカルフールやウェルカムで買ったお土産を色々紹介。
 まずは調味料。チキンと魚の味があるみたいです。
 2つで買うと安くなりました。
 100元くらいかな?
 
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 レトルトの日式牛丼。
 3個で100元くらい。
 レトルト食品は少し高めなのです。

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 カップスープ。
 日本にもあるのかな?
 2個で60元くらい。


 で、この時点ですでに体力はゼロなので。
 お弁当とおつまみ買ってホテルへ帰ります。

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 コンビニ弁当、大体50元。
 肉、キャベツ炒め、野菜炒め、玉子焼き、春雨炒めが入っており、味は見た目以上に薄め。
 量は少ないけど安くて、割と美味しいんですよね。

 中国語の弁当は「便富」。
 ライトノベルの「ベン・トー」も、こっちでは「便・富」でしたっけ。

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 去年の旅行で勇気が無くて変えなかったスパイシーなチキンフライも購入。
 150g位で100元、辛いのと辛くないのとが選べ、つねに行列が出来ていました。

 辛くて美味しいけれども、小骨が多くてあまり上品に食べられませんでした。
 骨付き以外で、骨が入っているから揚げというのは日本にありませんからね。

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マンゴーミルク(60元)

 そして、去年来た時に美味しかったフレッシュジュース屋さんでマンゴーミルクを購入。
 コレだけしっかり入っていて(ファーストフードで言うところのMサイズカップにギッシリ詰め込んで)60元。
 これをお風呂上りにガールズ&パンツァーを見ながら、あちらのポテチを食べながら見るのがなんとも幸せでした。



 そしてこの日は夜11時前には就寝。
 泥のように眠るという、健康的な旅先の夜なのでございます。


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[ 2013/10/20 13:22 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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