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思わぬ再会?

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カンバッジが語るアメリカ大統領(志野靖史)

 面白い本を見つけたので読んでみました。
 タイトルは、カンバッジが語るアメリカ大統領。
 アメリカの政治を語る本は数あれど、バッジを語る本は初めてです。

 アメリカの大統領選では各政党の支持者がPRも兼ねてキャンペーンバッジを配ります。

 ただのバッジと思うなかれ。
 年代ごとに並べてみると位、プリントされている内容は常に変わります。

 19世紀は厳格さをイメージさせるもの。
 第二次世界大戦後は平和を思わせるスマイル。
 ケネディ暗殺後に彼の肖像を思わせるバッジを配る民主党陣営。
 アメリカ同時多発テロ以降は力強さを思わせるブッシュ陣営のバッジが出回りました。
 なるほど、確かに時代によってバッジのデザインが変わっていくのがわかります。

 バッジと言うアイテムで、アメリカと言う国を知る事の出来る1冊でした。



 ・・・・・・と、本だけでも良いものなのでこれで終わってもいいのですが、実は、今回は作者のプロフィールにはさらに驚かされました。

 志野靖史さんは、漫画『内閣総理大臣 織田信長』の作者さんでもあったのですよ。
 高校時代、この漫画が好きで、部室にあったのを読み拭けたり、自分で買い揃えたりしたものです。

 内閣総理大臣 織田信長は新党のぶながの党首で内閣総理大臣となった織田信長のお話で、国会を解散させるときに本当に爆破しちゃったり、桶狭間で雨を降らせた事から全国の雨不足を解消させたり、ODAと織田信長に関連する機関だと勘違いしたりとハチャメチャな反面、ハッと考えさせられるエピソードもあったりして、とにかく面白い漫画でした。

 20年以上前の漫画なので漫画喫茶ではなかなか見つけられないかもしれませんが、こちらもオススメです。

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[ 2017/08/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)