カヌー犬・ガクの生涯

 ポーランド旅行中に読んでいた本の紹介を。

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カヌー犬・ガクの生涯 ともにさすらいてあり(野田知佑)

 カヌーイスト野田知佑さんが、相棒の犬ガクとの生活を書いた作品です。
 旅行中はあまり難しい事を考えたくなかったので、椎名誠さんの本でも登場したカヌー犬ガクの本を読んでおりました。

 ガクは多くのメディアに登場し、映画化され、本人(本犬)も出演。沢山のファンに愛されたカヌー犬でした。
 カヌー犬と言うのは野田さんの造語で、彼の乗るカヌーに乗りこみ、ちょこんと座っているわけですが、これは多くの犬では難しい事らしく、ガクの子供にはこの才能が無かったようです。
 
 私が小学生の頃にこのガクの存在を知り、その後椎名誠さんの本を定期的に読んでいたところ、あるエッセイで死んでしまった事を知りました。
 21世紀くらいの話かなと思っていたら、このサイトが出来る前にはもう死んでいたと書かれていました。

 死因はフィラリア。どうやら予防処置をされていなかったそうですね。
 我が家を含めて、大体春から秋にかけて犬には予防薬を飲ませるのが一般的なのを、野田さんは御存じなかったようです。
 
 最終的にこれを読み終えたのは、クラクフへ向かうEIPの中。
 お隣にポーランド美人がいる中でガクの最期に目頭が熱くなり、我慢するのが大変でしたね。 

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[ 2016/10/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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