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質屋でへっへっへ 前編

 ヒストリーチャンネルで放送されている『Pawn Stars(アメリカお宝鑑定団ポーンスターズ)』という番組を不定期で観てます。
 TVの前で待機はしないけど放送されていたら必ず観る、という頻度です。
 最近ではhuluでも観られるようです。

 ラスベガスに実際にある質屋『Pawn Stars』に来たお客さんとのやりとりや、買い手と売り手のコメントをひたすら放送するというリアリティショーで、日本で言えばTV東京の『開運 なんでも鑑定団』に似ていると思います。

 別に目立った演出とかはないのですよ。

「今日はどのような物をお持ちで?」
「はい、○○です」
「なるほど、これは50ドルで買い取りましょう」
「75ドルでは?」
「それじゃあ60ドルで」
「その金額でお願いします」

 文字に起こしてみても、いわゆる日本の質屋とそれほど変わらないやりとりです。
 今いるメンバーでは鑑定が出来ない時は、専門家が登場します。
 歴史家とか、アンティーク武器の専門家とか、スポーツに詳しい専門家とか。

 それでまあ、「へっへっへ」と笑いながら色々な商品をやりとりすると。

 ただ、さすがアメリカ。
 鑑定金額が買取額なのか売値なのかさっぱりわからない『なんでも鑑定団』よりもっとストレートで、
「価値があるかもしれませんが、うちに来るお客さん相手だと買取額は50ドルで精々でしょう」
 とか、生々しいやり取りが何故か面白く。
 日本にもファンがいて、聖地巡礼と称してラスベガスの店舗に行った方もおられるそうです。

 海外のディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルでは、タレントが出てこない淡々とした番組が多くあります。
 飛行機を淡々と紹介していたり、車をひたすら修理と改造してみたり、厳しい環境に降り立ってサバイバル術を披露しながら集落のあるところまで生還してみたり(サバイバル番組だけは演出ありと公表してます)。
 そして淡々と面白いのです。

 おそらく、私が男の子に観せたい番組ランキングの審査員なら、ディスカバリーやヒストリーの番組を必ずランクインさせると思います。

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[ 2018/05/07 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)