人力稼働避暑システム

 最近、ばーちゃんちに行く度に暑い思いをしていまして。
 冷房があるのにまったく使用せず、扇風機すら使用せず、団扇でパタパタ。

 私以外の孫やひ孫が来ても団扇でパタパタやっていて、冷房を使えと言っても聞かないので、デジタル温度計をお中元としてあげました。
 熱中症の危険度がわかるもので、余白のスペースには私の自作のシールで、
『熱中症危険度が警戒を越えたら冷房を使う事!』
 と注意書きまで貼ってあります。

 早速セットをしたところ、気温34度、湿度64%。
 熱中症危険度は、5段階評価の4です。
 もう絶対に冷房使わないといけないレベルです。

 一応喜んでもらったのだけど、これを置いて帰っても多分冷房は使わないだろうなあ。
 結局、この日も34度でも団扇しか使いませんでしたし。
 扇風機も私が生まれる前の、多分昭和40年とか50年位に買ったものだし。
 むしろ扇風機が古くて使用中に出火とかしないか怖いわ。

 ただ正直な話、もしばーちゃんが熱中症で死んでも、
「あの時、何かしてやれることはなかっただろうか?」 
 といつまでも後悔する事はこれで無いかなと。
 口で言ってもダメで、冷房を使えと言うメッセージまで書いた熱中症対応温度計まで置いてもダメなら、あとはもう本人の問題ですからね。

 帰り際、
「でもこうやって、みんな心配してくれるのが嬉しいわよ。」
 と言ってきたので、
「肝心のばーちゃんがみんなの言う事聞いてくれないけどなッ!」
 と返すと、隣にいた伯母が全くその通りと返してくれました。

 戦前生れの冷房嫌いには困ったものです。

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[ 2015/08/01 20:25 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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