濃縮エキス映画

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DAY OF THE DEAD

 B級ゾンビ映画『DAY OF THE DEAD』を観ました。
 以前に観た、『死霊のえじき』のリメイク版として制作された映画です。

 リメイク版とはいえ、ストーリーはまったく新しいものです。
 女性軍人である主人公サラが故郷を封鎖する任務に向かう所から物語は始まります。
 最初は演習と言われていた任務が、実は街に広まった伝染病対策の為だと分かった時にはすでに遅し。
 町中にゾンビがあふれ出て・・・・・・というお話。

 なんというか、お話そのものに斬新さはほぼありません。
 そのかわり、登場するゾンビが非常にエクストリームです。
『バタリアン』のゾンビが首だけになっても半身になっても動くタフネスさNo.1である事に対し、こちらは機動力No.1でした。
 おばあさんとかもゾンビになったら急に動きが軽くなって、スパイダーマンのように壁を登ったりしますからね。

 話は、ゲームのバイオハザードをそのまま映画化したような展開。
 ゾンビ映画のお約束をギュッと85分に濃縮してあるので、
「B級映画に2時間潰すのはもったいないなー。」
 という方にはオススメです。

 余談ですが、この作品には割と良い心を持つおとなしいゾンビが登場しました。
 ゾンビに噛まれてゾンビになっても、人間を襲わず車に乗ったりしているのです。
 その理由は登場人物曰く、
「そうね。あまり噛まれなかったし、彼は菜食主義者だったから・・・。」
 そうなのか、菜食主義だとゾンビになっても人を襲わないのか。

 草食動物のくせにゾンビ化すると人を食べていた『ミートオブザデッド』の牛も見習ってほしいものだわ。

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[ 2016/03/27 19:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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