まんじゅうよりもこわいもの

 先日、関西から来てくださった友人と秋葉原のカフェでお話をしたとき、
「魔王さんには怖いものは無いの?」
 と聞かれ、返答に困りました。

 自分に何か怖いものがあったかなあ?

 そんな事を考えつつ日々を過ごしているうちに、10日後の現在ようやくピンと来るものがありました。

 私は「日本の〇〇史」みたいな、テーマに沿った資料を読むのが好きです。
 日本の外食史とか、日本の小売業史とか。
 その中で私にとって怖いものがひとつあったのですよ。

『日本の未解決事件史』

 説明の必要なく、日本の未解決事件(時効含む)に関する資料集です。
 治安が良いと言われている日本でも、誘拐、殺人、行方不明の事件が沢山あり、多くが未解決のまま時効を迎えています。

 こういう資料を読んでいるうちに、
「犯人がまだ捕まっていないという事は、例えば凶悪殺人犯と同じ電車に乗っていたり、同じカフェでコーヒーを飲んでたりするのかもなあ。」
 なんて考えに至って、背筋がゾクっとするのです。
 近所に住んでいてもおかしくないのですからね。

 …あれ?

 今、なんか後ろで物 音 が  s t 


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[ 2014/12/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

わかる。

わかるわー。まとめサイトでたまに見ることあるけど怖い。
未解決事件やと、子供が誘拐されてカタカナばっかりの支離滅裂な手紙が後日届いたって話が一番怖かったなぁ…

そういや自分は子供のころ、音楽の教科書とかに昔の歌が載ってて「作者不明」とか書かれてるのがすごく気味悪くて怖かった。

「わからない」ってことは「恐怖」につながりやすいのかもなぁって思うよ。
[ 2014/12/20 00:47 ] [ 編集 ]

御意

私は長岡京のわらび取りに行った主婦が殺された事件が怖かったですねえ。
『オワレ ている たすけて下さい この男の人 わるい人』みたいなメモを持ったまま亡くなったお話で。

>作者不明

ああ、すごくわかりますコレ。
おそらく民間伝承的にできあがっただけなのでしょうけど、背景を色々考えてしまうんですよね。
[ 2014/12/21 21:43 ] [ 編集 ]

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