青木まりこ現象の応用学について

 本屋に行くとトイレに行きたくなる現象は俗に「青木まりこ現象」と呼ばれ、私もこの現象が発生する事があります。
 とりわけ、秋葉原の書泉ブックタワーの学術文庫エリアに来るとオシッコがしたくなります。
 あれだけ良い本があって、好きに選べるなら、オシッコもしたくなるもんです。

 本屋さんに来ると、尿意や便意を催すのか。
 青木まりこ現象については多くの説(紙やインクの臭いが便意を催す説等)がある中、私の場合に限っては特定できています。それは、
「これから好きな事が出来るワクワク感」
 です。

 というのも、尿意を催すのは必ずしも本屋さんだけではないからです。

 例えば去年の9月に小田原へ行った時は、大きな店舗のかまぼこ屋さんに行ったら現象が発生しました。
「これだけかまぼこがあるのか!」
 となったからです。

 また、4月に京都で夜桜を観に行った時にも、
「これだけの夜桜が好きに見られる!」
 と興奮し、終始トイレを探していました。
 あの時は、別に具合が悪かったわけではないのですよ。
 むしろ体調は良すぎたのです。

 ですので、もしみなさんが裏の組織から私を暗殺する依頼を受けた場合は、刃物を用意する必要はありません。
 歴史書、あるいは食べ物に関する書籍のラインナップが豊富で、しかもトイレの無い本屋さんを貸し切って、私を呼び寄せてくれれば良いのです。

「ああ、トイレ行きたい、でも本も欲しい、けどトイレ行きたい、ああそれでも本を選びたい・・・。」 

 翌朝、店舗ではうずくまったままジョバジョバとダムを崩壊させて社会的に死んでいる私が見られる事でしょう。


 
 あなおそろしや。

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[ 2015/06/09 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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