土産話とこだまの話

 私が京都や名古屋から東京へ帰る際、JR東海ツアーズが提供する『ぷらっとこだま』を利用します。

 東海道新幹線には主要駅にしか停まらない『のぞみ』、それに数駅プラスした駅に停まる『ひかり』、全駅に停車する『こだま』があります。
 電車で言えば、特急のぞみ、快速ひかり、各駅こだまというイメージでしょうか。
 普通、京都から東京へ行く方は、一番早く到着するのぞみを利用し、こだまには乗りません。
 主要駅以外の各駅じゃないと停まらない駅を利用しないお客さんもこだまには乗らないわけです。
 
 その空席の活用方法として、ぷらっとこだまのサービスがあります。
 元々ガラガラのこだまを利用する分、運賃は控えめ、と言うわけなのです。

 具体的には京都から東京まで、指定席で13600円、グリーンで18380円。
 これがぷらっとこだまだと、指定席が10100円、グリーンだと11600円で利用できるようになります。
 割引率は、チケットショップを大きく超えていますね。
 乗車チケットには、乗る駅構内のキヨスク等で飲み物と交換できるビール券も付いているので、お得度はさらに上がるでしょう・
(お酒が飲めない方はソフトドリンクと交換しましょう。)

 ただしこのサービス、デメリットもあります。

 この商品は乗車券ではなく旅行券なので、当日購入する事は出来ません。
 券売機などで購入する事は出来ません。
 席の変更や途中下車は出来ません。
 
 あくまでの旅行会社の商品なので、これらの融通が利かないのです。
 名古屋発で東京一泊二日の旅行だからって、静岡や神奈川の宿を利用する事が出来ないのと同じでしょうか。
 
 それからこだまは本数が少なく、到着まで時間がかかります。
 京都~東京のこだまは1時間に1本、所要時間は4時間弱。その間の車内販売はありません。
 こだまは観光客があまり利用しない為、去年だか一昨年だかに車内販売が廃止されたので、途中の駅で買う事を期待せず、乗車駅で食べ物飲み物を用意する必要があります。

 JR東海的には、
「とにかく早く行きたいお客さんはのぞみ、とにかく安く済ませたいなら深夜バス、ほどほど安くほどほど早いお客さんはぷらっとこだまで!」
 と思っているようです。
 のぞみと深夜バスの中間層を狙ったサービスなのでしょう。


 では本日最後に、旅で買ったお土産の話を。

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ブックカバー パン力車(1404円)

 去年の京都旅行で狸のブックカバーを買った清水のあけぼの亭で、今年はパンダのブックカバーを買いました。
 人力車ならぬ、パン力車です。
 元になった手ぬぐいには、何頭に1頭の割合でこちらを向いています。
 ブックカバーの布面積が狭いため、残念ながらこの製品にはいません。

 普通のブックカバーと比べて決して安くはないものの、布製の為非常に丈夫。
 本が気迫負けする位、しっかる作られています。
 狸のブックカバーは今も現役ですしね。

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西六條寺内松風(800円)

 いつも京都に来ると購入する松風。
 普段は四角くカットされた通常バージョンを食べていましたが、この西六條寺内バージョンがあるのを知り、買ってみました。
 こちらはパンケーキのような形でカットはされておらず、中に浜納豆が入っています。

 甘味の中に、たまに塩味の甘納豆。

 これが結構美味いのです。
 今度からは通常の松風ではなく、コレにしようかな。

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[ 2015/04/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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