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ちょっとだけ帰ってきたひとりまおうDH Part.3 ちょうど20年前に この道を通った夕方

 通っていた小学校から住宅街までに間に農道があり、小学生と農家の人以外はあまり通らないので、大きなお兄さんによるワーオッ!な本の投げ捨て場となっておりました。
 私と友人2人の3人がある日その道を歩いて下校していたら、茂みに雨に濡れたワーオッ!な本が。

 当時の規制だとワーオッ!な本の露出基準はたわわちゃんと桃太郎侍だけで、インカ帝国指導者のような部位はまず観られません。
 けれどもなんといってもたわわちゃんが観たかった私は、友人二人とワーオワーオ言って熱心に眺めていました。 
 思わず熱中し、1ページ、2ページと開き、コーフンしながらたわわちゃんの良さを友人と分かち合おうと顔をそちらに向けました。

 友人の代わりに、見知らぬババアが私を観ていました。

 
 ババア観てるんじゃねえよッ!!!


 いや冷静に考えたら、このおばあさんのものであろう畑に、ランドセル背負った男の子がワーオッ!な本を読んでいたら普通は見ますよ。

 逃げた友人曰く、
「なんか集中しすぎてて、さっきからずっとおばあさんいたんだけど・・・」
 だそうな。
 
 そんな農道を去年あたりに利用しました。
 当時お世話になった畑はすっかり荒れ果て、その機能を失っていました。
 あのおばあさんも、ひょっとしたら亡くなられているのかも。
 そしてあの頃普通のサイズの道だと思っていた農道が、50ccの原付がようやく通れるサイズの小さな道だったことがわかりました。

 ワーオッ!な本を隠れてみていたつもりでも、外から丸見えだった事も判明しましたが。
 みなさんが黙っておいてくれるのでしたら闇に葬れますので、何卒ご協力を・・・・・・。
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[ 2014/08/06 23:49 ] 日記 | TB(0) | CM(0)