FC2ブログ









敢闘賞ing

 大河ドラマ『おんな城主 直虎』の視聴率が良くないんですって、奥さん。
 事前のイメージよりよっぽど好印象で、頑張られていると思うんですけどね。

 前回が華やか過ぎたのか、今回の『直虎』 は地味なのだそうです。

 とんでもねえです。
 前作の真田丸が派手すぎたんです。
 財政とか外交とか領主の苦労がしっかり描かれて、泥臭い所は歴史作品としても素晴らしいです。
 戦国大名が華やかな戦しかないと思ってはいけません。
 本来は直虎の方が正しいのです。

 戦国時代初期~中期の主役であった今川家をストーリーに絡ませているのもポイントです。
 今までの大河や歴史映画では、

・油断して信長にやられる今川義元
・今川義元の息子なのに親の仇を討たずに蹴鞠を楽しむ今川氏真


 の2場面しか、今川家の出番はありませんでした。
 あとはもうナレーションなどで家康にやられ信玄にやられ。
 それ以降の出番は無いのが、常識だったのです。 

 時間の流れがゆるやかだからできる事なのでしょう。
 またそれ故に、ダラダラしているというイメージが強いのでしょう。
 いや常識的に考えたら信長や家康の人生がドラマティック過ぎるだけですぞ!

 編集して歴史の副教材などにしたら、日本史の授業でも役に立つと思うのですけどねえ。

スポンサーサイト



[ 2017/05/29 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)