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BBAサポーツ

 おばば様の給付金申請の手伝いで、書類のコピーをしました。
 
 我々の世代は本人確認の書類のコピーは家のプリンターで済むけど、ご年配の方は大変でしょう。
 昔みたいに文房具店や書籍や不動産店(うちはコレでした)が無くなった為、しばらくはコンビニでコピー機の使い方を尋ねるお客さんが増えるかもしれません。

 なお施設はコロナ感染を予防するため面会禁止状態が続いており、私も人づてでコピーした書類を渡してます。
 次に会ったとき、顔を覚えてもらっているか心配ですね。

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[ 2020/05/30 13:42 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

小学校中学年の道徳

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 というわけで、昨日から引き続き小学校中学年(3年&4年)の道徳教科書のお話です。
 今は「中学年」なんて言わないのかな?
 私の通っていた小学校ではそういう年代分けがありました。

 内容はちゃんとしています。
 よく言われているような「愛国心を育てる」というようにはなっていないと思います。
 日本のお祭りや文化、日本を好きな外国の文化人などを紹介するくらいは問題ないでしょうし。
 インターネットの注意点やゴミ問題についてなど、所々で現代風にアレンジされている箇所も見られます。

 ただ設定されている目標があまりにも高すぎる気はします。

「やろうと決めた事は最後まで!」
 という教育は、子供の頃から良い習慣を身に着けようという点では確かに優れてます。
 ですが毎日ジョギングを続けてオリンピックで金メダルを取った高橋尚子さんや、夢を諦めない例としてW杯でMVPに選ばれた澤穂希さんが目標とは、あまりにもゴールが高すぎます。
 
 高橋尚子さんは数千数万のマラソンランナーの中で、たった一人しかなれない金メダリストになってます。
 澤穂希さんのMVPも、四年に一度のワールドカップで頂点に立たないと得られないものです。

 ただ想像力を働かせてほしいのは、残りの負けた人の中にも夢を諦めなかったり、毎日走り続けていた人がいるわけです。
 ものすごくぶっちゃけてしまうと、高橋さんも澤さんも成功したからエピソードに選ばれただけで、その何千倍または何万倍の努力したエピソードは誰にも聞かれずに闇に葬られるわけです。

 でも世の中のほとんどがその闇に葬られた方々、つまりは頂点に立てなかった人々で成り立っています。
 
 例えばみなさんの親御さんや親戚は、何かで世界一になられたことがありますか?
 多くの方の回答が「いいえ」になると思います。

 それではみなさんの親御さんや兄弟や親戚は、努力をしなかったダメな方でしょうか?
 これも多くの方の回答が「いいえ」になると思います。

 適度に挑戦して、適度に誤って、適度に諦めて、適度に成功や失敗を経験するのが基本的には当たり前なわけでして。
 図書館の棚を数列分埋める程度にしか伝記が存在しないという事は、正直に生きようが努力をしようが夢を諦めなかろうが物事には限界があり、偉人になるのは難しいという証明にもなりませんか。
 
 小学生なら、目標は早起き位から始められてはいかがでしょう?
 
[ 2020/05/29 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

三学年台目の正直

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 小学校中学年(3年生&4年生)の道徳の教科書を入手。
 これで小学校の三学年台(低学年、中学年、高学年をまとめた私の造語です)すべての道徳教科書を手に入れました。
 教科書なので前の持ち主がいる事が前提です。

 前の持ち主はどうやら男子のようです。
 念願の男子の教科書です。

 男子の教科書と言えば落書き。
 この教科書はどんなヒゲが描かれているのかな?
 
 ……なんて思って中を開いてみたら、書き込まれている文章はほとんど消されていました。
 写真の所に吹き出しが描かれ消された痕跡があるので、男子の教科書におけるヒゲの法則は健在だと思うのですが。
 売る方は、綺麗にしてからじゃないと高く売れないと思ったのでしょうかね。

 個人的に教科書や攻略本などは落書き部分は、私の中ではプラス査定ではあります。

 中身の感想はまた今度。

[ 2020/05/28 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

MIGHTY GUNVOLT BURST

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マイティガンヴォルト バースト

 GW中に遊んだゲーム、インティ・クリエイツのマイティガンヴォルト バーストを紹介します。
 
 インティ・クリエイツは元々ロックマンやバイオハザード、ストリートファイター等を手掛けているカプコンのスタッフが独立して立ち上げた会社で、独立後もロックマンやぎゃる☆がん等を開発しています。
 レトロゲーマー的な表現をすれば、そういうゲームの色々を知っているメーカーさんという事になりましょう。

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 マイティガンヴォルト バーストのゲームの流れとしては、オープニングステージを経てステージ選択モードに。
 序盤は好きなステージから始まり、それぞれのボスを倒すとステージクリア。
 ボスを全員倒すとラストステージの道が開けます。

 ロックマンでもおなじみの……と他の作品と比べてしまっていいのか迷いますが、そういう流れとなっています。

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 ロックマンとの違いは、残機システムの撤廃。
 機数が無い(クリア後にクリアポイントがマイナスされる)ので、何度やられても直前からやり直せます。
 このシステムがあるので、ステージ自体が難しくてもゲームの流れは非常にスムーズ。
 全体的にテンポの良いプレイが楽しめました。
 
 また上の画像のようにボスは非常に個性的で、2Dアクションとしての面白さもかなりのもの。
 ステージを進める事で得られるパーツで能力をカスタマイズできるので、
「武器にホーミング性能を付けよう!」
「アクションが苦手なので丈夫さ重視で!」
 みたいな楽しみ方もできます。

 さらにBGMも非常にクオリティが高く、プレイを上手に盛り上げてくれます。

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 ぎゃる☆がんの開発を手掛けているので、同作品から「えころ」が登場。
 STEAM版では最初から同梱されており、DLCを購入する必要なく使用できます。

 確かこの子はぎゃる☆がんの主人公にモテる天使の矢を撃っちゃったあのドジっ子天使ですよね。
 体験版で少し遊んだ記憶があるなあ。

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 えころは他のキャラと比べるとジャンプ力は高い代わりに攻撃力と体力が低く、難易度は割と高め。
 ドット風の絵柄は可愛いので、難しさをキャラクター愛で補うプレイヤーも多い事でしょう。

 ゲームを遊んでいて、気になる所は二つほど。

 まずは、個性豊かな敵キャラなのにキャラの名前を含めてほとんどPRされずわかりにくい点。
 ステージセレクト時にはシルエットでしかわからずボスが登場しても少し名前が出る程度で、一通りクリアしても名前を覚えられません。
 せっかくカッコいいキャラが多いので、これはもったいないと思います。

 次に、それからこれも某ロックマンと比べてしまうのですが、
「敵を倒したパーツを好きなようにカスタムできる」
 というシステムがあだとなり、敵を倒して得られる武器に個性が無い点。

 ロックマンではボスを倒すと個性的な武器がもらえるので、武器を変えると発射される弾も変わります。
 しかしマイティガンヴォルト バーストでは貰えるのはあくまでもボスの武器のプログラム。
 プレイヤー側が発射される弾をバラバラにカスタマイズしない限り同じ炎の球でも全員のボスのプログラムが組み込めるので、武器が増えているという実感がありませんし、ボスへの弱点を突いた攻撃も通常の攻撃と演出も無く弱点で攻撃しても相手の体力のヘリが早いだけなので、あまり爽快感が得られないのです。

 例えば上の画像で登場していたえころは武器が天使の矢だけなので、どのボスを倒しても「天使の矢にボスの武器のプログラムを組み込んだもの」しか得られず、見た目は何も変わりません。
 ボスまでの道中も他の武器を使いこなす場面も無いので、この部分は単調になってしまっているかなと思います。

 もっともその要素を差し引いても面白い作品に間違いはなく、かつてのファミコン少年少女に強くオススメできる逸品です。

[ 2020/05/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ハッピーエンド……なのカナ?

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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

 劇場版の機動戦士ガンダム00を視聴しました。

 舞台はアニメ版から2年後のお話。
 真の平和を歩むべく世界が動き出しているその時、130年前に廃船となった木星探査船が地球に近づいてきます。

 時を同じく地球では、乗り物が勝手に動いて事故を起こしたり、金属のようなものに人が取り込まれて命を落とすという、不可解な事件が世界中で多発します。
 何故こんな事が起こるのでしょう?というのが、今作品の物語です。

 相当前の作品なので、以降はネタバレ有の感想です。

 おそらくガンダム作品史上初の、地球外生命体が登場するお話。
 作られた人間でもなく、遠い星に追いやられた人間でもなく、意志を持つ金属体のような存在が今回の敵となっています。

 一応この金属体(以降ELSと略す)は友好的で地球には対話に来ただけという事なのですが、善意で行われている地球人やそのテクノロジーへの取り込みで死人(ELSに取り込まれた人は死亡する)が出ているわけですし、
「仲良くできました、めでたしめでたし!」
 で済むような話ではないでしょう。

 ELSに取り込まれて亡くなった人の遺族に、
「ELSは亡くなられたあなたのご家族の事を知りたくて寄生しただけですから、悪意は無いんですよ。」
 と言われても納得できないでしょう。
 ELSが寄生して暴走した地下鉄やバスに轢かれて死んだ人の遺族だって、善意とか関係ないっていう話です。

 そしてELSが何を考え何をしようと思っているのかは主人公の刹那の発言を通じてしか分からないので、かなり置いてけぼりです。
「そうか、彼らは対話をしたいだけだったんだ!」
 とか、彼らに殺された人々そっちのけで言われても、そもそもELSにセリフが無いのでなんともかんとも。

・ガンダムの技術やイノベイターの存在は来るべき対話の為に準備された

 位は理解できても、

・ELSに悪意はなく対話したかっただけ
・ガンダムの技術で理解が出来ました
・50年後平和な世の中になってました


 なんて最後の最後で強引にまとめられても、私の脳内で「?」が消える事がありませんでした。

 アニメシリーズでは軍事力で蹂躙された一般の人達をかなり描写出来ていたようでしたが。
 劇場版だったから尺が足りなかったのでしょうか?

 アレか、私がイノベイターではないから理解できなかったのか?

[ 2020/05/26 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)