ゾンビが出た日常生活

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Z -ゼット- 3巻 (相原コージ)

 すっかり買い忘れていたゾンビ漫画『Z(ゼット)』の3巻を購入しました。
 2巻までは読んでいたのに、気が付いたら買い忘れていたようです。
 アマゾンのウィッシュリストを久しぶりに確認したら未購入だった事に気が付きました。
 あのリスト、たまに確認しないといけませんな。

『Z』はゾンビが発生した日本で起こった様々な出来事を、1話読みきりで描かれている作品です。
 その他に3人の女子学生がメインの主人公となり、サブの物語と絡んで話が進んでいきます。

 前にも紹介したかもしれませんが、このサブとなるエピソードがいかにも日本的なリアリティがあって良いんですよね。
『ウォーキング・デッド』等では登場しない、いかにも日本的な。

 例えば前の巻のあるエピソードでは、上半身裸の女性のゾンビを思春期まっただ中の少年が見に行きます。
 噛まれたら観戦するのは少年たちだってわかっているんです。
 でも思春期ならおっぱいは見たいでしょう?
 私が小中学生の頃に、おっぱい丸出しの女性のゾンビがいたら、そりゃあ命を懸けて見に行きますし、隙あらば触りますよ!
 
 他にも大人の読者向け雑誌の連載なので、ゾンビを出したAV制作なんていうエピソードもあります。
 ただどちらもセクシーとかではなく、コメディ要素満載です。
 相原先生はもともとギャグ漫画に定評のある作家さんなので、セクシーなネタの中にも独特の面白さを感じます。
 
 ただ、3巻のあとがきで知ったのですが、この作品は3巻で打ち切りとなっていました。
 作品がつまらなかったわけではなく、連載誌が廃刊になってしまったからとの事。

 先生が淡々と最終巻について書かれた後書きに、なんともいえない残念さを覚えました。

[ 2018/05/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

正しい使い方をすると疲れる話

 週末、久しぶりに市営体育館にあるトレーニングルームへ行ってきました。
 久しぶりの市営体育館は、中学生から寄贈されていた矢澤にこのイラストが無くなっており、いらすとやのPOPがやたらと増えていました。
 いらすとやの素材は、要所要所に使えばとても効果的でなのに、やたらと使う自治体が多いので、イラストそのものがノイズになっているような気がします。

 あと中学生の描いたにこまきが卓球してるイラストはどうした!

 朝早いからどうせ混んでないだろうとハーフパンツとTシャツに着替えて部屋へ行くと、奥様だらけでビックリ。
 みんなで体を動かす的なイベントだったらしく、トレーニング後の予定などを話されていました。

 私はいつものようにサイクルマシンを10分漕いでから、各マシンを一通り使用。
 下手なリフレより、よほど肩こりが治るのですよね、コレ。

 で、たまたまおられたトレーナーさんの助言で、リハビリで通っていたころの使い方が間違えていたことが判明。
 正しく使うと体全体が披露しました。

 すげえ、これは確かに鍛えられるわ!

[ 2018/05/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

10人目のメンバー(おっさん)

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 東京都美術館を出て、クソ熱い都会の道を秋葉原までアヅアヅに茹りながら歩きまして。

 ふと右手にラブライブサンシャインカフェ(セガのスクールフェスティバルのコラボカフェ)が開催されているのを見つけました。
 予約が基本のこのお店が偶然にも空きがあるという事で暑さから逃げるように入店。
 前回と今回とで、2回目の利用です。

 利用時間までカウンター前で待っていると、店員さんが利用客に対して注意事項の説明をはじめました。
「これから開店となりますが、入店前に皆さんにやっていただきたいことがあります!」
「(身分証明かな? 会員カードとかかな?)」
「まずは右手の親指と人差し指をL字にしていただき・・・・・・」

・みんなで円陣を組むように丸くなって
・右手のL字でみなさんで円を作ってください
・「ゼロからイチへ!」
・「Aqours!」
・「サンシャイン!!」


 このブログの主は、30代半ばを過ぎたオジサンですよ。
 まさかこの年になってこんなムーブをする事になるとは。

 そうなのでした、このカフェの店員さんは心からのラブライバーなのでした。
 静岡の城跡訪問でラッピング列車を見かけたからと言って、のんびり見始めた人間ではないのです。
 
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 詳細は支店のほうで追々書く予定なのでここではサックリと。
 ラブライブのファンは女性のファンも多く、周辺は女性ばかり。
 テーブルは女性卓、私、女性卓と、ちょうどはさまれるようになり、両隣のファンが特典のコースターをトレードしていました。

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 両隣の方はコラボドリンクを1人で3点も4点も頼まれておられ、まさしくファンの鑑。
 その真ん中には上野から歩いてきて汗だくのボストロールが推しキャラ『ヨハネ』のドリンクをチューチュー飲んでます。

 ああそうだ、そういえばお客さんが全員座席に座ってからも店員さんのサービスが続きました。
「それではみなさんで挨拶しましょう。今回はヨハネのバージョンで!」

・店員さんが「おはヨハネ!」
・お客さんが「おは善子!」
・店員さんが「善子じゃなくてヨハネよ!!」と地面を踏む
・お客さんがその振動で上にジャンプ

 
 ヨハネファンだけどこの挨拶は知らなかった。
 ライブか何かかな?

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 というわけで新商品という、タイムトラベル編のつけ麺。
 
 美味しくて楽しかったけど、東條希の母性が恋しくなるイベントでした。



[ 2018/05/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

係長と駆逐艦と

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 上野の東京都美術館で開催されている『プーシキン美術館展 旅するフランス風景画』へ行ってきました。
 モスクワ、プーシキン美術館の名作が来日し、展示されているイベントです。

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 東京都美術館って、名前は聞くけどどこにあるのだろう?
 と思っていたら、なんと上野動物園の横で発見。
 全然わかりませんでした、ココ。
 入り口は地下ですしね。
 
 西洋美術館などとは違い複数ある展示エリアはバラバラに管理されているようで、主に入場無料の書道大会や絵画の展覧会に利用されていました。
 このプーシキン美術館展もその一角を借りて運営されているようです。
 
 入場1600円、音声案内機のレンタル料が550円。
 他の博物館と違い常設展がない分割高感はありますが、モスクワに行く事を考えるとお手軽だと思います。

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 館内は撮影禁止なので文章のみ(上記のコーナーのみ撮影可能でした)。

 肝心の美術展は、貴重で興味深い作品が沢山見られた素晴らしいものでした。
 クロード・モネ、アンリ・マティス、ポール・セザンヌ、ポール・ゴーギャン、パブロ・ピカソなど、名だたる画家の作品が並んでいるので、絵心や絵画の知識がない私でも大興奮。実は生まれて初めて西洋美術館へ行った時にアンリ・マティスの特別展が開催されていたので、私の中でマティスはちょっと特別な存在でして、久しぶりに出会った事で懐かしさを感じました。
 
 一番印象に残ったのは、ジャン=バティスト・マルタンの『ナミュール包囲戦』。
 作者は『戦のマルタン』と呼ばれるほど、戦争を扱った絵画に定評のある画家だそうです。
 歴史好きとしてはこの砦の作りが日本の戦国時代の城と似ていてですね、
「ああ川に囲まれた高台が選ばれるのは、どこの国でも同じなのだなあ」
 などと、ふと思いました。

 で、今回は音声ガイドがサブの目標でもありました。
 なんと声優の上坂すみれさんがガイド音声を担当されているとか!
 上坂さんはロシア語もペラペラで、アニメ『ガールズ&パンツァー』でもロシア語での会話や歌を披露してくれました。

 本特別展では、作品の解説が水谷豊さん、コラムは上坂すみれさんが担当。
 会場に妙齢の女性が目立つところを見ると、水谷さんの声目当ての方も多いのでしょう。
 上坂さん目当ての人がむしろ少なめでした。

 いや、確かに水谷さんの声は最高です。知的でセクシーに聞こえます。
 そりゃあ女性の人気も高いだろうなあ。
『相棒』の杉下右京をイメージして話しているのかな?という個所もあったりして。
 音声ガイド、必ず利用すべきです!
 
 上坂すみれさんの音声ガイドは、コラムとして作品の制作背景や当時のロシアの歴史などを担当。
「フランスの作品がなんでロシアの美術館に沢山あるのか?」
 みたいな解説も収録されていて、歴史好きとしては非常に面白いものでした。
 最後のチャンネルは「私とロシア」みたいな自身の思い出話もありまして、すみぺファンにもオススメのイベントです。

 なんでしょうね。
 杉下係長と、大人になった駆逐艦の吹雪(艦隊これくしょん)が二人して、私の後ろで解説してくるようでしたよ。

 プーシキン美術館展は7月8日まで開催されています。
 学生さんにはぜひ見てもらいたい美術館ですね。
 こういう作品に触れておくのは、大人になっても必ずプラスになると思いますよ。


[ 2018/05/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

未来の教習試験

「相手の運転に腹が立って暴力を振るった」
 みたいな事件が最近多くて、話を聞くたびに驚きあきれます。

 もっとも、ドライブレコーダーの普及で、事件が増えたのではなく可視化されたのだと思いますが。

 安全装置やAIが発展すると、今後は技術面による事故は減るでしょう。
 どうでしょう、その時に運転免許の試験内容を変えるとかできませんかね。
 
 そう遠くない未来、機械は故障が無ければ正確に運転をしてくれます。
 となると、今後問題となるのは乗っている人同士のトラブルでしょう。

 例えば検定試験中、無人運転で煽ってくるオジャマ車とか走らせるんですよ。
「パラリラリラリラリラリラー!」と、ホーンでゴッドファーザーのテーマを鳴らしてくるバイクとか。
 ドライバーが少しでもイラっとしたら減点で、キレたら検定中止。

 とにかく、よくわからない理由でキレるような人に免許をあげたらダメなんです。
 学科試験でこういうのって教わるはずで、この手の問題にバカな解答をしたら受からないようになっているのに、なんでキレるのであろう。

 座学の時に変なVTRを流すより、
「自分の浅はかな行動で多くの方に迷惑をかけて人生をダメにしました」
 みたいなインタビュー動画を流した方が効果があるのかしら?

[ 2018/05/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)