ポーランド散策記 Vol.04 ~ところ変われば幅変わる~

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 蜂起博物館を散策している間に午前9時を過ぎたので、お目当ての鉄道博物館へ向かいます。
 ホテルの目の前にあり、元はワルシャワ中央駅だった駅舎を利用した施設です。

 現在の駅舎は後程紹介します。

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 博物館内は鉄道模型をはじめとした、電車の資料館となっています。
 PKP(ポーランド国鉄)の制服や時計なども展示されており、鉄道に詳しくない私でも見ているだけでワクワクします。

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 なんだろう、こういう外国の鉄道模型を見るとテンションが上がっていきます。
 独特なフォルムは、自動車と同じセンスで設計されたのでしょうか。

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 第二次世界大戦時代まで活躍した、大砲を積んでいる装甲列車の模型です。
 列車そのものを武装する事だけでなく、装甲車両などを積んで移動する事も出来たそうです。

 ただしアメリカや日本など、海を隔てた国では敵国に攻め難いですし(船に載せ替えなければならないので)、線路のサイズが違うと移動できませんし、線路を壊す妨害活動がしやすいということもあって、第二次世界大戦以降は廃れました。
 移動場所の予想が簡単で敵の攻撃も防げないので、爆撃機等にも無力でしたし。

 敵国の装甲車両を通さないように線路の規格を隣国と同じにしないという対策は、現在でもその影響が出ています。
 戦争が終わったから国中の線路を世界共通にしよう!とはなりませんからね。

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 そしてこの博物館の凄い所は、ホームに出ると本物の装甲列車が観られる事でしょう。
 これ、ポーランド旅の目的の1つだったんです。

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 元々ドイツのNr.16という装甲列車らしいのですが、日本語のWikipediaではページが出来ていないのでよくわかりません。
 ただ実物を見ると、うぉーって思います。

 鉄道ファンの方がポーランドへ行った際には、是非見てきて欲しい展示品です。

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 あ、ちなみに普通の車両もあります。
 日によっては中も入れるらしいですよ。

 元々それほど大きくない施設なので、30分~40分位である程度観る事が出来ます。
 ここへ立ち寄られる場合、周辺や公共交通機関を乗り換えていける観光スポットをいくつかセットで消化しましょう。

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[ 2016/09/16 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

電車可愛い

鉄道博物館っていいよね。鉄道わかんない自分でもデザインや配色とか見るのが楽しいから結構好きなスポットやわ。
上から3枚目の模型のデザイン面白いね、ほんま車っぽい。
右上に小さく写ってる赤と緑の機関車っぽいのも車輪がいっぱいでオモチャみたいな配色で可愛らしい。

装甲列車って初めて見た。そういう物があるって概念が無かったから、最初なんで列車を武装する必要が?わざわざ列車で戦うの???と思ったけど、これで兵器とか物資とか輸送もしてたんやね。そりゃ武装しなきゃ狙われるなw
日本で戦時中で列車が映るシーンって普通に人が乗るのしか見てなかったんでそういう感覚が無かったよ><
[ 2016/09/22 18:24 ] [ 編集 ]

異国情緒

線路で重い砲台も載せられるので、列車砲という大きな移動砲台なんかもあったみたい。
戦車より大きな大砲も積んでいたようだよ。

車も列車も、海外へ行くと個性的な物が結構あって面白いよね。
中に入れてもらったらさらに良かったのだけど、そこらへんが日本とは違うかな?
[ 2016/09/23 23:34 ] [ 編集 ]

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