六連銭と蕎麦をめぐる小さな旅 番外編

 旅物語でうちがよくやっている、気になった単語についての語りなどを。

『新幹線あさま』
 往路も復路も、車内販売や自販機がありませんでした。
 座席はグランクラスまであるのに!
 旅情が無いよ、旅情が。

 私は予めコーヒーを持ち込んでいたけど、知らずに電車に乗った方は大変でしょうね。

『シャッター少な目?』
 上田駅の前は大きなビルもあまりなく、商店街もすべて一軒家タイプで屋根もありません。
 驚いたのが、閉店しているお店、いわゆるシャッター街が非常に少なかった事。
 どこも元気に頑張っていると、街に活気がありますね。

『人が優しい』
 バスの運転手さんは真田太平記館の最寄りのバス停を教えてくれ、降りる際にも一言声をかけて下さいましたし。
 長谷寺の方も、上田城跡の人も、非常に親切な方ばかりでした。
 長野は人が優しい県なのかもしれませんなあ。

『ご当地自販機?』
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 左は長野のゆるキャラ、アルクマ。
 右は長野を舞台にした映画、サマーウォーズ。
 
 サマーウォーズの自販機は他のバリエーションもありました。

『マジメ彼女とおふざけ彼氏』
 上田城址の火縄銃を股間に挟んで、
「魔女の宅急便!」
 とふざけていた彼氏を叱る彼女、というアベックの光景を見かけました。
 彼女さんは割と本気で恥ずかしがっていたようです。

 末永くお幸せに。

『真田濃度』
 真田丸の入門としては、上田は日帰りで事足りる場所です。
 もしこのサイトをご覧の方が上田を旅したいという場合、私の辿ったルートに長谷寺を外すか外さないか、くらいで良いと思います。

 確かに、真田に関する史跡は他にもあるのですが。
 池波正太郎真田太平記館や上田城址の資料で、結構カバーできてしまうのです。
 とりわけ、真田太平記館ではジオラマや地図、動画(大坂の陣までも)なども用意されていて、どこに何があって、どんなものなのかが把握できるので、実際に足を運んでも上書きされる部分は時間や費用には比例しないと思います。

 というわけで、

 真田散策入門編・・・上田城址公園、池波正太郎真田太平記館、大河ドラマ館、長谷寺。
 真田散策上級編・・・上記+細かい史跡をまわる。

 くらいで良いのではないかなと思います。

『上田城主その後』
 真田家が松代へ国替えしてから、上田は仙石家を経て、松平家が藩主になり、そのまま明治維新を迎えました。
 上田城址には松平家が借金をした証文が残されていましたが、金を貸したのはNHKの連続ドラマ『あさがきた』のあさが嫁いだ家だとか。

 歴史は思わぬところに思わぬつながりがあるものですね。

『良心的』
 往路こそグリーン席になってしまいましたが、上田市内ではほとんどお金を使いませんでした。

 長谷寺は拝観料無料。
 池波正太郎真田太平記館は入館料400円。
 上田城址公園は、櫓と小規模博物館の共通券が500円。
 信州上田真田丸大河ドラマ館の入館料は600円。
 長谷寺へのバス料金は往復で600円。

 浮いた分お土産も買えますし、上田のお土産は蕎麦やリンゴ関連、美味だれ(うまだれ/鶏肉用のソース)等、500円~800円位で買える物ばかり。
 上田市はお財布に優しい町でした。

『信州上田真田丸大河ドラマ館』
 産経ニュースによると、昨年の大河ドラマ『花燃ゆ』のドラマ館は、1年間で61544人の入館者が訪れたそうです。
 対して、今年の大河ドラマ『真田丸』のドラマ館は、2か月で66666人の入館者数を記録したそうです。
 真田家は元から人気のある戦国武将ですし、まだまだ訪れる人はいるでしょうね。

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[ 2016/06/09 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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