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TVシリーズ化希望

 昨日、時代劇『暴れん坊将軍』の放送40周年を記念して、BS朝日で『4K大型時代劇スペシャル 紀州藩主・徳川吉宗』が放送されました。
 徳川吉宗の若き日(紀州藩主時代)を描いた作品で、主演の吉宗を山本耕史さん、大岡越前こと大岡忠相役を渡辺大さん、二人に縁のある女性お市を元AKBの渡辺麻友さんが演じられました。

 山本さんと言えば、『居眠り磐音』シリーズをはじめとした時代劇作品の主役を何度も務められたベテラン。
 渡辺大さんもまゆゆさんも非常にしっかりとした演技で、最後まで安心して観ることができました。
 スペシャル番組という事で予算もしっかり出ていたのかもしれません。

 ええと、ちょっとネタバレしますね。

 好きだったシーンは、吉宗役の山本さんが敵に苦戦する場面。部下から、
「上様、あの者相手にその刀では勝てませんぞ」
 と言われたことを思い出し大岡忠相から実用的な刀を借りるのですが、実はそれまでは剣術試験用の重い刀で戦っていたという事が判明します。
 ドラゴンボールとかで、こういうシーンあるじゃないですか。
 悟空やピッコロが重い胴着やらターバンやら脱いで強くなるようなの。
 若い人が喜ぶ演出だよなあと感じました。

 これ、せっかくだからTV番組のレギュラーシリーズで制作されませんからね。
 題材も世界観も思った以上に良くできていて、面白かったんですけどね。

 ただ厳しい事を言わせてもらうと、林家三平さんの解説は少し不思議でした。
 三平さんは劇の合間に歴史背景などを語る役割なのですが、何故か目をキョロキョロさせていて言葉がたどたどしいのです。
 あまり練習もできずに、何か読みながら話されていたのでしょうか?

 あれならナレーションに徹された方が良いのではないかな?

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[ 2019/02/09 15:24 ] 日記 | TB(0) | CM(0)