メイ・ヤング女史

 アメリカの女子プロレスラー、メイ・ヤングが今年の1月に亡くなられていた事を知りました。

 とはいっても享年90歳。
 体を酷使するからか、若くして亡くなる方が多いプロレス業界で、これは大往生です。

 メイ・ヤング女史の凄さは、その長寿がリングの内外において保たれていた、現役時代がとても長かった事だと思います。
 どれくらい現役やっていたかと言うと、2000年位(76歳頃)のWWF(現在WWE)の放送で悪役レスラーにパワーボムを食らっていたくらいです。
 しかも机の上から思い切り、机が壊れるくらい。
 ショーとはいえ、コルセットを装着されてタンカで運ばれたあの時すでに70歳を超えていたというのですから、凄まじいタフさでした。

 私が観始めた2000年代にもWWEの番組に何度も絡み、若い女子レスラーと共に、時にはレオタードまで着て登場されていた記憶があります。
 楽屋裏からお客さんまで幅広く好かれた往年のスターだった事もあり、悪のオーナーや悪役相手にキスを迫ったり、ヒップアタックをぶちかますその姿には、多くの拍手と称賛が送られていました。悪の幹部や悪役の王者ベルト保持者は正義派もなかなか手を出せず、お客さんも常にブーイングを送っていますので、そういう相手が酷い(?)目に遭うのは痛快でたまらなかった事でしょう。

 アメリカのプロレス界に所属する女子レスラーから永遠のディーバとして愛されたメイ・ヤング。
 謹んで哀悼の意を表します。
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[ 2014/09/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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