実写版また良し

 やる気が無く不満ばかり漏らすオーナー、園場凌(そのばしのぐ)が経営するレストランに、何故か非業の死を遂げた歴史上の人物が死の直前にやってきてしまうという漫画『最後のレストラン』の実写ドラマが、先週4月26日に放送されました。

 大人の理由を考えてみると、レストラン内で完結するエピソードが多いから予算が乏しい深夜ドラマにはピッタリなのでしょうか。
 NHKも良い題材をもってきたものです。
(この漫画、私もファンなので。)

 ゲスト出演は豪華で、第1話の織田信長は大河ドラマでもお馴染みの竹中直人さんです。
 また、登場人物は原作より多くなっています。
 漫画と違い、話を展開させていく為にはこれくらいの人数が必要なのかもしれません。

 さて肝心のドラマの出来ですが、まだ1話と言う事もあるのか、あまり焦らずにスタートをしたように思えます。
 最後まで予想できた展開で可もなく不可もなく、厳しめに評価をすれば60点くらい。
 ただし私は漫画の実写化には基本賛成なので、 2話以降は期待しております。

 同作の作者である藤栄道彦先生は非常に博識で、時にわかるひとにはわかる非常にシャープな皮肉を表現される方なので、その知的好奇心を刺激する演出がドラマでも生かされれば、甘々な評価を出す私は簡単に100点満点を出しちゃうのではないかなと思います。
 原作通りには再現できない台詞や面白さをどのように出すのかが、今後のポイントでしょう。
 
 今後も楽しみなシリーズです。


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[ 2016/05/01 18:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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