うちの子可愛い展覧会

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 国際展示場(東京ビッグサイト)にて、同人誌即売会コミティア116が開催されました。
 前に行った時よりもはるかに盛況で、コミケに近い位混んでいました。

 コミックマーケットの違いは扱う作品が創作系のみと言う事。
 版権物の同人誌の無い、すべてがオリジナルの作品ということになります。

 早い話が、
「うちの子可愛いから作品を買っていってね!」
 というサークルだけが、このコミティアに参加しているわけであります。
 彼らと同じくうちの子可愛いと思う私にとっては、コミックマーケット以上に心が共振してしまうイベントなのでございます。

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 創作と言うルールさえ守ればコミケより自由度は高く、広いスペースで作品を販売しているサークルさんもあります。
 こちらはしいたけさんのサークル幻想堂さんのすぺース。

 高画質の複製原画でしょうか。
 コンパクトデジカメでどれだけ表現できたか不安なくらい、現物は美しい作品でした。
 
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 同じく、幻想堂さんの複製原画。
 価格はたしか2~4万円位だったような気がします。

 素晴らしい作品なのですが、私の部屋にはこれらの作品に見合うだけの気品が足りません。

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 旅の士さんなどに挨拶をしつつ、会場を出て秋葉原へ。
 久しぶりにラブライブの聖地(ことりのバイト先)、キュアメイドカフェへお邪魔しました。
 こちらは運が良く、店内に入ると空席は2箇所のみ。
 お店を出る頃には行列になっていました。

 メイドカフェに詳しくない方に説明しますと、キュアメイドカフェさんは元祖メイドカフェです。
 おかえりなさいませご主人様、とかいう挨拶が無く、美味しい紅茶と落ち着いた雰囲気があります。
 ラブライブにも登場しています。

「オススメのメイドカフェは?」
 という質問には、私はいつもここをオススメしています。
 みなさまもぜひお越しください。

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鉱石・貴石とその魔法的・宗教的伝承(Street.Master.Dragon)

 では、本日購入した本を紹介しましょう。
 現実にあるものから架空のものまで、様々な鉱石が収録されている本。
 歴史的背景や魔法的伝承(ストーンパワーから占い界での地位など)が細かく記載されており、私好みの一冊。
 
 ウィキペディアとはまた違った、知の宝庫です。
 しばらく目的も無くずーっと読み続けると思います。
 こういう本好きなので。

 索引や現実鉱石&架空鉱石でページが別れていれば、さらに良かったです。

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漢方薬局のお嫁さんになりました Vol.1(明寿漢方堂)

 普通のOLさんが、漢方薬局の4代目に嫁いだお話。
 いわゆるドキュメンタリーというか、レポートというか、体験談的な同人誌です。

 横浜中華街なんかに行くと漢方薬のお店には寄るのですけど、どうしても高いかな?などと思って敬遠してしまうのですよね。
 これを読む限り、自分に合った使い方を考えると漢方薬は頼りになる味方になってくれるのだろうなと思いました。

 2巻以降も欲しいですね。

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バンコクに行きタイか! 前編(ここなっつ)

 昨年、支店の方で紹介したここなっつさんの既刊。
 2011年の本ですね。

 楽しそうだなあ、救急車に運ばれてなかったら、3月に自分も体験しただろうなあと読みました。
 あ、これはただ単に私が不運だっただけで、サークルさんにはまったく非の無いお話ですし、人の旅話を聞くのは元から好きなので、なんらネガティブな感情はありませんよ。

 次回は後編や新刊を購入したいと思います。

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本格喫茶グレゴリオ(6研)

 秋葉原にある架空のメイドカフェをテーマにしている漫画です。
 架空のメイドカフェの経営歴はうちも負けていませんが、放つオーラパワーに関しては完敗です。
 戦場で3メートルの長さのある斧をブンブン振り回したような、てつをテイストな作品でした。

 短距離走が得意そうなイメージの本です。

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魔法少女みならいひな(SyochClover)

 中学1年生の魔法少女の姉、ことりちゃんに憧れ、5歳の妹ひなちゃんが魔法少女を目指すというお話。
 ひたすら優しくて可愛い、癒される作品です。

 うちにもこんなに優しく純粋な娘がいれば良いなあと、しみじみ思いました。

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不思議な森のミント Vol.1(お手製のポトフ)

 不思議の森に住むミントと狸のラグが主人公の物語。
 1巻では森の中で出会った少女ローズと狐のフォクスが加わり、森の中を探検します。

 ストーリーもキチンと出来ており、キャラクターも立っていて、1コマ1コマがとても丁寧に描かれていました。
 こういう即売会イベントで買う4コマ漫画の中では、他の作品より抜けて優れている作品だと思います。
(今まで手にした4コマ同人誌の中でもトップクラスです。)

 ひょっとしたら、プロ経験のある作家さんなのでしょうかね?
 何度も練り直さないとあの品質の作品は出来ないのではないかなと。

 ああ、2巻と3巻も買っておけばよかったー。

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お屋敷は丘の上(おいでませ月蝕堂)

 弟の学費を稼ぐべくお屋敷で働くドジッ子メイド、ミーナが主人公の物語です。
 ミーナちゃん、シェリーさん、エレナさん、リサちゃんと、非常に魅力的なキャラクターが登場します。

 こちらも1コマ1コマが丁寧に描きこまれていて、漫画雑誌で連載されている作品だ、と言われても納得してしまう品質です。
 各キャラクターも可愛らしいですしね。

 続編を大いに希望する作品でした。



 数年前まで、4コマ漫画と言うのはサックリ読んでそれでおしまいの存在でした。
 そりゃあ好きな作品も沢山ありましたし、作品を見下すなんて失礼なこともしていません。
 あくまでも見る側だけの人間だったという意味です。

 それが、たぬさんに作画をお願いして自分自身が4コマ漫画の原作者となってみると、今まで何気なく読んでいた4コマ漫画に読むべきポイントが爆発的に増加しました。
 4コマ漫画って、絵はもちろんネタを考えるだけでも大変なんですよ。
『これは面白い!』から『これは参考にしよう!』と受け止め方が変わってから、4コマ漫画がさらに面白くなったような気がします。

 私はコミックマーケットよりコミティアの方が相性が良いのかもしれませんね。

 うちもいつかは、という感情が無いわけではないです。

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[ 2016/05/05 21:30 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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