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割引してもらえますか?

 Googleで調べ物を、特にアイテム類を調べていると、検索結果の冒頭に広告が入る事がありますね。

 例えば『ヘッドフォン』で検索すると、
「ヘッドフォンならAmazonで!」
 みたいな感じの広告が検索結果の冒頭に表示されます。

 先日もちょっとした国(ポーランド)の事を調べていたら、こんな広告が出まして。

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 ううむ。
 メルカリではなんでも売っているとは聞きますが、国家の売買までとはなんと手広く運営されているのでしょう。

 ポーランドを購入したら、ゆうパックで発送してくれるのかな?

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[ 2019/10/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

タマゴが先かニワトリが先か

 黒酢系統をはじめ、相変わらず世間では健康食品が出回っています。
 
 最近(昔から?)多いのが、
「この人何歳だと思います? なんと○○歳なんですよ!」
 というもの。

 実は50歳なんです。
 実は還暦なんです。

 中には実際の女優さんも出演されており、確かにモデルさんかと思われるほどお若くて、お美しくて。

 ……ん? お美しくて?

 確かに黒酢やらその他に栄養のあるものを飲んだり食べたりしていれば、そりゃあ肌が綺麗になるかもしませんよ。
 でもその肌が『黒酢ナンチャラ』のおかげで保てているかどうかはまた別の話です。

 なぜなら、その商品は発売されて5年も経ってないのです。
「スズキさんはこんなお若い雰囲気なのに、もう還暦なんですよ。」
「カワサキさんは一見40代くらいに見えますが、実はお孫さんがいるのです。」

 なんでバイク関連の名前なんだよ、という話はさておいて。
 還暦の方などは55年、黒酢ナンチャラ無しで綺麗な肌を維持されていたのです。

 もっとぶっちゃけて言うと、
「元から若く見られる美人さんなんだから、黒酢ナンチャラのCMの仕事が来たんでしょ?」
 というツッコミをしたいわけですね。

 女優の○○さんなんて、昔からずっと綺麗で素敵な方なのです。
 黒酢ナンチャラが無い時代から。
 
 そもそもの前提条件がおかしいのです。
 30歳だけど還暦に見える人は、黒酢ナンチャラのCMに選ばれる事が無いのです。
 遺伝や環境で有利に立っている人だけが、黒酢ナンチャラを使っている人に選ばれるのです。

 個人的には、むしろこの女性の環境を参考にした方が良いと思います。
 自宅で収録されているVTRを観る限り、家や家具が豪華であることが多いように思いますので。

「主婦のホンダさんは旦那の稼ぎが良くメイドさんもいるので、毎日ヨガやオシャレの日々。だから還暦なのにこの美肌なんです!」

 という方が説得力がある気が致しますが、はてさて……。
 
[ 2019/10/16 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

近すぎちゃってどうしよう!?

 というわけで、ゾンビ映画の時間です。
 本日紹介する作品、元々の原題は『The Rezort』と言います。

 ある日人間がゾンビとなり、生きている人間を襲う事件が発生しました。
 事件の規模は大きくなり戦争のような状態に。
 世界中で20億人の犠牲を出した末に世界はようやく平和となり、復興がはじまりました。

 そんな中、ある島でゾンビの生き残りが発見されます。
 今までゾンビにより酷い目にあった戦争の生き残りは、彼らを狩る娯楽を楽しむ事になるのですが。

 作品の時間は90分。
 ジュラシックパークのゾンビ版のようなもので、上映時間が短い分だけ話がサクサク進み、あまりだらけない展開です。

 狩りを楽しむ人たちがその後どうなるかは、ジュラシックパークやゾンビ物を見慣れている方はおわかりでしょう?

 しかしながら、この作品の特徴はそんな「オチを含めて割とちゃんとしている内容」ではありません。
 日本語版を作った悪ふざけをした日本の代理店です。
 実際に表紙をご覧いただいたら、おわかりになるでしょう。

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「ホントに ホントに ホントに ホントに ゾンビ狩り」

 昭和生まれの方なら、串田アキラさんの歌声が聞こえる事でしょう。
 ゾンビ相手なので、近すぎてもイヤだしそもそも可愛くはないわけですが。

 ところで。
 ネットゲームの優勝商品としてこの島にやってきた若い青年が着ていた日本語付の萌えTシャツ、いわゆる痛Tシャツ。
 書かれている日本語からしてオリジナルっぽいですが、なんかあれを着てゾンビと戦うビジュアルがなんかゆるくて……。

[ 2019/10/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

我が家のマリーワントワネット

 おかげさまで、台風19号によるこれといった被害はありませんでした。

 おらが市は昔々から利根川の氾濫に悩まされており、荒れに荒ぶる利根川を「坂東太郎」なんて読んだりしましたが、およそ100年前にクネクネした利根川をぶった切りまっすぐにし、クネクネしていた利根川の残りを「古利根沼」にした事で水害を防ごうとした策が、2019年になって功を奏したようです。
 
 まったくもって、ご先祖様のおかげで我々の平和な生活があるのだなとしみじみ思います。

 むしろ大変だったのは我が家の愛犬でした。
 
・台風だから散歩へ行けない
・好きな家族がずっと家にいる

 という、暴れたい遊びたい環境が揃ってしまったおかげで、なんかもう半日くらいガルガルわんたかガルガルわんたかと大興奮。
 緊急時に持ってきたLED懐中電灯にも喧嘩を売る始末で、試しに電源を入れていない状態で床に置くと吠えてみたり匂いを嗅いでみたりと、エラい騒ぎでした。

「外で遊べなきゃ、家で遊べば良いじゃない!」

 いやおとなしくしてろよ!と、奪われたスリッパを取り返しながら思う吉宗であった。

[ 2019/10/14 09:01 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

ゴッサム・シティの反対側

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 週末、話題になっている映画「JOKER(ジョーカー)」を観てきました。

 主人公はバットマンシリーズの敵役でお馴染み「ジョーカー」こと、アーサー・フレック。
 今回はホアキン・フェニックスがジョーカーを演じています。

 物語は心の病を持つ大道芸人のアーサー・フレックが、母の介護をしながら芸人として活動する場面から始まります。

 しかし勤め先で不運な出来事のせいで解雇となり、カウンセリングの為に通っていた施設も子の予算削減の為に閉鎖。
 急に笑いが止まらなくなる病気もあり、報われない日々を送ります。

 本当は心優しく純粋で良い人だったアーサー。
 誰にも認められず、虐げられているうちに、少しずつ自身に変化が起こる事に気がつきます。
 自分が愛していた、尊敬していた人に踏みつけられたアーサーは、自分をアーサーではなく「ジョーカー」と名乗りはじめるのです。

 あまりストーリーを書いてしまうとネタバレになってしまうのでここらへんにしておきます。

 とにかく全体的に重く、鑑賞後の爽快感はほとんどありません。
 曲も弦楽器の低音が響くものばかりで、具合が悪い時に観たらますます体調を崩しそうな内容です。
 ただアメリカの映画の良い所でもある、「社会問題をぶち込んでくる」というのはしっかり感じられ、話そのものは大変興味深かったです。

 アメリカは昨今貧富の差が広がり、経営者はできるだけ人を安く使い捨て自分が儲ける事が美徳とされているところがあります。
 最近では日本もそんな流れにはなっていますね。

 で、バットマンの主人公ブルース・ウェインは両親を殺されてバットマンになりましたが。
 彼の父親であるトーマス・ウェインは名士で大富豪で政治家なのです。

 子供の頃は何気なく流していた、この富豪という地位。
 今になって思えば、アメリカで富豪という事はそれなりに人を蹴り落としてきたでしょうし、弱者を切り捨てた事があっても不思議じゃないのです。

 実際にトーマスは劇中でも貧困層の医療費カットを提案していますし、自分の会社の証券マン(ある意味エリート)が殺された時も、
「努力をしない連中(貧乏人)が僻みで起こした犯罪だ!」
 と、バッサリ切り捨てています。

 なんというか、今まで見てきたゴッサムシティをバットマンの立ち位置とは正反対の側に立ったような映画でした。
 それと同時に、対岸の火事では済まされないかなという思いもまたあります。
 
 さすがに「この映画は明日の日本の姿だ!」とは言いませんし、ジョーカーみたいな存在はフィクションに過ぎますが、日本もこれ以上貧すると、幸せに生きる方々、いわゆる「勝ち組」が殺される事を喜ぶ人も出てくるかもしれませんね。

 実際、以前に発生した高齢者の交通事故についても「勝ち組だから甘い罪なんだ」と考える方もいるようですし。

[ 2019/10/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)