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敬老の日

 夏あたりから、おばば様は施設に暮らすことと相成っています。

 老人ホームには種類があるようですが、あれはどういう分類になるのでしょう。
 3度ほど顔を出しに行ったこの施設は、大きなクローゼット付の個室でTVは無く、食事や洗濯はスタッフさんがやってくれます。
 また外出や書道やカラオケ大会などのイベントが定期的に実施されるようです。

 介護云々というより、冷房を使わない生活(「自然の良い風が入るから」症候群?)で体調を崩さないように入った施設なので深刻度は最初から低めではあるものの、なんだかホテルみたいな清潔な個室で、スタッフさんも良い人ばかり。私もちょっと住みたいくらいの良い施設です。

 何よりおばば様から弱気の類が全くなくなったのが大きいでしょう。
 行くといつも施設内で楽しんでいる話をしてくれます。

 施設の方曰く、我儘も言わず非常に手のかからないそうで。 
 東京大空襲を生き延びた人なので、幸せのハードルが低めなのが幸いしているのかも。

「中にはワガママなおじいさんもいて、そういうのを見る度に感謝の心が必要ってこの年になっても学ぶことが多いわね~。」

 90代半ばになっても学ぶ姿勢に、孫としても敬意を表する日々です。

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[ 2019/09/16 09:34 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ケサディーヤ!

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 PCソフトを買いに、秋葉原へ行ってきました。
 この日の秋葉原は中国製の艦隊擬人化系ゲーム『アズールレーン』の2周年記念イベントが実施されていました。
『艦これ』の中国版&シューティングゲーム版というのが、ご存じない方への説明として適当でしょうか。
 ダメージを受けると服が脱げるいわゆる中破・大破絵が無い分、本家より健全な作品でもあります。

 私は遊んでいないのでわかりませんが、来月からはアニメも放送されるそうです。

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 ゲームは知らないものの、キャラクターデザインのレベルはおおむね高く、可愛い&セクシーな物が多いです。
 こちらの戦艦山城は、うちの去年の年賀状でシンディママにコスプレをさせましたね。

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 そして今日のお目当てのパート2が、タコスブレイズさんのケサディーヤ。
 トルティーヤタイプのタコス生地を焼いて作るもので、タコスやケバブとはまた違う美味しさのある料理です。

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 中はチョリソーやコーン等が入っており、ピザのような美味しさ。
 タコスというとコーントルティーヤを使ったハードタイプをイメージする方が多いようですが、こちらも美味しいのでオススメです。

[ 2019/09/15 17:44 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ロケ地:近所の山

 久しぶりにB級映画に触れ、くだらない作品に貴重な人生のうちの90分を捨てることに成功しました。

 みなさん、最近はよく別の作品のキャラクターが手を組んだり戦ったりする作品が多いですよね。
 主人公で手を組むパターンとしては『アヴェンジャーズ』がありますし、対決ものなら古いですが『キングコング VS ゴジラ』とか。
 ゲームだったら『スマッシュブラザーズ』だってあります。

 でもこれって、とてもお金がかかるじゃないですか。
 みんな主役級にすると、役者さんへのギャラの他に版権だってかかります。
 スパイダーマンあたりを勝手に出したら、裁判にだってなりかねません。

 それじゃあ怒られない作品やキャラクターをテーマに、映画を作りましょう!
 ということで、生まれたのがこんな作品です。

『エイリアン VS アバター』

 どちらも一般名詞に近い部分があるから大丈夫と、制作陣も考えたのでしょう。
 勢いだけで作ったからか、作品のセールスコピーはこのようになってます。

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勝手に戦え!

「勝手に戦え」
 こんなお客さんへ投げっぱなしにしたような売り文句、とても素敵ですね。

 ストーリーは、地球に降り立った凶暴なエイリアンを、青い肌の宇宙人が倒しに追いかけてきたというもの。
 エイリアンはギーガーちっくではなく、プレデターの能力と体型を持った仮面ライダーに出てくるような怪人的なデザイン。
 またアバターも作中では一言もアバターと言わず、宇宙で静止している宇宙船のパイロットが自分の分身を地球に派遣しているような感じです。
 説明がめんどくさいので、以降はアバターと略します。

 アバターは自分の力でエイリアンを倒すことができないため、撃退用ロボット『ロボター』を地球に降下させたものの、それが故障。
 現地で修理をするために、自分の体を模したアバターを地球に降下させました。

 エイリアンもアバターも制作側の予算に配慮してくれている為か、どちらも山の中への突入。
 ほぼ全編が予算がかかってないであろう、山の中で撮影されてました。

 予算不足か、自然に優しくする為か、爆発シーンはすべてCG。
 焚火もCGなのか、それを囲んでいる主人公達の周辺が暗いキャンプという、珍しい場面にもお目にかかれます。
 また流血や爆発もCGばかりで、人の首を切った山刀やエイリアンの腹を貫通した木の棒も最後まで汚れひとつありません。

 それでもこういう映画のお約束で、なんとか女性のおっぱいを出すシーンも入れようと苦労したのでしょう。
 最初に出てくるお色気担当のギャルは、山小屋の前で水着姿になり日焼けをしていました。

 コレ、作品に全部ツッコミを入れたら本気で3日分くらいの日記になってしまうのでここでやめておきますが。
 時間を捨てたくてしょうがない方には是非オススメします。

 エイリアンへの対抗策であるロボターとかエンディングとか、恐ろしい位のクオリティですよ。

 おそらく日本の専門学校生が卒業制作をした映画の方がはるかに出来が良いと思っちゃうくらい。

[ 2019/09/14 17:23 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

表現と行動が相容れない時

 拷問や暴力を扱う性表現、いわゆる『リョナ』のジャンルの漫画家が、妊婦さんへ各種ハラスメントを行い、騒動となっているという話を耳にしました。
 
・旦那さんがいる前で「それ、僕との子ですよね?」と発言した
・妊婦のお腹に向けて寸止めのパンチをした


 これが事実か事実ではないかは、現時点で私が知る手段は無いという事を前提にしても。
 普通に考えたら許されない事なのに、意外と擁護派が多くて驚いています。

 加害者とされる人物を擁護している理由は大きく分けてふたつあるようです、

・被害者も加害者も元々暴力的な作品を描いているのだから、自分への暴力的な対応も覚悟をすべき。
・加害者とされる漫画家は元々人格的に問題のある人物なので、ハラスメントをされて嫌なら近寄らないようにすべき。


 いや……いやいやいや、 どちらもダメですよ。

 まずひとつめですが、当たり前である事実として、創作の世界と現実の世界をいっしょにしてはいけません。
 「美少女を描く漫画家はロリコンに決まってる」
 という、世間の間違った風潮を、自分たちでわざわざ正しいぞ!と証明してどうするんですか。

 暴力的な作品を描く人が必ずしも暴力的とは限らず、また暴力をふるって良い権利を得られる事もありません。
 私は時代劇オタクですが、いきなり切り捨て御免!とかいって刀を振ってくるヤツがいたら警察を呼びますよ。
 薩摩弁で「首置いてけ」とか言われたら、逃げるに決まってるじゃないですか。

 駅で性風俗で働いている女性のお尻を触るのもダメですし、街中でお笑い芸人さんに芸を催促してもいけません。
 SNSでもたまに見かけるんですよ、性風俗で働く女性やAVに出演した女性にセクハラするアホなやつ(ほぼ男)が。
 表現は表現、仕事は仕事、公共の場は公共の場です。

 それから二つ目に関しても、ダメに決まってますよ。
 人格的に問題がある場合に修正なり治療なりすべきなのは本人であって、周囲ではありません。
 周辺の人に落ち度はありません。

 そうでなかったら、先の高速道路の煽り暴行事件だってここまで騒ぎにならないでしょう。

「加害者は元々問題のある人物だったんですよ。」
「それじゃあそんな人物の近くで運転していた被害者の方が悪いですね。」

 いやダメですよそんなもん。 

 妊婦さんと件の漫画家との間で起こった出来事はリョナ系イベントで起こった事らしいですが、ここは公共の場です。
 みなさんの心の中には沢山の欲求もあるでしょうし、多彩な性癖もあるでしょう。
 でも公共の場ではそれらをすべて引っ込めて、他人には敬意をもって交流しないといけません。

 我々は『良心の自由』はあっても、『良心のままに行動する自由』は無いのですからね。

[ 2019/09/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

意外な資料

 相変わらず、『世界忍者戦ジライヤ』を視聴しています。
 30年以上前の特撮なので、内容以上に必要な情報が目に入ってきて面白いです。

 例えば街中を歩くシーン。
 この作品は、よく原宿を歩く場面が多いのですよ。

 最近の若い方(と、私も言う年齢になったのかー)は原宿と言えばタピオカミルクティー片手に歩く可愛い街というイメージが強いでしょうが、昭和の終わり頃はタレントショップが沢山ありました。
 今はジャニーズショップくらいしか無いのでしょうかね。

 当時はタレントが単体でショップを経営している時代でした。
 ビートたけしさんや山田邦子さんなどの、お店が大盛況で私も子供の頃家族に連れられて行った記憶があります。
 値段はかなり強気だったような。

 ジライヤでは、所ジョージさんのお店がちょっとだけ映ってました。

 懐かしいなあ。
 あの頃の名物はクレープと原宿ドッグ……は原宿で食べられましたっけ?

 ともあれ昔の特撮は話を全く覚えていないので、新鮮な気持ちで観られます。

[ 2019/09/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)