おいでよ アライグマ商店街

 秋は月見と動物の組み合わせが多いからか、会社で使っているカレンダーにタヌキのようなものが描かれています。

 なぜタヌキと断定できないのか。
 描かれているのがタヌキではないからです。

 月を見ているタヌキのようなもの。
 彼らの目の回りの黒い模様が左右でつながっています。
 さらに尻尾に輪っかのような模様が付いています。

 本物のタヌキは目の周りの黒い模様は左右でつながっていません。
 さに尾っぽの先は黒い部分がちょっとあるだけです。

「タヌキのようなもの」の目の周りの模様と尻尾の輪っかは、アライグマの特徴なんです。

 これが企業が販促で配る程度のカレンダーならともかく、タヌキを名乗る団体でも同じようなミスをしでかしています。
 みなさんも「たぬき商店街」とか「狸小路」とか、タヌキと言う単語が入る商店街名の名前を画像検索してみましょう。
 タヌキのような外見でアライグマの特徴を持った謎のクリーチャーが大量にヒットするはずです。
 


 と、ここまで書いてきてちょっと心配になってきた事がひとつ。
 うちの看板娘にも、キナコという狸の女の子がいたんでしたっけ。
 アライグマ系クリーチャーだったらどうしよう? 

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 あ、バッチリですね。
 目の模様はちゃんとタヌキです。
 西松屋さんの素敵なデザインに死角はありませんでした。 


[ 2017/10/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

そうなのかー

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そうだったのか! 中国(池上彰)

 池上彰さんの本を読んでみたいなあと、中国に関する本を読んでみました。

 中身はタイトル通り、中国についての本。
 時系列や人物、単語毎にセンテンスを区切って書かれているので、非常にわかりやすく読みやすかったです。
 
 早速、池上さんの他の著作をAmazonで何冊か購入しました。

 それにして、池上さんは相当博識な方ですね。
 池上さんは、毎回テレビ東京の選挙速報番組で政治家に痛烈な質問をされていますが。

 ・・・・・・池上さんレベルの方が相手なら、並の知識じゃ太刀打ちできないでしょう。

 実際、客寄せパンダや新人の政治家さんは思わぬ「口撃」を食らってたじろいでますし。

[ 2017/10/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

空気を読まない人

 西郷隆盛は調べると面白い人物です。
 上野の銅像を見る限り恰幅が良くおおらかな性格だと思いきや、かなり潔癖で空気を読むのが苦手な性格でした。
「清濁併せのむ」の正反対だったわけです。

 西郷隆盛を起用した島津斉彬が急死し(暗殺説有)、腹違いの弟の島津久光が薩摩藩の大名になりました。
 二人の父親である島津斉興が、長男の斉彬より側室お由羅の方が生んだ久光を跡継ぎにさせたかった暗殺されたというのが、現在有力な説です。
(暗殺した理由は財政的な面もありますので、書きだすと長くなるので割愛しました。)

 ところが西郷は斉彬暗殺の犯人は久光だと思っていたようです。
 よって、自分の恩人である斉彬を殺した久光が大嫌いでした。

「余は亡き斉彬公の意志を継いで上京し、幕府の為に上京したいのだが。」
「無理です、久光様は田舎者なので。」

 伝わっている本人のコメントは「御前ニハ恐レナガラ地ゴロ(地ゴロ=田舎者)」なので、誇張も無しに自分の殿様を田舎者扱いしています。
 こういう空気の読めなさ、言い換えれば正義を貫く姿勢が、幕府官軍問わず多くの偉人から尊敬されたのでしょう。
 実質的な調整が得意な大久保利通と幼馴染という環境は、凄まじいレベルの幸運さではあると思います。

 余談として。
 久光公の曾孫に香淳皇后がおられます。
 香淳皇后は昭和天皇の皇后ですので、今上天皇(平成天皇)の実母にあたります。
 つまり、天皇陛下は久光公の玄孫にあたるわけです。
 幕末の偉人の血って、割と現代でも濃く流れているんですよ。
 


 それでは、ここでちょっと自慢できる大河ドラマのハッタリ術を紹介しましょう。
 まずは歴史の書物でも漫画でも良いので、西郷隆盛に関する好きなシーンを見つけてください。
 この久光との会見でも良いです。

 その後、来年の大河ドラマでそのシーンを実際に観比べててください。
「史実ではああいうシーンだったけど、今回の大河ではこういう表現を強調してみたんだね。」

 こういう発言を職場や学校ですれば、普通の人は多分驚くと思います。 
 相手が自分を歴史に詳しい人と勘違いしちゃう分には、こちらの責任じゃありませんからね。


[ 2017/10/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

推奨大河予習

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史伝 西郷隆盛(海音寺潮五郎)

 来年の大河ドラマは「西郷どん(せごどん)」です。
 そこで、そろそろ予習が必要だ!ということで、オススメの本を紹介します。

 我が史伝文学の師匠、海音寺潮五郎の西郷隆盛です。

 日本の歴史作家の中で、もっとも西郷研究をされたのはこの海音寺先生でしょう。
 途中で亡くなられてしまったために未完とはなりましたが、人生を費やして西郷隆盛の研究をされていました。

「西郷どん」の関係者も、おそらく海音寺さんの本を読んでいるはず。
 
 とにかく1冊くらいは読んでおきたい、って言う方にオススメの本です。


[ 2017/10/16 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

二倍の優しさ 二倍の手間暇

 ヨドバシカメラとAmazonで買い物しました。
 双方で、在庫のあるアイテムを2種ずつ買いました。

 まさか4回に分かれて宅配されるとは思わないじゃないですか!
 在庫があるのだから、それぞれ1回ずつの宅配で届くと思いますでしょう?
 でも全部バラバラで届いたのです。

 1つはプリンターだから釣りあうでしょうが、1つは髭剃り用のジェルです。
 1個280円位のやつです。

 おそらく保管している倉庫が別だから、別々に出したのでしょうが。
 ・・・・・・ジェル2個の為にヤマトで配達したら、元取れないんじゃないですかね。

 せっかく送料で負担をかけないようにまとめて買ったのに、もったいないお話です。

[ 2017/10/15 17:45 ] 日記 | TB(0) | CM(0)