大人の歌

 今このサイトのあるFC2という場所では、同じサーバー内のサイトさん限定の足跡機能が付いており、
「あなたのサイトにこの方がお越しくださいました。」
 とわかるようになっています。

 その足跡が縁で知った方のうち、シャンソン歌手の別府葉子さんがおられ、この度東京でライブをされるというので、行ってみる事にしました。

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 ライブ会場はGlee神楽坂。
 普段の私はまず行かないであろう、シャレオツなエリアですなあ。
 前売り券が売っているローソンが近所に無かった為早めに会場へ行き、当日券を購入します。 

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 お客さんはご年配の方が多く、ご夫婦で来られている方も多くおられます。
 私位ならまだまだ若造クラスの面々ですね。

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 ライブと言うとオールスタンディングで注文したワンドリンクを足元に落ち着かないアイドルのイベントばかりを体験していた私にとって、ドリンクスタンドも設置してあるゆったりとした椅子に座って楽しむシャンソンのライブには新たな魅力を感じます。

 シャンソンはフランスの文化を背景にしており、愛や人生、時には戦争をテーマにした作品が歌われます。
 別府さんの素晴らしい歌唱力はもちろん、ピアノとベース(コントラバス?)、アンデスという鍵盤ハーモニカの親戚のような不思議な楽器の生演奏もあり、楽しい時間を過ごしました。

 生歌と生演奏はCDとか動画とかとはまた違った魅力があるのですよ。
 歌の中にはみんなでコーラスしたり手拍子をしたり。
 様々な年齢、様々な環境の他人同士が集まっている会場で、みんなで心を合わせて手拍子をするというのも、また良いのですね。



 以下は余談ですが。

 私の好きな作家である池波正太郎さんは生前フランスを愛されていましたが、『花の季節』を聴いているうちに、石造りの素敵な街を池波先生が歩かれている場面が頭に浮かびました。
 なるほど、これなら確かにフランスは魅力ある国なのだろうなあとしみじみ思ったのでございます。


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[ 2015/12/26 22:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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