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華麗なる大正浪漫

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白樺派のカレー(500円)

 アビコシティの御当地グルメと言えば、白樺派カレーが挙げられます。
 肉と野菜を純国産で統一し、隠し味に味噌を入れるというもの。
 観光資源に乏しい我孫子市ならではの、白樺派ごり押しアイテムの一つです。

 わが市の白樺ゴリ押しぶりはハンパなく、白樺派記念館まで作ったのは良いものの、関係者の娘であるというだけで歌手の柳兼子さんの作品を用意したオーディオルームまで作ってしまう力技を見せてくれます。悪く言えばネタが無かったのかもしれませんが、あえてコメントは差し控えておきましょう。

 ちなみに中身はポークカレーで、和風な風味もありなかなかに美味しい逸品です。
 とはいえ値段が値段なので、手軽に食べるというよりコミケなどのお土産に持っていくような使い方が良いと思われます。

 あ、コレ東京駅地下の地方物産ショップでも売っていますので、興味があれば是非。

 この記事は旧サイト「サバのほね」の日記をFC2ブログ用に移植したものです。


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バースデー★エナジー



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アイドル雀士スーチーパイ4(ジャレコ)

 麻雀ゲームをやりたくなりまして。
 それもPC版だと結構カゲキな脱衣麻雀が多いので、ソフトな家庭用ゲーム機が良いかなと。
 思ってPS2版のスーチーパイ4を買ってみました。

 中古で500円くらいです。

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 実はPS版の「1」からセガサターンの「2」と「スーチーパイアドベンチャー どきどきナイトメア」など、結構スーチーパイシリーズを遊んでいますが、最後に遊んでから10年以上経った作品だけに、レベルの進化や時代の変換を感じます。

 まずはセガサターンでも頑張っていたアニメーションが、PS2になってさらにパワーアップしています。
 さすがに最新クラスとは言いませんが、麻雀ゲームにしては随分頑張っているでしょう。
 サターンとは違ってフルアニメーションではなくなっているようですけれども。

 それから新旧キャラ入り乱れての声優さんが超豪華。
 主人公は清水愛さん。木之下真里の声は釘宮理恵さんですし、他にも田中理恵さんや生天目仁美さん、福圓美里さん。
 そしてその殆どがボケキャラというかギャグキャラというか、スーチーパイの漫才のような世界の住人になっているのですよ。
 能登麻美子さんが演じる天使れみなんて、最初からつまらないギャグをかます役どころですからね。

 また全国的にアダルト要素に厳しくなってしまった時代というのも感じまして。
「負けました、脱ぎます」
「ちょっと待った、今はそういう時代じゃないのよ!」
 というかけあいで思わずニヤリとしてしまいます。

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 さらにお店の設定も現代らしくなっていまして、主人公はメイド喫茶「You&Me」の店長となり、有名店のスタッフを麻雀で負かしてお店のスタッフにするという、今風のストーリーです。
 また初代「スーチーパイ」出た頃、主人公の御崎恭子はジャレコ直営のゲームセンター「You&Me」で働いていたのですが、この作品が出る前にジャレコがゲームセンターの経営から撤退しています。ですからゲームの世界でもやっぱり無くなってしまってメイド喫茶になっているわけでして。
 なんとも時代を感じますねえ。

 ちなみに脱衣シーンについて、今回はお店に掲示するコスプレ写真を撮るという名目でワーオッ!なシーンが観られます。
 PS2なので水着くらいがせいぜいですけれども、個人的にはただ普通におっぱいを出されるよりこっちの方が好きです。
 年を取ると可愛いお色気くらいがちょうど良くなるのです。

『キツネの衣装』とか『体操服』とか『パジャマ』とか、露出無しでの可愛さが表現できているあたり、園田健一先生の相変わらずの凄さが窺えます。キャラデザが園田健一先生で、衣装デザインがぽよよん・ろっく先生というタッグは割と最強クラスかも。
 園田先生はもう何年もやられているのに、全然古臭さというのが無いのが凄いですよねえ。

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体操服&ニーソコース

 うへ、うへへへ。

 そうそう、そうやって脱いじまいな。

 日野のお兄さんに見せる前に俺に見せるんだウェヒヒヒ…。



 ………コホン、失礼致しました。



 唯一の欠点としては、初代スーチーパイのキョウコを巡るストーリーモードが長すぎることでしょうか。
 一人クリアしては少しだけ話が進んでいくシステムらしく、さすがに全員でクリアするのは飽きてしまいますね


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東日本大震災の日記 その1 文明死す日

 今日から何日かにかけて、3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震についての覚えている事を書き綴ります。

 3月11日の14:50分位だったでしょうか。
 明日の休みに大掃除でもしようかなと思い、机で作業をしていました。

 不意にカタカタカタと机が揺れ始めます。

『地震来たんじゃないですか?』
「あ、これ焼肉さんが揺らしてるんだと思った」
『あははは、さすがにこんな大きくテーブルを揺するなんて出来ません…』

 ガタガタガタガタガタガタガタガタ…。

 この一連の流れと会話だけは、1日経った今でもハッキリ覚えています。

 ガッタンガッタンと大きく揺れ始め、天井の照明器具が揺さぶられ。
 棚が大きな音と立て倒れ、パーティションで仕切られた事務所の支えが壊れました。
 電気もこの時に停止しています。

 上着と荷物だけを持ち、後は着の身着のままで外に避難しました。
 その後は靴は変える余裕が無く、内履きのままで家まで帰る事になります。

 最初こそノンキに外に出てみた私が観たもの。
 それは人間の文明が無くなってしまったのではないかなと感じてしまうほどの風景でした。

 完全に停電となってしまった建物。
 地面は亀裂や陥没が入り、液状化なのか、水道管の破裂なのか、道路は水浸しで封鎖状態。
 対岸に見える工場が爆発炎上しており、巨大なきのこ雲が生まれています。
 車だって走っていませんし、電話もメールも通じません。

 会社の指示が無いと逃げられませんし、逃げた所で道路は封鎖中。
 目の前が海なだけに津波が来るかもしれない。と思い覚悟していました。
 長い間生きてきて、本当に自分が死ぬかもしれないと思ったのはこれが初めてです。
 思った…ではなく、津波が来ていたらこの日記を書くことも無かったでしょう。
 
 その後も余震は続き、女性等はうずくまって泣いている姿も見受けられました。
 大型トラックもギッシギッシと左右に揺れているのを観ながら、私も不安なまま夕方まで過ごしました。 

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ワンコインの楽しみ

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SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ
(PS2:バンダイナムコゲームズ)

 PS2エミュレーターでらぶドルだけ遊ぶというのも何なので、安いソフトを1本買ってみました。
 SDガンダムのGジェネ魂です。
 
 PSPで新作が出ている所からカウントすると、2つ3つ前の作品です。
 当然価格は恐ろしく安く、ソフト本体が337円、送料が340円というお手軽さでした。

 なんでこのゲームにしたかというと、ガンダム戦記が入っているからなのです。
 ガンダム戦記のヒロインは、メイ・カーウィン。
 声を担当するのは仁後真耶子さんなのですよ。
 
 エミュレーターなので動く保証はありませんが、動かなくても600円くらいの出費ですむのでそれはそれで良いか。

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 …と思っていたら無事に動きました。
 
 OPからバリバリにアニメーションをしているのに、100%の再現度です。
 マシンとソフトが上手い具合に仲良くしてくれているようで。

 それではゲーム開始。
 
 最初にプレイするのは…やっぱりガンダム戦記でしょう。

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 おおっと、1話目からメイちゃん登場。

 うん、仁後さんだ。
 仁後真耶子さんの声だ。

 メイはジオン軍…つまり敵として登場しています。
 ハロポイントが貯まっているので、シリーズが終われば我が軍にスカウトできます。
 序盤からヒーヒー言っていて、クリアできるかどうか不安になってきておりますが。

 ユニットはトルネードガンダムが3体と、生産ラインはジムや量産型ガンタンクくらいしか使えないのです。
 お金は改造で増やせましたが、ステータスは戻ってしまうんですよね。

 そうそう、改造といえば。
 私の技術力がPS2でも生かせることがわかって、それはそれで良いんですけど。
 このGジェネ魂、ちょっと解析しやすくて逆にアレです。

 PS1版の『GジェネレーションF』の方が、よほど解析に苦労した記憶があります。

 機械の性能が際限なく上がったところで、改造する側もされる側も、結局は同じ人間という事なのでしょうかねえ。

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 震災が来ることなど当然予測できなかった為、書き溜めていた日記が更新されました。

少年時代の宝島 後編

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 さて、今日もファミコンハウスアビコシティ店の追悼文です。
 20歳くらいまでの統計なら、おそらくここで買ったソフトが一番多いでしょう。
 今でも結構思い出して書けますよ。
 
 アタックアニマル学園(FC:200円)
 ファイナルファンタジー(FC:2500円くらい)
 ファイナルファンタジー3(FC:2500円くらい)
 ロックマン4(FC:980円くらい)
 スーパー信長の野望 武将風雲録(SFC:4000円くらい)
 イース3(SFC:980円くらい)
 キャプテン翼4(SFC:1280円くらい)
 クイズアベニュー2(PCE:1500円くらい)
 フロントミッション2(PS:1480円くらい)


 さらに超掘り出し物として、ファミコン版のスウィートホームが、箱も説明書も揃って200円でした。
 今じゃ絶対に買えませんね。

 それから新品ソフトで唯一買ったソフトが、PCエンジンの『モンスターメーカー闇の竜騎士』で、これは小学6年生卒業後の春休みあたりに買いに行きました。
 進路も決まり自転車でかっとばしたあの時は今でも、
『ゲームを買いに行くまでの道のりが楽しかったベスト』
 に選ばれるくらい、印象に残っています。
 あの頃はゲームを買いに行くという行為そのものが、すでにとっても楽しいイベントだったのですよね。

 しかし、残念ながら私にとってファミコンハウスとの一番強いつながりはここまでだったのでした。
 何故なら、小学生6年生くらいからすでに秋葉原に通い始めており、親戚にゲームを買ってもらうときはソフマップやツクモソフトに行っていたからなのです。
 ここで買うのは本当に秋葉原に行くまでも無い中古のファミコンやPCエンジンソフトくらいになり。
 中学生になりPCソフトを買うようになってくると完全に通わなくなってしまいました。

 ですから、長い間お世話になった感覚はあれ、こう分析してみると実質的には3年くらいがせいぜいだったようです。
 Amazonを知ってから、足は余計に遠のいてしまいましたし。

 その後お店の目の前を通る度、
「携帯電話の売買も始めたんだなあ」
 などとと思っている間に、気がついたら閉店してしまったわけなのです。

 そういえばこの記事を書くにあたり資料を漁っていたら、このファミコンハウスが初めてチェーン店舗だったことを知りました。
 今までこのお店は一人の店長が全て切り盛りしていたような印象でしたので、ちょっと驚きました。
 ちょっと考えればわかるはずなのに。本当に子供の世界観は狭いものですね。

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